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2016/04/06 04:38:41 (ICWbaqrM)
年度末三月、今月も休みは男性と合わず、おまけに年度末とあって男性は忙しいみたいで、弁当届けに行っても男性はいない、メールからも多忙を伺わせる内容で、三月もこのまま終わると思っていた矢先のことでした。
『休日返上で仕事していたので、29日の美世子さんの休みに代休取れそうなので、良かったら開けてて下さい』
仕事中、弁当配達の時以外、携帯はロッカーにしまってあるため、帰宅しようと携帯を見たとき、まるで若い娘のように心がウキウキしてしまいました。
他の職場の女性に見られたくないため、メール見てすぐ携帯をパタンと閉じ、平静を装って私は職場を出ました。
帰宅途中で寄ったスーパーの駐車場で返信をしました。
『私の方は多分大丈夫です』
買い物中、着ていたジャンバーのポケットの携帯がブーン。
待ち合わせの場所が指示されてたメールでした。
約二ヶ月ぶりかぁ、足取り軽やかに帰宅しました。
29日朝、平静を装いながら家族を送り出す、残った私はもう平静ではいられません。
男性を待たせてなるものか、掃除洗濯片付けを手を抜くことなく、でもスピーディーに終わらせる。
髪の毛セットして化粧して、急ぎ待ち合わせに向かうと、言われた時間の20分以上前に到着してました。
いくらなんでも早すぎたかな、そう思っていたら、男性はすでに来ていました。
普段着ではなく、仕事用の姿でした。
普通に今日も仕事と家族には言って出てきていた男性でした。
上司から頃合い見て休んでいいの許可が出たそうで、私の休み予定を見返して29日にと上司にお願い、許可が出たから急にこうなったと、男性の車内で説明されました。
ホテルへ向かう車内、忙しい年度末の最中、疲れているだろうに、こんな私のためにわざわざ休み潰すの、申し訳ない気持ちがありました。
『無理なさらなくて良かったのに』
つい出た私の言葉。
その言葉に男性の反応はこうでした。
『何言ってるんです。二ヶ月も我慢してきたんですよ』
私はその言葉に、体がカーッと熱くなり、その瞬間下着を汚しただろう自覚を覚えました。
そして、同じような気持ちを共有していたんだという、嬉しい気持ちもありました。
ホテルに入り、男性に言われて一緒に入浴することになりました。
脱衣所で男性は、私が脱いだ下着を手にしてました。
汚した下着がバレてしまいました。
『これ、なんです?』
恥ずかしさのあまり、私は下着を男性からむしり取ってました。
 
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7
投稿者:美世子
2016/04/07 10:23:22    (eWkaYfyi)
還暦隠居様、三回目の逢い引きで、なんとなく吹っ切れたような気持ちでした。
私だって少しくらい、楽しい思いしたっていいじゃない、とでも言うか。
ほんと還暦隠居様が言うとおり、主人を単なる同居人として完全に見れるようになってしまったようです。
それまではもし主人が私を求めてきたら、曲がりなりにも夫婦なのだから拒む考えはありませんでした。
でももう吹っ切れました。
て言うか、もう主人なんかとしたくない。
そんな気持ちです。
それにしても男性のタフなこと。
主人30代のときより、現在50の男性の方が、間違いなくタフだと思います。
私に飽きてきた30代の頃の主人、まだ私に新鮮さを感じてくれてるだろう男性との比較は難しいでしょうが。
今月は19日に休みが合いそうですが、まだ未定です。
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投稿者:還暦隠居
2016/04/06 22:36:53    (SZwMR7BL)
美世子様
『初不倫3』の書き込み、ありがとうございました。
>三月もこのまま終わると思っていた矢先…
三度目の逢い引きは予期せぬ形で実現したのですね。

>まるで若い娘のように心がウキウキして…
既に2度の嵌め嵌めを済ませ、心も体も男性に
傾いてしまっているのに、2ヵ月ものお預け

>平静を装いながら…、もう平静ではいられません。
>体がカーッと熱くなり、その瞬間下着を汚した…
同居人から聞いた不倫時の言い訳・告白(?)から作った狂歌
美世子様の心境と似ていて、大きなズレはなさそうでしね。
○一線を 超えたら 後は済し崩し 逢瀬重ねて 馴染む肉棒(肉壷)

>聞けば忙しさのあまり、奥さんともしてなかったよう…
まぁ、私の場合は腰痛と糖尿でレスでしたが…

>不思議なことにその日、罪悪感は全く感じていませんでした。
○2度・3度 繰り返すうち 薄れ行く 罪悪感で 裸を晒す
○2度・3度 受け入れていて 薄れ行く 抵抗感と 罪悪感も
やはり、一線を超えて、2度目の逢瀬から2ヵ月もの間
お預けで焦らされると罪悪感も薄れてしまうのでしょう。
同居人の場合は間隔は空かなかった様ですが、
当時の心境が伺い知れる内容でした。

>私を求めくることも主人はないでしょうが、
>主人との肉体的夫婦生活は終わり、そう感じた…
いやぁ、現在の我が家、不倫発覚後、離婚せずに仮面夫婦
夫婦から単なる同居人になった状況が……

