おばさんから紗代さんと呼ばれて「僕が時間を取り戻そう、もったいない紗代さんセックスを楽しまなきゃ」とノートパソコンで私のような年寄りと若い男とのセックスしかも無修正を見せられました。衝撃なシーンに圧倒されました。フェラも私なりのやり方で、でも実際に口にして何故？美味しく感じるのかわからず舐めていました。「僕に構わず、好きなだけ舐めて下さい、欲しくなったら言って下さい」はぁ、欲しくなったらの意味がわからず「どういうことですか」と先輩は入れたくなったらの話ですよ言いました。先輩は「じゃ、僕に任せて」と足を広げて入れてきました、余りの気持ち良さに声が出そうでしたが恥ずかしいので我慢していると「素直になっていいですよ、殻を破って、恥ずかしい事なんかないですよ」と私は声を上げてしまいました、体中が電気が走る初めての事で失禁をしてしまいました。もう恥ずかしい壁は無くなりました、年下の前でおしっこをしてしまったのですから、そして上になり「好きなだけ気持ち良くなって沙代さん、沙代さんなりに気にしないで」私は無我夢中で動いて何かわからない刺激が走り先輩の上にかぶさりました、私は初めて絶頂を味わったのです、もっと味わいたいと自らお尻を向けていました、こんなに私を先輩はもっともっと乱れてと息子には言えない行為をしました。避妊はしないで先輩を受け入れました。閉経した子宮に注がれる精子、何故か嬉しさがこみ上げてきました。今もまだ何か挟まったいる感じでまたほしくなりました。明日は息子に会いに来ます。