今朝は　目がパッチリ　昨日田中さんに充分愛され
たからかしら。　隣には　まだ夫がお眠。　昨日の
疲れが残っているのかしら。
ちょっと悪戯。　掛けてるタオルケットを剥いで
夫の上に身を重ね　腰と腰を合わせ　揺らせる。
「なにやってんだ　まだ　眠いんだー」
でも私は　腰を振る　揺らす。
始めは気が付かなかった　夫の腰の部分が膨らみ
始めた。
「おい　おい」て言いながら　夫も下から腰を
揺らす。　お互いのパジャマのズボンを通して
結合。　
「ちょっと　待て」と夫は言いながら　私を　
下にすると　パジャマのズボンごとパンティも
剥ぎ取られた。
「いやだぁ　あなた」
夫も　ズボンとパンツを脱ぐ。
生身で結合。　私は下から　夫の背に抱きつく。
夫の物が　私の身体の中で　乱暴に動き廻る。
「ああああぁぁぁぁぁーーーーーー」
逝ってしまった。　昨日の午後の田中さんの
余韻も残っていたのかしら　早くに逝って
しまった。　夫はまだ　腰を動かしているのに。

昨日の田中さん　そして今朝の夫との結合。
幸せ　幸せ。　

今日1日　田中さんと一緒でした。　ただ　一緒と
いっても　会の時は田中さんの隣に座れず
終わっての昼食の時も隣に座れず　でした。
しかし　会の途中の休憩時間の時に「午後も
ご一緒しましょ」と田中さんに　勿論皆さんには
聞こえないように。
昼食が終わり　皆さんバラバラに　当然私たちも
バラバラに　そして二度程利用したホテルの近く
で　田中さんと合流。　そのままホテルへ。
部屋へ向かう途中のELVの中で　キスをされ
ました。　誰か乗って来たらと　気が気で
ありませんでした。　しかしそれがあったせいか
部屋へ向かう廊下の中で　私は田中さんの腕を
組んで歩いていました。
部屋へ入るなり　私はELVのお返しとばかりに
私の方から　田中さんへキスをしました。
その後は　田中さんに身を任せ　田中さんの
愛撫を充分に　受けてきました。

家に帰って来ると　夫から「子供を　遊ばせて
大変だったぞ」と言われ　早々に晩御飯の用意
をして　子供を寝かしつけ　夫をと見ると
食べながら居眠り。　ごめんなさい。
夫は　もう高いびきで寝ています。
私は　居間で一人　今日の田中さんとの事を
思い出しながら　今度いつ逢えるだろうかと
思っています。
本当に　今日の午後は　最高に幸せでした。