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2023/11/26 20:35:20 (SqFuX4Jn)
出会いには色んな形があって、縁のある人と結婚する。
一番好きになった人と結婚できるわけじゃない。
お互いに身を焦がすような恋をした元カノは、中学の同級生で、再会した時23歳同士、中学時代から相思相愛と知って燃え上がった。
でも、結局、家庭の問題で結婚できなかったけど、別れて28年過ぎた今も忘れられない。
結婚して25年になる嫁は3歳年下の50歳、もちろん愛してる。
その愛してる嫁を、俺は裏切ってしまった。

出張した街に、元カノが嫁いでた。
出張した店に客として元カノが来てて、俺が名前を呼ばれて事務室に行くとき、俺の名前を口走った女に振り向いたら、元カノだった。
28年過ぎてるのに、二人とも面影を抱いてて、覚えてた。
仕事が終わった後、夕方元カノと会った。
元カノ俺の泊まってるホテルについてきて、28年ぶりに抱き合ったら、自然にキスした。

シャワー浴びて、53歳同士の身体を交えた。
ピンクだった花弁は黒ずんでいたが、愛しい気持ちで舐めた。
飛び出てひしゃげた花芯は、旦那に吸われたんだろう、赤らんでいた。
28年前まで愛してた元カノも、すっかり緩んだ体になってた。
でも、愛しさは変わらなかった。
フェラは舌なめずりするエロい物で、旦那との淫らな性生活が垣間見えた。

生で入れた。
もう、俺のものじゃなくなって久しい参道だが、この日は精魂込めて腰を振った。
俺にしがみつき、唇を求めた元カノが愛しかった。
もの凄い喘ぎ、もの凄い愛液の量、シーツに染みができていった。
「そのまま中に…もう大丈夫だし、夫とは、もうめったにしないから…」
そう言われて、元カノの子宮に最後の愛を届けた。

「もうこんな時間…私、行かなくちゃ…」
元カノを見送りにロビーまで下りた。
「生きてるうちに、また会えて嬉しかった…初めて、あなたのを中にもらえたし…」
「もう、会うこともないだろうけど、元気でな…さよなら…」
「さよなら…あなたも元気でね…」
元カノがホテルを出て行った。
その背中が見えなくなるまで見送った。

翌日、もう一仕事終えて、帰路に就いた。
駅から、元カノが暮らす街なみを眺めた。
「さよなら…一緒になれなかったけど、責めて幸せでいて欲しい…」
そう呟いて、新幹線に乗った。
帰宅したら、嫁が小走りに出迎えた。
罪悪感が沸いて、その夜、嫁を抱いた。

いつもよりクンニをサービスして、クリで逝かせて気付いた。
嫁のクリも飛び出て拉げて赤らんでた。
きっと、元カノと結婚していたとしても、元カノのクリはああなってたんだろうなあ…そう思いながら、元カノを台とあ余韻を感じながら、嫁を抱いた。
ごめんよ、ごめんよと腰を揺さぶり、元カノを抱いたことを詫びた。
嫁が、愛しかった…
 
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3
投稿者:(無名)
2023/11/29 09:36:30    (ndc48him)
何が羨ましいかと言ったら
50過ぎて小走りに出迎えてくれる嫁だなぁ
お幸せに
2
投稿者:(無名)
2023/11/27 07:50:10    (omivYhbn)
青春の恋は激しい。
だから、好きになった気持ちだけが忘れられないのさ。
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