行為中の会話

妻「きもちいい～あんっ」
オカ「セックス好きですよね？」
妻「大好きですっあっ」
オカ「旦那さんと全然してないのに我慢出来るんですか？」
妻「出来ないですっ･･･んっ」
オカ「一人で性欲処理してるんですか？」
妻「そんな事・・・秘密ですっ！」

腰を止める。

妻「止めないで･･･」
オカ「一人で性欲処理してるんですか？」
妻「････してますよ？」
オカ「詳しく聞きたいです」
妻「恥ずかしいからイヤです！」
オカ「大股開いてちんちん求めたんですから、もうこれ以上恥ずかしい事はないと思いますよ」
妻「ふふ･･･」
オカ「彩さんみたいな綺麗で素敵な女性がオナニーするなんて夢にも思いませんでした」
妻「私だって一人の女性ですよ？」
オカ「どのくらいのペースでしてるんですか？」
妻「毎日してますよ」
オカ「毎日してたら旦那さんに見つかりません？」
妻「一度だけ見つかりました！！！」

怒ったような口調に変化。
やっぱり気にしているようです。

オカ「そんな恥ずかしい思いしても我慢出来ないですか？」
妻「我慢出来ないですね」
オカ「どんな事想像してるんですか？」
妻「最近はオカさんの大きなおちんちんの事ばっかり想像してるかも（笑）」

嬉しそうなオカさん。

妻「大好きなおちんちんです」
オカ「わたしのことは？？」
妻「別に･･･旦那愛してますから」
オカ「って事は好きなのは股間だけですか？」
妻「ええ（笑）」

「そんな事より早く・・・」

せがまれちょっとだけ腰が動き出す。

オカ「実は･･･どうしてもお願いしたかったことがあるんです」
妻「え？なんですか？」
オカ「職場で制服着てますよね？」
妻「はい」
オカ「たまにでも良いので、あの･･･制服のスカートを･･･」
妻「なんですかそれ（笑）」
オカ「あの制服姿の彩さんも素敵で。いっつもパンツ見たいなぁって思ってました」
妻「大股開いておちんちん求めた姿を見たのにまだパンツなんて見たいんですか？」
オカ「はい」
妻「別にいいですけど･･･見つかったら嫌なので裏口でお願いしますね」


職場でパンツを見せて欲しいとお願いされ、それを了承する妻。
今後、妻は職場でもオカさんとエロい事をする。

夢のような状況。

翌日も同じように積極的に朝から生でハメハメ。

「この大好きなおちんちんともお別れですね」
名残惜しい感じを醸し出す妻。

オカ「明日からどうしましょうかね、明日も彩さん（妻の名前）で射精したいです」
妻「ふふ･･･いい子ですね！」
オカ「衣装用意するんで、撮影させてもらってもいいですか？」
妻「どういう事ですか？？エッチなコスプレしてほしいって事？」
オカ「はい」
妻「撮影は慣れてますけど･･･エッチなコスプレは初めてです」
オカ「お願いしてもいいですか？」
妻「仕方ないですね、かわいい息子ちゃんの為ですよ」

オカさんは嬉しそうに用意していたエロコスを持ち出してきました。

妻「こんなの何で持ってるんですか？」
オカ「彩さんに着て貰いたくて用意しちゃいました」
妻「調子乗りすぎですほんと（笑）」

嫌な素振りを見せながらも寝室に移動。

「覗いちゃダメですよ」

扉をピシャっと締めて着替えだす。
俺はカメラの映像を寝室に切り替えました。
そこには嬉しそうに不慣れな衣装に頑張って着替えている妻の姿。

何度も鏡で自分の姿を確認した後、オカさんの待つリビングに登場。

オカ「わぉ！！！似合いますね！」
妻「そうですか（笑）」
オカ「やっぱり彩さんスタイル良いからさまになりますね！！」

大興奮のオカさん。
嬉しそうにポーズを決める妻。

オカ「これは旦那さんに見せてもいいのでは？撮影しましょうか」
妻「えー？」
オカ「ダメですか？」
妻「なんか私がはしゃいでるみたいでなんか嫌ですね、それに･･･」
オカ「それに？」
妻「これからエッチしますよね？撮影はしない約束でしたよね？」

前日3発。
この日も午前中だけで既に2発射精済み。
このお誘いはオカさん的には想定外だったようです。

しかし妻のスイッチが入ってしまったので結局、コスプレ着衣で生でパコパコ。

それでも勃起して妻を喜ばせることが出来るのだからすごいと思いました。

二人でくつろいでる映像。
再び先程提案された2週間お泊り会の話になりました。

オカ「いつ泊まりに来ます？」
妻「2週間だと危険な周期にもかぶっちゃいそうですよ」
オカ「妊娠しますか？」
妻「イヤです」
オカ「毎日セックスしましょうよ」
妻「毎日は良いですが、オカさん本当に出来るんですか？」
オカ「彩さん（妻の名前）相手ならいくらでも。気付いてないようですが私は貴女の事が大好きでした」
妻「ええ･･･知ってます（笑）」
オカ「え？気づいてましたか？」
妻「もちろん（笑）」
オカ「彩さんが出ている雑誌やチラシの切り抜きいっぱい持ってるんですよ」
妻「大好きな私とセックス出来て嬉しいですか？」
オカ「人生で一番の幸福な出来事だと感じてます」

