用事が有って 昌さん家の近くまで行ったので、驚かそうと電話無しで寄ると 自家用車が有り居るようでした。
玄関に鍵が掛かってましたが 合い鍵を渡されてるので 開けて入りました。
玄関に 女物のサンダルが有るのに気づきました！
他に車も無いし誰のだろ？
居間まで行くと 昌さんの寝室から話し声が聞こえ 開けっ放しのドアから中を覗くと 昌さんと 私も負ける太った女が素っ裸で抱き合い話してました。
女は股にティッシュを挟み 昌さんのチンポを扱きながら
「家の旦那 昌さんより５つも若いクセに全くよ！ 昌さんは いつま元気よね～(笑) もう こんなだもの(笑)」
女の手の中で 昌さんのチンポは隆々と勃起してて言うなり シャブり始めました。
横顔が見え 数軒先五十代半ばの奥さん登紀子でした。
少しシャブり 股に挟んでたティッシュを ベット下に放り投げると 昌さんの上に跨がって
「ア～ 当たる‥奥に当たる～」
ドスドス 尻を上下させ やかましい程 喘ぎ声を上げてました。
婿養子を取り 旦那が役立たずに 昌さんと関係をしてるようです。
怒鳴り込むワケにも逝かず、ソッと帰りましたが、運転しながら涙が止まりませんでした。

最近週１なのは あの女が原因かも知れません。

町内婦人会の役員を務め ニコニコした人柄の良い奥さんと思ってましたが 私も他の女をとやかく言えませんが、飛んだ食わせ女と知りました。

夫婦の営みが無いけど 私には亭主が居ます。
その不倫相手は 亭主が信頼しきってる親友の昌さんです。
それも 還暦を過ぎ 老いてからの不倫。
最初は亭主に少しばかりの申し訳なさは有りましたが、今は これっぽっちも無くなり 寧ろ亭主が邪魔な存在にすらなってます。
亭主の臭いなど微塵も無い程 私の体の中も外も気持ちすら 昌さんの匂いが染み込んでしまった気がします。
亭主元気で留守が良いと申すように 亭主には生活費を稼いで貰い、いつまで女を通せるか分かりませんが、私は亭主には内緒で昌さんに 最後の女を狂い咲かして貰おうと思ってます。
昨日も昌さん宅に行き 掃除洗濯して来ました！
夜 昌さんから電話が来ました。
今日 亭主が仕事に出たら 昌さん宅に行く事になってます。
季節外れの私の満開な花弁に 昌さんの太い雄シベが打ち込まれる事を思っただけで 幸せな気分になり濡れてきます。
早く朝になり亭主が出掛けるのが待ち遠しい‥

亭主は休日出勤、私は昌さんと夕方近くまで裸族で過ごしましたが、御風呂から座敷に入り 跨がり腰を揺らしてた時でした！
玄関ドアが バタンと乱暴に開く音がして、
「忘れ物忘れ物 封筒どこだったかな？」
私も昌さんも固まりました。
そう言えば！
「忘れ無いようにって 靴箱の上に置いてじゃない！」
入って来られたら大変と 大声で叫び返しました！
「有った有った」
ドアが閉まる音がして車が走り出す音。
夕べ 車が邪魔だろうと 昌さんは近くの駐車場に置いて来たので、一緒に家出た昌さんが戻って来て私とＳＥＸの真っ最中ては 亭主も思って無かったでしょう。
私と昌さんは食事をする時も裸族で過ごし夕方近くまで絡み合い愛し合いました。

