Ｙ君の家に行く日は、私が行ける日時を予め伝えて、あとは彼がその中で都合の良い日時を指定する形です。
彼は慎重なタイプで、連絡方法等も含めてこの関係がバレないよう細かい注意を払っています。また、彼女と私以外にもセフレがいそうな感じはするのですが、そういった部分は一切私には言いません。一度だけそれとなく聞いてみたら「それを知っても誰も得しないでしょ」と言われました。

私は経験人数もそこまで多くないですし、結婚してから不倫経験もなく、夫とも何年もレスだったので、比較が難しいですが、Ｙ君のアソコは特別大きいということはないと思います。ただ、とても硬さ感じ
て、挿れて頂くと私も無意識に激しく腰を動かしてしまいます。そういう意味で相性が良いのではと思っています。ただ、日を重ねる毎に、単に体の相性だけでなく、私の懇願する心が折れるギリギリのタイミングを狙った言葉責めを混じえた徹底した焦らしからの、激しいアクメの連続というプレイに私はどっぷりのめり込んでいます。

Ｙ君とは体の相性が良いというのでしょうか、はじめてのときに、彼のクリへの愛撫と膣内のこすりに自分でも驚くほど感じてしまい、さらに挿入された瞬間に感覚的にこの人に逆らえないという思いを抱きました。とにかく人生で一番気持ち良いと思えるセックスでした。私はその余韻に浸ろうとしましたが、Ｙ君もそのあたりを感じ取ったようで、すぐに2回戦を始められ、そこからは彼がドＳの本性を全開にして１時間近くイクのを焦らされながら、精神的にも嫐られました。私はそれに対して自分でも知らない感覚だった心地よさを感じ、そこから迎えた絶頂で完全に堕ちました。2回戦が終わった後、私は彼に深々と土下座して、彼の言いなりになることを誓いました。