妻は嬉しそうにはしゃぐ。

妻「では、そんな大好きな私と2週間、新婚生活ごっこが出来ますね」
オカ「想像しただけで･･･」

二人の視線がオカさんの股間へ。

妻「あら･･･元気な息子ちゃん」
オカ「どうしましょうか」


３回戦。
もちろんここでも遠慮なしに生ハメ。

妻「早く入れて･･･」
オカ「何を？」
妻「おちんちん」
オカ「どこ？」
妻「私のおまんこ」

カバっと股を開き、ツルツルマンコ御開帳。

「では一つ約束をしてくれませんか？」
オカさんは大股開いてチンコを待ち望んでいる妻を焦らすように話かけました。

オカ「今度2週間くらい泊まりに来てくれませんか？」
妻「そんなに長く？？何でですか？」
オカ「毎日セックスしたいです」
妻「別に私は良いですけど･･･旦那がなんて言うか」
オカ「旦那さんへの説得は奥さんにお願いします」
妻「え？私がですか？」
オカ「はい、私から提案されたってのは無しで」
妻「私が自分から行きたいって事に？」
オカ「はい、その方が旦那さんも喜ぶんでは？」
妻「一応、聞いてみますね」

「そんな事より早く･･･」とせがまれゴムを着けず、待ちわびているマンコにぶち込みます。
激しくよがりながら「おちんちん大好き！おっきくてきもちいい～」
嬉しそうな表情。

何度も昇天を繰り返し、オカさんも射精。
顔射でした。

妻の安全日を待って二回目のお泊り会。

今回は妻に内緒でペットや子供を監視する用の小型カメラを用意、設置。
寝室とリビングで２台。

予定通り20:00、妻はオカさん家に到着。

俺もＰＣ前でスタンバイ。
事前にオカさん家を訪問してカメラテストを繰り返したので準備万端、感度良好。


「さて、では･･･」ビデオカメラを用意するオカさん。
「撮影するのは最初の一回だけでいいですからね」撮影を嫌がる妻。

オカ「また旦那さんには内緒で楽しみますか」
妻「最初だけ報告しとけばいいですね」
オカ「コンドームつけなくてもいいですか？」
妻「撮影しないって約束してくれるなら私はどちらでも･･･」

