新車の試乗の後、Sさんに昭子さんの試乗をしてもらったのでしょう。
で、結果はどうでしたか？、還暦を回ったとはいえ15年も未使用だった昭子さん、まだまだ乗車かのうだったでしょうね。
長いレスでオイル(愛液)の出が不足で高速ピストンにはボディーが悲鳴をあげたのでしょうね。
二度三度と試乗を繰り返し慣らしが済んだ頃でしょうか？
脂の乗った昭子さんの乗り心地をSさんから聞いて報告してくれると嬉しいですね。

１週間後、朝9:30にSさんは自宅にやって来ました。私は、こんなに年寄りで良ければと承諾しました。Sさんは休暇を取っていたようで、ドライブに誘われ昼食を済ませ、次のテートの約束をして帰っきました。
二度目のデートの日、私はある程度の予想をして下着も取り替えて待ち合わせのコンビニに行きました。Sさんはすでに来ていました。行き先の希望を聞かれたので、お任せしますと返事をしました。Sさんは15分ほど車を走らせラブホに、入る前にこちらを見つめてきてので、私は頷きました。
エレベーターで部屋に入るとSさんは抱きしめてキスを迫りました。しばらく振りのキスに体はとろけそうになり、そのままベッドに連れて行かれ、時に激しく、時に優しく愛撫してもらいました。もう準備は整っていました。久し振りの挿入に思わず声を出してしまったことは覚えていますが、その後のことはよく覚えていません。何度も何度も絶頂の波が押し寄せていたのでしょう。後日Sさんからは口ではしたくないと言ったと聞きました。亡くなった主人には求めらていましたし抵抗はありませんでした。むしろ私のほうから欲しがっていました。どうしてSさんのことが求めに応じなかったのかはわかりません。

もうすぐ友人が来ます。また夜にでも続けます。

続きです。
私はY子さんにSさんの会社の住所を聞いて訪ねてしまいました。そして、車を買い換えるためのパンフレットを自宅に届けていただく約束をして帰宅しました。翌日、Sさんはやって来ました。車の説明をしていただき、試乗することになりました。その時はそれで終わりました。２度目にお見えになったとき、何となくソワソワされていてので、どうかしましたか？とお聞きすると、付き合ってもらえないか？どうかしましたか言われました。驚くとともに内心は嬉しかったのですが、子どものこともあるし考えさせて欲しいと一旦保留し、１週間後に返事をすると伝えました。その後はウキウキとし、連絡を待つ私でした。