裕之さん宅へのお泊り、充実していたのでしょうね。
亡くなった奥さまの写真に手を合わせた後、きっと写真を裏返しにしたのではないのでしょうか？
お泊まりが一回で終わるはずはないでしょうから、次のお泊まりでの朝食を作る時は裸にエプロンの姿を見せてください。
裕之さんはきっと今回より喜んで、後ろから挑んでくるのではないのでしょうか？
ところで加代さんの乳首、敏感なのですね。Cカップのサイズならパイズリをしながら擦れる乳首で快感も増すのでは？
嫁はお持ち込みされたラブホでの初不倫以降、逢瀬の前には無駄毛を処理していたというが加代さんはどう思いますか？
無駄毛を処理するとは、どこの毛を指しているのでしょうか？、私の妄想では◯◯の毛なんですがね。

裕之さんの胸に顔をうずめながら余韻に浸りました。

『裕之さんの血液型は、もしかしたらABじゃないかしら？』
『そうです、ABです。前に話しましたっけ？』
『聞いたこと無いけど、そうかなぁ…って思ったの。だって、AB型は二重人格って言うじゃない？
裕之さんって普段は優しいのに、エッチするときになると人が変わるっていうか…Sっぽくなるんですもの』
『それはね、加代さんの恥ずかしそうな顔を見ると、興奮してもっと見たくなるからなんですよ』
『夜の裕之さんは、エロ之さんだわ』
『アハハ、加代さん、なかなか上手いこと言いますね』
『私、裕之さんに抱かれる度に淫らな女になって行くみたいで、怖いわ。いつか、嫌われてしまいそう』
『加代さん、そんなことを心配してたの？バカだなぁ。僕は加代さんのことをもっともっと気持ち良くしてあげたいんですよ』
『そうなの。わたし、裕之さんが好むならどんな色に染められてもいいわ』

そう告白すると、裕之さんが黙ってキスをしてくれました。わたしは安心して眠りにつきました。


翌朝、目が覚めると裕之さんは寝息をたてて気持ち良さそうに眠っていました。
私は起こさないようにそっとベットを抜け出して一階へ降りました。

冷蔵庫に有るもので、簡単な朝食を作りました。
ご飯、お味噌汁、目玉焼き、ボイルしたソーセージ、お漬物。

裕之さんが起きて来ました。

『加代さん、おはよう。
おっ、朝ごはんが出来てる！
嬉しいなぁ、こういうの何年ぶりかなぁ』
『簡単なものしか出来ませんけど…』
『いやいや、ひとり暮らししていると、こういうことが、すごく幸せに感じるんですよ』

裕之さんの喜ぶ声を聞いて、私も幸せな気分になりました。

朝食を済ませて流しで洗い物をしている時でした。

『加代さん』
耳元で名前を呼ばれて、後ろから抱き締められたんです。

『裕之さん、どうしたの？』
『エプロンしてキッチンに立っている加代さんを見たら、とっても愛らしくなっちゃって…』
『うふふ、いやだわ、新婚さんじゃるまいし…』

私が首をひねるようにして後ろを向くと、裕之さんが唇を求めて来ました。唇が重なって、舌が触れ合いました。

いつの間にか裕之さんの手が薄手のセーターの下から侵入して胸を揉み出しました。
胸を揉むだけじゃなくて、カップの中にまで手を入れて私の敏感な乳首をクリクリし始めました。

『アッ…フゥン…ダメよ…朝から…
誰か来たら、どうするの…』

『こんな朝から誰も来ませんよ』

加代さんのスレながら失礼して、ヒロシさんへ。
ホテルの部屋に入るなりフェラで抜かれましたか！
その昔、嫁が初不倫からしばらくは数を重ねることが目的だったが他人棒に馴染んでからは
一度抜き あとはマッタリ 時間まで
という逢瀬の時間と同じと見受けられましたが、いかがでしょうか？

加代さん、嫁のカップのサイズアップは長い不倫性活(５年以上)で性長したものです。
加代さんの第二の人生ではまだ時間が足りませんよ。
それより裕之さんのクンニを気に入ってるようですが、剃毛してパイパンにするには抵抗があるのは嫁と同じですが
Vゾーンはそのままにして、Iゾーンの黒アワビの周りだけというのはどうですか？
裕之さんもなめ猫ならぬ舐め犬と化して喜んでクンニしてくれるのではないのでしょうか？

楽しんで来ましたよ

ホテルに入るならフェラで一回抜かれました^ ^
その後は、裕之さんと同じ攻め方で
彼女の中に発射出来ました


アラカンはここで打止め笑笑


彼女も満足出来たみたいで
久しぶりの濃い逢瀬でした

同年代さん、あの日の夜は自分でもちょっとおかしいくらいに取り乱してしまいました。

亡くなった奥様に嫉妬した訳では無いんですけど、私は裕之さんと出会うまでクンニもされたことなかったし、もちろんシックスナインも初めてでした。
なんか、人生半分損したような気分です(笑)

だから、奥様や他の女性と比べてどうなんだろうって思って、一生懸命お口でしました。

胸のカップは、前と変わらずCのままなんです。
ご期待に添えなくてごめんなさいね(笑)

加代さん、おはようございます。
始めは言わされていた言葉、恥ずかしいと気持ちとは裏腹に興奮度が増してより深い快感になっていって
自ら口にだしてしまうのですね。嫁もそんな感じだったのでしょうね。
ところで加代さんのフェラ、初めてではなかったと思いますが、亡くなった奥様の写真を見てからかわったのですね。
裕之さんもその変化に気づき熱のこもったフェラに満足したことでしょうね。
嫁はスリムな相手の奥さまにはできないパイズリをよくしていたようで、揉み吸われもしたのでしょうが
不倫期間中にCカップからEサイズにサイズアップしていました。加代さんはどうなんでしょう。
妄想のネタのひとつでもあります。