私にとっても、非現実的で、
複数の人としたのは、
最初で最後の事でした。

妹が私の事を安心させてくれたので、
私はソファーに座りながら、
飲みかけの酎ハイを全部飲みました。

妹は「お風呂入るね」と言うと、
彼氏が「俺も！」と、
後を追いかけて行きました。

ソファーにバスタオルを巻いた私の隣に、友達が来て「服を着ていても、スタイル良く見えたけど、脱いだら凄く良い身体だね」と、
私の太ももを触るので、
私は「ありがとう、まだ元気なんですね」と、
パンパンになったカリを撫でました。
友達は「貴方が居るからね」と、
床に座ると、バスタオルを捲り上げ、
私の股に顔をうずめ舐め始めました。

私は「中に出されているからきたないでしょ！」と逃げようとしましたが、
「ここなら大丈夫」とクリを剥かれ、
吸い付かれてしまいました。

私は子供の事が気になっていたのか、
挿入された時よりも感じてしまい。
自分でも後から後から、溢れて来るのが分かるぐらいでした。

今度は友達がソファーに座り、
私はバスタオルを脱がされ、
友達の上に背中を向けながら座らされ、
後ろからまた挿入されました。

私はテーブルに手を着き「固い、固い、気持ち良い」と言っていました。
友達は座りながら、
私を何度も突き上げていると、
お風呂から彼氏が先に出て来て
「おっぱいスゲー揺れてるよ」と、
後ろからおっぱいを揉まれ、
上半身が少し起き上がると、
彼氏のおちんちんがあったので、
加えながら、突き上げられていました。

妹がすぐにお風呂から出て来て
「私にもしてよ」と彼氏をベッドに連れて行き、
妹はバスタオルを巻いたまま、
彼氏の上で腰を動かし始めました。

友達は「ダメ出る」と私の中に出してしまい、
私はソファーに座る友達のおちんちんを舐めて綺麗にしてあげました。

ベッドではまた、彼氏よりも先に妹がイカされ、妹が彼氏の隣に横になっていたら。
彼氏が私を呼び「股がって」と、
妹がしたのと同じ様に、
私は彼氏の上で腰を動かしました。

隣の妹は友達と抱き合いながらキスをして、
妹と友達が６９を始め、
彼氏の隣に妹のお尻が来たら、
彼氏はゴムを取り出し指に着け、
妹のアナルに指を入れ始めました。

妹は大きな声を上げながらイったのですが、
私は軽くしかイケませんでした。

４人で入れ替わり立ち代り、
交ざり合い、静かに眠りました。

朝は妹と2人で始まっていて、
私が起きると2人に挿入され、
中に出されてしまいました。

一回では終わりませんでした。

私が現実だと思ったら、
急に時間が気になりました。
実家には、カラオケして夜の11時過ぎには帰ると、
妹が言っていたはずだからです。

私は「ちょっと待って」と、
シーツを身体に巻きながら、
酔って寝そうな妹を起こしました。
「時間、大丈夫かな？」と、
すると妹もビックリした様子で、
裸のまま、ソファーのバックまで行き、
携帯を見ながら私を呼びました。
「まだ9時過ぎたけど、帰るの面倒だから、2人だけで泊まる？」
私は2人だけならと思い「良いよ」と、
妹はトイレで電話をして来ると、
トイレに向かい。
私は「お風呂先にもらいますね」と、
私はお風呂に入りました。

妹の電話も気になり、
お風呂はすぐに出たのですが、
ベッドでは妹が四つん這いになり、
後ろから友達に挿入され、
口では彼氏のを加えていました。

私は妹の電話が気になっていたのもあり「ちょっと、待って、ちょっといい？」と妹に声をかけました。

妹はちょっとだけ笑いながら、
バスタオルを巻いた私の近くに来て「子供達は大丈夫だったよ、泊まって来て良いって」と言うと、
彼氏が「2人共泊まれるの！やったね！」と、
友達と笑っていました。

私は現実を忘れて良いのだ、と思い、
SEXを楽しみたくなりました。

続きます。

私は挿入されていたのですが、
お酒のせいもあってか、
非現実的でした。

隣でイク妹の声を聞きながら、
軽くイクぐらいでした。

私が軽くイクと友達はイってしまい、
私のお腹に出したのを拭いたら、
妹はイって少しぐったりしてしまい、
彼氏が私の上に来て「俺、まだだから」と、
妹の愛液でびちゃびちゃなおちんちんを挿入して来ました。
私は「エッダメだよ」と言いかけたら、
友達が「綺麗にして」と、
精子がついたままのおちんちんを、
私の口の中に入れて来ました。

彼氏が「子供産んで居るのにキツイ」と激しく腰を動かし、
私は精子がついた、
知り合ったばかりのおちんちんを加え、
しかも挿入されていると思うと、
私はすぐにイってしまいました。

私がイクより少し前に、
彼氏が中に出していて、
中に出た時に、現実だと思いました。

読んでくれた方がいたので、
続きです。

私は初めて、
目の前でのエッチを見て、
あそこがどうしよもないぐらいに、
熱くムズムズしてしまったのですが、
男性2人が年下だった事、
４人の中で私だけが既婚と思い、
飲み物を飲んでいましたが、
その時には烏龍茶はなくなり、
缶の酎ハイを飲んでいました。

彼氏の友達も気が付いてはいたのでしょう、歌いながらすでにパンツだけになっていました。
歌い終わると、何も無いかの様にマイクを渡され、
私が歌い出すと、私のワンピースのボタンを友達が外し始めました。

私はされるがままでしたが、
ボタンが全部外されると、
流石に歌は歌えませんでした。

向かい合うソファで、
私はワンピースを脱がされ、
４人が下着だけになり、
お酒のせいもあってか、
私には現実では無く、
AVを見ている様でした。

男性の2人は黒と赤のトランクス、
妹は赤の下着でTバック、
私は白い下着でわきが紐のパンティ、
目の前でキスをしながら、
こちらを見る2人。
私は2人を見ていたら、
友達が私のブラのホックを外し、
あっと言う間にブラを取られてしまいました。
友達が「大きい！挟める？」と私の胸を揉み出すと、
彼氏も「本当だ！デカイ！」と言いながら、
妹のブラを外し「こっちもデカイけど、お姉さんほどじゃないかな」と笑いながら、妹の乳首を舐め始めました。
友達は私の手を引きながら、
ベッドに座ると、パンツを脱ぎ
「おっぱいで挟んで」と言うので、
私は膝を床に着きながら、
固くなったおちんちんをおっぱいで挟み、舐め始めました。
私が舐めていると、
誰かが私の下着を脱がせ、
中に指を入れて来たので、
私は彼氏かと思い、
相手が違うと言おうと振り返ると、
私の後ろにひざまづき、
彼氏のおちんちんを加えた妹が、
私の中に指を入れていました。

私はビックリして、
おっぱいで挟むのが止まってしまったら、
友達が私をベッドに引き上げ、
私を下にして挿入されてしまいました。
妹が「ゴムは？私はピル飲んでいるけど、ゴム付けてよ」と言ったのですが、
妹も私の隣に寝かされ、
2人で挿入されてしまいました。