2017/02/20 07:01:50
(mIvH7dc9)
かおるん♪さん>うまく書けるかな(//∇//)
スポーツマンの礼儀正しく、ハキハキとした態度に好感を持ち始めました。
その頃、旦那は深酒の毎日で夫婦生活も…欲求不満の毎日が続く頃でした。
なかなかエッチしてくれないし…、「30歳半ばで女をやめるなんて嫌」と開き直り、一度しかない人生、自分の気持ちに素直に生きて行こうと心に決めました。
それからは、彼の気持ちにも素直に応じられる様になり、せがまれるまま自撮りあげちゃった。
彼は、スポーツばっかりやっていて、SEX未経験だったんです。
筆おろしなんてAVみたいと興奮しながら、彼の童貞を奪ってしまいました。
私の住んでいる所は、田舎で車が唯一の交通手段です。
その日、彼を駅まで迎えに行きました。
期待をして!
途中でパンストを脱ぎ、彼を車に乗せ走り出しました。
そして、まもなく彼は思った通りスカートの中に手を入れてきました。
「駄目、運転中は危ないわよ!もう少し我慢して、いい子だから」
「俺、早くやりたいんだよ」
隣町のラブホへ、インすると同時に、セックスの始まりです。
彼を抱きしめキスから、でも、興奮した彼に押し倒されて…。
乱暴にセーターを上げられノーブラのおっぱいを揉まれ、吸われ、更に、手がスカートの中に滑り込み、敏感になっている部分を触られた瞬間、
快い刺激が全身を走りパンツの奥が熱く濡れてきているのを感じました。
「感じる、凄い感じちゃうから、やめて!」と言いながら、私は異様な快感に慕っていました。
彼は、とうとうパンツの横から指を入れ、薄いお毛毛をかき分けて、ヌメッとした敏感な部分に指が触れた瞬間「あっあ」と大きな喘ぎ声が出てしまいました。
快感が高まるに連れ、
私は彼に強く抱きつき身を任せていきました。
彼のズボンのファスナーに手をやり脱がしてビックリ!
ビキニパンツの中で彼のモノが凄く大きく固くなっていて…、パンツを下げると跳ね上がるんです(//∇//)
大きくなったモノを目にした私は、口に咥え「ジュポ・ジュポ」とフェラをすると「出てしまうよ、出る!」と叫び、濃厚な精液を口に受け彼は果てました。
ぐったりとした彼を優しく抱きながら、思いっきり楽しもうと臨んでいたのです。
自らスカートとパンツを脱ぎ、恥ずかしさを隠すかの様に彼に再び抱きついていきました。
彼とキス…、舌を絡め合います。
乳首を舐めてあげると、再び堅くなったモノがお腹に触れ…、そっと握り締めました。
彼に跨り、胸に手をつくと敏感になっているクリちゃんに擦りつけるように前後に腰を動かしました。
彼のモノはオツユでもヌルヌルです。
二人だけの世界に没頭し始めたのです。
『欲しい』
彼を抱き上げ、跨り入れようとすると、「ゴムしないの?」と彼。
「今日は安全日だから良いのよ! 思いっきり中に出して!」
モノを手で穴に定め腰を下ろし、対面座位で挿入して上下に動きました。
「中は暖かくて気持ちいい」と大声を出し、おっぱいにむしゃぼりつきます。
私も逝く寸前になったので、彼から離れ、今度は下になり、股を開いた私に
「入れるよ」
「早く入れてぇー」
と言いながら、
オツユで濡れて受け入れ十分な膣にゆっくり挿入してくれました。
私は「気持ちいぃ、もっとグイグイ突いてぇー」と声を出し、しっかり抱きついて無意識に腰を持ち上げて挿入をより深く求めていました。
二人の快感が高まると共に挿入は浅く深く激しくピストン運動を繰り返し、子宮に当るたびに大きな声で叫び、私は彼の背中に腕を回し、更に強く抱きつき膣の奥までしっかり突いてきました。
気が狂いそうよ、もうダメよイッちゃう。ねっ一緒に」
と大騒ぎしながら、
精液をたっぷり子宮に受け逝っちゃいました(//∇//)
彼に抱かれ挿入したままの姿で旦那とは一味も二味も違う満足した幸せな余韻を楽しみました。
してはいけない事と思いつつも思い切って一度しかない人生で二人の男のそれぞれの味を知る事が出来て最高に良かったです。
一生の思い出に残る素晴らしい一頁が出来ました。