次の逢瀬の時は、どんな心境になっているのか?
書き込みも期待しています。
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投稿者:美世子
2016/04/06 20:29:11    (ICWbaqrM)
無名さん、matsuさん、詳しいことは前に書いたの見ていただけたらと思うので、ここでは書きません。
年齢は私が53で、男性が50だとだけ今は書きます。
男性は50、前は二回しました。
それに驚いた私でした。
本編に書いたセックスした後、昼くらいまで休んでからまた男性に求められたのは、前もそうだったからわかります。
二回目は中に出されました。
私は大満足、男性も二ヶ月ぶりで満足していただけただろう、そう思って、私は疲労からウトウトしてた昼下がりでした。
男性も隣でウトウトしてたはずでした。
私の顔に息がかけられたと思って起きました。
男性が笑ってました。
『よく寝てたとこ起こしちゃったか』
ちょっと寝ぼけまなこの私に、男性は覆い被さってきました。
『え?なに?』
男性の真ん中の固い棒が、私の太ももとかに当たるんです。
まだするの?
50ですよ。
三回目ですよ。
私はすでに心地よい疲労感の昼寝してましたから。
『え?ちょっとまた?するの?』
53の体力が受け入れられるか不安でした。
帰宅しなきゃならない時間も気になりました。
でも。
時間はまだと時計でわかると、乾いた私のあそこはすぐに潤いました。
予期せぬ三回目の要求に私はまたも達して達しての連続でした。
三回目、男性が私の中でビクビクさせているのを感じ、男性の二ヶ月ぶりの欲求とそのタフさを満喫してました。
私は男性の胸に丸く収まりました。
『まだします?』
男性は照れ笑いを浮かべました。
『いや~、美世子さんの時間が許すなら、もうちょっと時間おいたら出来るかも』
でも私にはもう時間がありませんでした。
でも男性は仕事として出てきてるから、まだ時間はあるわけです。
『帰らなきゃ、ごめんなさい』
しばらく裸で抱き合って、シャワーを浴びてから帰宅の途につきました。
年度末、疲れて帰宅した主人はグチグチ仕事の愚痴ばかり。
昼間の出来事は夢みたいに感じました。
そこで私が思ったことを書きます。
『もうあなたには抱かれません。何年もほっといて、今更あなたに抱かれるつもり、さらさらありませんから』
私を求めくることも主人はないでしょうが、主人との肉体的夫婦生活は終わり、そう感じた先月末でした。
4
投稿者:matu   kobayashi0830 Mail
2016/04/06 12:45:44    (bZj/l1bL)
今何歳で男性経験何人かな?
3
投稿者:無名
2016/04/06 07:11:32    (9XmEiTQT)
弁当配達のオバンがマンジュウ配達に成ったって言う事ね…
お客さんマンジュウはどうですか
びちょびちょしたてですよ?
2
投稿者:美世子
2016/04/06 05:15:59    (ICWbaqrM)
『こんなの見ないで下さい』
私が怒ったと思ったのか、男性は悪い悪いと優しい笑顔、照れ笑いなのかも。
脱衣所で抱き寄せられ、唇を奪われながら、舌も絡め合いました。
私の太ももに雫が伝わるのを覚えました。
一緒に入浴、忙しかった男性をいたわるように体を洗ってあげていると、男性はムキムキと立ち上がっていました。
逆に、私が男性に体を洗ってもらっていると、乳首は固くなり、下腹部は熱を帯びてきてました。
シャワーで体を流し、湯船へ二人で入りました。
『やっとこれを眺めることが出来ました』
そう言うと私の乳房を下から持ち上げてました。
なんか懐かしそうな雰囲気で数回、私の乳房を下から持ち上げるように揉んでいた男性が、なんとなくおかしくて笑ってました。
私は男性に立ち上がってもらうと、真っ直ぐ突き出すように立っている物を口に含みました。
『凄い、固くなってる』
私が男性を見上げると、男性は目を閉じ、じっとしてました。
『ダメ。このままだと二ヶ月分を吐き出してしまいそうだ』
そう言うと私の腕を掴み、立たせると急ぎ体を拭き、ベッドルームへと走りました。
荒々しく私をベッドに寝かせると、男性は私に覆い被さってきて、顔やら首やら胸やら、あちこちを舐めまわし始めました。
前回の書き込みで私、男性の攻撃を爆弾やミサイルで表現しましたが、今回は機関銃で全身を蜂の巣にするみたいな感じで、ダダダダ~って感じで、全身を舐めまわしていました。
ホテルに入る前から、受け入れ充分になっていた私を、さらに男性は私のあそこをまたもダダダダ~っと指で攻撃され、私はあっけなく達していました。
男性が私に入ってきて、最初は単発の大砲攻撃、ドン、ドン、ドンといった感じ。
それから集中砲火を浴びせるかのごとく、ドドドドドドンみたいな。
前から後ろから下から横からの集中砲火を浴び、私はもう何回も達してしまいました。
『俺の二ヶ月分見て下さい』
そう言うと男性は、私の乳房を寄せ上げ、固い棒を間に挟むと、自ら腰を振りました。
私は何回も達していたため、半分意識朦朧してるところに、男性から吹き出た物が、顔にビチャビチャと降り注がれました。
凄いことされちゃった、朦朧としてる意識の中で思いました。
顔首胸に出た量、聞けば忙しさのあまり、奥さんともしてなかったようです。
不思議なことにその日、罪悪感は全く感じていませんでした。
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