2023/10/21 13:41:03
(MruTLsdW)
久し振りに投稿します。
このところ、男運に恵まれませんでしたから。
しかし昨日、あの無口男に逢ってきました。
きっかけは、前の日に買い物していたら、パッタリ出会い
「こんな時間だから 明日逢おう」という事になりました。
このところ、進士さんとも岡田さんとも逢えずに悶々としていた
ものだから、OKしました。
明日あの男と逢うと思うと、何か下の方がグチョッとするような感じ。
朝起きた時、パンティはじっとりと濡れていました。
予定の時間に行くと、もう無口男は来ていました。
女性を待たせることはしないと、言っていた無口男。
「すみません お待たせして」と言うと
「いいえ 奥さんみたいな美人さんを 待たせることは
しません」と相変わらずの答え。
前回のホテルへ入る。
部屋で、コーヒーを飲みながら「奥さんみたいな 美人さんは
持てるんだろうな」と言われましたので
「お兄さんみたいには 持てませんよ」と言うと
「持てへん 持てへん」「あれ お兄さん 関西生まれ?」
「あっ しまった 出てしもうた(笑)」
私も彼に連れて、笑ってしまいました。
関西の人って、お喋りじゃなかったっけ?
「お風呂? ベット?」と私が言うと
「ほら 美人さんが そんな事言うもんじゃ ないですよ」
なんか、つまらない展開になりそう。
なんだかんだ言いながら、結局お風呂へ。
お風呂の中で
「美人さんに こんな事 聞いちゃあ失礼だけど
何人ほど 男性と お付き合いあったんですか」
「本当に 失礼ね(笑) 二、三人程度よ」
「美人さんにしては 少ないですね」
私はお風呂の中で、横にいる彼の腕をつねりました。
「いたーい」彼の声が、浴室中に響きます。
「それじゃあ」と彼の手が私の乳首を指で摘まみ上げます。
「いやーあ」
片方のお乳を彼の口で吸われます。
「・・・・・・・・」
そして手が降りてきて、私のあそこを触りにきます。
「・・・・・・・・」
「奧さんの此処 オマンコ いいなぁ」
「いやだーー」
指が1本、いや2本中に入ってきます。
それが私の内壁を撫でまわし、快感となり全身に走ります。
浴槽から出され、浴室の濡れた壁にへばりつかされ、後ろから
責められます。
勃起した彼の物が、お尻の間を通り、あそこに当たります。
彼が腰をクイッと勢いづかせ、入ってきます。
グリグリグリっと、音がするように。
「奥さん お尻を突き出して」
私は言われたように、突き出します。
彼の物が、私のあそこの奥の奥へ、入ってきます。
ああーー いいーー
濡れている浴室の壁を、掴んでいる力が抜けてきます。
彼は、私のお腹に両手を回し
「奥さん そのまま 床に四つん這いになって」
私は彼と繋がったまま、床に手を付けます。
お尻をしっかりと掴まれ、後ろからグイグイと責められます。
もう いいーー いいーー
ブルブル腰が、震えます。
二人とも無言ですが、肉と肉が合わさる音が、響きます。
ああーー いいーー
もう浴室で、充分に逝かされました。
ベットでは、お乳を揉まれ乳首を摘ままれ・・・・・・。
もう だめー
彼の頭が、私のお腹の上を滑り落ち、私のあそこに埋まります。
今度は舌で舐められ、指でお豆を摘ままれ・・・・・・。
そして勃起した物が、挿入されました。
ギシギシするような音がする感じで、あの中一杯に。
そしてピストン。
本当に もうだめーーー。
何回、逝かされたことやら。
「