これは前の事ですが 夜中０時前に 声だけでも聞きたくて昌さんに 布団の中から電話した時でした。
出るのに ちょっと間が有り出ると、
「こんな時間に 誰だい？」
と 電話の向こうで若く無い話し方に特徴的な若く無いような声がじましたが、その声の主が直ぐ判りました。
夕方スーパーで買い物してると 聞き覚えある喋り方と声が、
「ちょっとこれ 高くなってるよ」
振り返ると昌さんに話し掛けるお婆さんが居て、昌さんも買い物に来てたのです。
何か見ちゃ悪い物を見た気がして 角に隠れ見てると、昌さんが買い物カゴ持ち お婆さんが そのカゴに物を入れてました。
確か お婆さんは八十くらいの 昌さん家の２軒隣りだったと思いました。
驚いたのは 買い物しながら 時々周りに気付かれ無いように昌さんの股間を素早く触っては笑顔のお婆さんでした。
気をつけて昌さんの股間を見ると 確かにズボンの中で勃起させてました。

後で聞いたら 時々ＳＥＸしてるとあっさり認めました。
それに お婆さんを無修正サイトに投稿してると 私に見せてくれ、色々な方が投稿されてる事にも驚きました。
昌さんの顔にはボカシが入ってるのに お婆さんは顔はハッキリ、シャブったり嵌ってる所 精液が垂れる所とか昌さんとＳＥＸする画像が！
全体シワ垂れたお婆さん サイトの中では意外に人気者だとか。
昌さんが使ってるネームで何人もの高熟さんが投稿されててましたが、今は私だけと勃起して迫られたら全部O.K.でした。
顔さえ判らないようにしてくれだら 私のも投稿して良いよと 顔を出して投稿される前に 昌さんに言いましたら、スマホで撮り ラブホテルでは ビデオカメラでも撮ってます。

土曜日 昌さんがスキ焼きの食材を買い 亭主が帰って来る前に来ました。
スキ焼きの準備を整え 亭主を待ってる間、世間話の会話が途切れ 台所で立ったまま何となく抱き合い 軽くキス！
軽いキスがエスカレートし お互い体を弄り合って舌を絡めてしまいました。
ズボンの中 昌さんはカチカチに勃起してて、私は我慢出来ずに パンテーを膝まで下げ スカートを捲り上げ流し台に手をつき 昌さんにお尻を突き出すと、昌さんも もどかし気にベルトを緩め パンツごとズボンを下げ 私のスッカリ潤ったマンコに ヌルッと後ろから突き入って来ました。
私は逝き 尚も後ろから突き続ける昌さん、その時でした！
「帰ったよ～」
亭主の声。
足首まで落ちたパンテーを上げる暇も無く 台所の端に蹴飛ばしスカートを下げると 玄関に行く時 昌さんも慌ててズボンを上げてました。
「もう 用意出来てるわよ！」
亭主と居間に入ると 昌さんは 素知らぬふりて コンロに火を付け
「意外と早かったな！」
私はシャツの中で摺りあがったブラジャーを 亭主に気付かれ無いように 垂れた乳房をブラジャーに押し込み
「じゃ 始めましょうか(笑)」
いつも晩酌でも亭主を止めてますが 何も言わずに居ると、亭主は調子に乗り飲んでました。
ヘベレケになっても昌さんに薦められ飲み続ける酔いつぶれそうな亭主！
１１時を過ぎ
「あんた いい加減にして寝たら 明日も仕事でしょ！」
「あっ そ～だな‥」
「昌さんも 座敷に布団敷いてるから 御風呂も湧いてるから！ あんたは酔いすぎだから 御風呂はダメよ！」
１人で歩けず トイレから部屋まで昌さんに連れて行って貰ってました。
昌さんも 御風呂に入り座敷へ。
私も後片付けし 御風呂にはいり自分の寝室に入りました。
０時過ぎ 素肌に浴衣１枚羽織り、亭主の部屋を覗くと 口を開けイビキして亭主は完眠してました。
少しきしむ廊下を歩き 座敷の襖を開けると 昌さんは丸裸で大の字に勃起したチンポを扱いてました。
襖を閉め 浴衣を脱ぎ落とし 昌さんの腰を跨ぎ 昌さんが支えるチンポに屈み込むと ヌル～ッとマンコ奥深くまで 騎乗で昌さんのチンポを飲み込みました。
騎乗位 正常位 後背位 正常位で抱き合い 昌さんの精液が私の中で射精されました。

