2017/01/14 01:32:35
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その後結論を簡潔に書いて終わるつもりでしたが、リアクションあったので書きますね。
ご主人になる彼の仕込みで開発されたのか妊娠で体が変わったのか、胸ではそんなに感じないタイプだったのにリアクションが違くて嫉妬をおぼえました。
とはいえ感度がよくなった彼女を攻めまくりました。前レスでも書きましたが中をかき混ぜるには抵抗があります。胸を尻をクリを攻めました。
そしていよいよの挿入時、濡れまくってるアソコはもうなんでも入りそうなくらいに仕上がってます。
勿論、じらしました。
急にローテンションに落とし、語りかけました。
「旦那さんには気持ち良くさせてもらってるの?いいよホントのこと言って…。」
「そういうこと言わないで…」
「いいんだってちゃんと充実してる方がむしろさ…。ちゃんといかせてくれてる?」
恥ずかしそうに俯く彼女。
「なのにこんなことしてんだ?いけない女だなぁ」
「ね、許して、もうして…。」
「ダメだね。今日は挿入れない。もう挿入れれない。」
濡れに濡れ、もう本気で我慢ができない様子な彼女。とはいえ俺も嫉妬でどうにかしてたんだと思います。
「俺のエッチの方がいいって言ってよ。」
馬鹿なこと言いました…。恥ずかしいくらい子供な発言、興醒めされても仕方ないです。でも最中です。ま、あくまでプレイです。と思ってました。
「ケースケより気持ちいい人なんていないよ。」
もう興奮しました。いきり立って突き上げました。壊してやろうくらいの気持ちでした。その時瞬間遅れて気づきました。彼女は泣いていました。そのときはもうその涙も舐め上げ、口を吸い、彼女の心、気持ち、それをも犯す気持ちで猛烈に抱きました。
もうさらに妊娠するわけでもないです。当然溜まりきった体液を彼女の膣に全部生で出しました。
多分その後しばらく2人とも朽ち果てて眠っていました。そこに一本の電話。仕事の緊急事態でした。そそくさと別れるはめに。
その後まったく連絡ないですし、おそらく僕からはしないです。
ただあのセックスはとてもエロく刹那的で最高にエロかっただとは思ってます。