いきなり前回の密告が本当だと取れる証言が取れました。

大人しめの撮影セックスが終了。

オカ「カメラ止めました。さて、次は何時頃しますか？」
妻「今すぐでも私は大丈夫です」
オカ「少し休憩しましょうか？」
妻「いえ、大丈夫です、今すぐ大丈夫ですよ」

妻に押し切られる形で、すぐに2回目が始まりました。
もちろんビデオカメラは回っていません。

既にエロスイッチの入っている妻はオカさんの密告通り卑猥な言葉を連発し始めました。
今まで妻の内から聞いたことがないような言葉のオンパレード。

オカさんが煽ってたってのもありますが、自ら積極的に発してるようにも見えました。

前回、準備不足により不完全燃焼に終わってしまったので俺主導で準備を行いました。
撮影の仕方もしっかり教え再トライ。

それと前日に陰毛処理も済ませ、1泊でオカさんの家にお泊りしてきた結果、しっかり映像が残っていて満足！


･･･と言いたいところなのですが、オカさんからの密告で再びモヤっとする事になります。


映像の中では大人しめのセックス１回のみ。

しかしオカさんの密告によるとは１回ではなく３回。
コンドーム無しの挿入も含まれていました。


１回目の撮影を終えた後、再びそういう雰囲気となり「いざ挿入」とタイミングでゴムを切らしてしまった事が判明。

オカ「今から買いに行きますか」
妻「え？･･･このままでいいですよ」

事前に性病検査を行っていた上、比較的安全なタイミングだった事もあり妻は了承したそうです。
俺とする時もゴムは嫌っていたのでなんとなく想像はつきました。

妻は撮られるのを激しく嫌がっていたそうで、
「撮るの止めて」
「旦那に報告したくないからゴムつけてない映像は削除して」
と妻の要望により報告を見送ったとか。

翌朝、撮影をしようとするオカさんに対し妻が制止。
「今日はしてない事に」と言われ、カメラを回さずハメたそうです。

それとカメラが回ってないからか、妻の暴走具合は凄まじく卑猥な言葉を連発。
帰り際までエロスイッチが入りっぱなしだったとか。


「それほんとですか～？？流石にそこまで妻が暴走するとは思えないんですが（笑）」
と冗談交じりに伝えたところ、オカさん激怒。

「そこまで言うなら証拠を撮りますよ！」


再度、オカさん家に泊まらせてみる事にしました。

初貸出の翌日。
オカさんと連絡を取った際、衝撃の事実が判明。

「初めての事という事もありイマイチ記憶が・・・」

素人童貞でした。
風俗も10年以上前に何度か経験しただけ。

妻も初めての時、処女だったし浮気してなきゃ男性経験は俺だけって事になります。

うぶ過ぎるセックスを映像に収めてしまったようです。


それと妻には陰毛を全て完璧に処理させました。
ツルツルマンコの出来上がり。

視聴を終えリビングに出ると、妻はくつろいでました。

気まずい空気。
疲れもあってかこの日はそのまま就寝。


翌日。
打って変わって妻は饒舌に。

とにかくオカさんは「セックスセックス」煩かったと。

ただ、全く楽しめなかったかと言うとそうでもなかったようです。

車に乗って間もなく「嫌なのにこれからセックスしなきゃ･･･」
突然そんな状況に追い詰められながら、あれこれ想像しているうちにどんどん興奮していったようで。


「本当は嫌じゃないんでしょ？」と聞くと

「本当にイヤ！」

心の底から嫌なのに犯されちゃうってのが大好物のようです。

もう一回したいか？聞いたら「嫌だ」と答えたので、次の作戦をすぐ練る事にしました。

ゴルフを終え、部屋に戻ったばかりであろう妻が映し出されていました。

「もう撮ってるんですか？」

妻は緊張した面持ちでレンズに向かって声を掛ける。

「旦那さんに見せるためですよ。撮らないと単なる浮気旅行になっちゃいますからね」


くつろぐ妻を固定カメラが撮影し続けます。

妻「あの～？着替えたいんですけど。一旦外に出てもらう事は出来ますか？」
オカ「今回の旅ってそういう事ではないと旦那さんから聞いてますよ」

心が決まらないのか着替えを諦め、大浴場に向かっていきました。


ここで画面は切り替わり、時刻は23:00を示してます。

オカ「今からセックスをします」

妻も「分かりました」と一言。
どういう経緯でこうなったかは分かりません。

ここでまた画面が変わり時計は0:20。
先程の映像から1時間以上経過していることになります。

二人は全裸になり身体を寄せ合っていました。

「･･･コンドームつけてからにしてください」

妻がキツめの口調で言い放つ。
慣れない手つきでゴムを装着し、妻に覆いかぶさる。

しかし。

画面に映る二人はＡＶ男優でもＡＶ女優でもありません。

薄暗い画面の中でオカさんは単調な動きで妻に腰を打つ。
表情も興奮具合もよく分かりません。
そして何かしらのアクションがある訳でもなく突然動きが止まり、御礼を言い合い映像は終了。

いかにＡＶが素晴らしい演出のもと、プロによって作られた作品なのかというのを実感。


それでも「もの凄いブツを手に入れてしまった」という衝撃には襲われました。
妻が他人を受け入れ犯されている、凄まじい状況です。

全て見終わった時、俺は一人で果て尽くしてました。

この寝取られ映像は人生における最大の衝撃だったと思います。

ゴルフ旅行当日。


オカさんが自家用車で朝早くうちに迎えに来てくれました。

「今回は二人で行ってきなよ」

緊張で声が上擦る。
何が起こってるのかすぐには理解出来ない様子の妻。
なんとも言えない表情。

察した溜息と共に何も言わず静かに乗り込む妻。

「妻が理解してくれた場合、二人で出発」
オカさんには説明済み。
想定して車には新調したビデオカメラを準備。

(これで本当に良かったのか･･･）

なんとも言えない不安に襲われる。

数時間後、一度連絡をしたが返信は無し。
朝まで連絡は来ませんでした。


早朝。

オカさんからのメッセージ。

「奥さんと一緒にカメラもお返ししますので詳しい内容はそれで確認して下さい」

はやる気持ちを抑え「わかりました」と一言返信。

車が到着すると妻は何事も無かったかのような表情で一人そそくさと家に入っていきました。
運転席から降りてきたオカさんからビデオカメラを受け取ります。

「これからもお願いします」

かけられた言葉はこんな感じだったと思います。


部屋に戻ると妻はシャワーを浴びていました。

洗濯機に丸めて放り込まれていた下着にはベトベトと大量の液体が付着。
その液体の下には時間をかけて染み込んだであろうシミも出来てました。

俺は急いでＰＣ部屋に移動、視聴を開始しました。