朝 昌さんと３人て朝食をたべ、二日酔いの亭主を送り出した後 昌さんと２人御風呂に入り 御風呂から座敷へ。

昌さんの都合で 年明け３日に会ってから会えないで居ましたが １週間ぶりに昨日昌さんとラブホテルに行って来ました。
昌さんとに毎夜 布団に入ってから電話してますが、その時 会える日を決めてます。
そして昨日 １週間ぶりにラブホテルで夕方まで過ごして来ました。
亭主が出掛け、朝から巻き寿司や料理を作り 昌さんとラブホテルへ。
御風呂に入る時から昌さんは力強く勃起してて元気いっぱいで、御風呂を出て直ぐベットで抱き合いました。
舐め合い １つ繋がり激しく絡み合って何度もアクメ、出そうと言うと言う昌さんのチンポをシャブると 口の中に精液を勢い良く射精してくれました！
「１週間ぶりだから いっぱい出たろ(笑)」って♪。
「ねぇ 誰にも出して無かったの？」
と 私 聞いてしまいました。
「何言ってんだよ 今はユキだけだよ(笑)」って、嬉しくなりました。
殆ど萎えない昌さんのチンポ！
「今度は 中に出して‥」
四つん這いにされ 後ろから２回目が始めてくれ ２回目は中に射精し、私の中で ゆっくり萎えて行く昌さんのチンポ！
抱き合いキスしながら 女で有る幸せをシミジミと感じました。
硬さを失い抜かれると ２回目なのに 垂れ出るほどの射精でした。
お喋りしたり御風呂に入ったり食事したり 夕方まで濃密な時間を過ごして来ました。
土曜日に亭主が 昌さんを家に呼んで新年会をする事にしてます 楽しみです。
昨夜も昌さんに電話して ２０分ほどラブホテルでの事や土曜日の家での新年会の事をお喋りしてから眠りましたが、土曜日が楽しみです。

私的に 昌さんと親密になり舞い上がって忘れてました。
昨日は パチンコに行くと云って亭主を引き止め ブーたれる亭主と親戚や知人(亭主の)に 新年の挨拶まわりでした。
やはり 礼儀は礼儀ですから！
夕方 昌さん家にも ちょっと寄り 挨拶だけのつもりが、亭主は上がり込んでしまい 酒飲みになってしまい、私が酒の宛作りに。

酒の宛を作ってると亭主が
「お前 よく調味料や食器の有る場所 判るな？」
ドキッと心臓が止まるかと思いました！
来た時 合間に食事を作り 昌さんに聞いてたので 自然に体が動いたのでし。
「有る場所って 何処の家も 似たり寄ったりなのよ！」
と ごまかし 事なきを得ました(危ない危ない)。
帰る時も 自分が着てきダウンも持たずサッサと先に出て車に乗ってしまった亭主。
亭主が外に、つい昌さんに抱き着くと キスしてくれました。
「ねぇ 明日 来て良い？‥」
「ユキが 大丈夫なら良いよ‥」
キスしてると 玄関のドアが開き
「お～い 何してんだ 帰るぞ～」
と 叫んでました。
「あんた 自分の脱いだ物くらい 持ちなさいよ」
と叫び返すと、「来れる時 電話して！‥」
と言われ 又キスしてると
「まだが～」
と 亭主！
「電話する‥」
居間を出て 帰って来ました。
明日から亭主は仕事始めで 今日は朝からパチンコに出て行き、私は昌さんに電話して 御風呂でアソコを洗い 昌さんの家へ。
還暦過ぎたオバサン？(婆さん)が イソイソ浮気相手の家に行く姿 端から見たら滑稽かも知れません。
今日は昌さん家で 若い新婚夫婦にも負けないくらい 昌さんと愛し合いました。
今 亭主は テレビを見ながら だらだら晩酌してて 片付かなく嫌になってます。
ちょっと前までは これが普通の夫婦生活だと思ってましたが、昌さんに女を思い出されてから 亭主と居る時間が虚しく感じるようになりました。