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1

Gさん宅に

投稿者:初美 ◆8WUsYMF/1Q
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2012/04/14 18:22:41 (EFgejIs9)
Gさんと約束させられて、私はGさんの奴隷妻になりました。
強要されたとは言え、私は自分で『はい』と言ってしまいました。

もちろん、呼び出されても拒否する事はできました。
(拒否し通せたかどうかは、正直わかりません)

私は、呼び出されても、拒否する事は考えられませんでした。

Gさんの射精を何度も子宮に受け入れた感触が、まだはっきりと残っていたんです。
Gさんに何か言われると、それがメールでも、あの感触が蘇ります。

スーツを着たままのGさんに、主人がベッドに寝ているその真横で、私は全裸で床に組伏せられて犯されたた感触。
射精を受け入れた瞬間、子宮が収縮するような感触。
知らないうちにGさんの腰に足を絡ませて、射精を受け入れた感触。

玄関で犯され、外を誰か通っているかも知れないのに、そこで射精を受け入れた興奮。

私は主人が出張中に、Gさん宅に呼び出されました。

Gさんから『大事なお客が来るから、お前は私の妻として接待するように』と言われて、私はGさん宅に昼から伺って、言いつけどおり料理とお酒の用意をしました。

六時過ぎて、Gさんがお客さんを連れて戻って来ました。
私はドキドキしながら、妻として挨拶をしました。
なぜか恥ずかしくなって、すぐに台所に戻りました。

お客さんにジロジロ見られて、恥ずかしくなったんです。
私が本当に妻なのか、見透かされたような気がしたんです。

台所から料理とお酒を運ぼうとしていましたら、Gさんが来られて、『これを身に付けていきなさい』と黄色のエプロンを渡されました。

意味がわからないまま、エプロンを身に付けようとしたら怒られました。
『違うだろ』
『服を脱いで、裸になってだ』

私は、正直、一瞬何を言われているのかわかりませんでした。

『裸になってって、裸で、エプロンだけですか?』
『そうだ』
『裸になってエプロンを身に付けて接待しなさい』

私は『妻がそんな事しますか?』と言葉がでかかりましたけど、Gさんの剣幕に飲み込んでしまいました。

私は、狼狽しながらも、台所で服を脱いで、黄色のエプロンを身に付けました。

着替える最中、Gさんから、ニヤニヤするいやらしい視線を浴び続けていました。


 
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5
投稿者:G2
2012/04/15 06:28:38    (E8lOhmgV)
いいや、興味深いね
初美がどうやって身も心も奴隷妻に墜ちていったか・・・
ここで洗いざらい告白しなさい

4
投稿者:(無名)
2012/04/15 04:42:47    (2NgM5EOQ)
XXメールアドレスにそんなに応援レス入ったんだぁ(笑)

でもあんまし興味ないなぁ。
3
投稿者:初美 ◆8WUsYMF/1Q
2012/04/14 18:48:59    (EFgejIs9)
沢山の方にメールで続きを書くように言われて、書きました。

まだ始めですが、こんな感じでよろしいでしょうか?
2
投稿者:初美 ◆8WUsYMF/1Q
2012/04/14 18:43:15    (EFgejIs9)
着替えている最中に、私の中にはさっきGさんに言われた言葉が耳奥から繰り返し繰り返し聞こえました。
『妻は妻でもお前は奴隷妻だろ』

約束した奴隷妻

私は、従うしかありませんでした。

裸に黄色のエプロンで、私は料理とお酒を運びました。

その時に、玄関でのお客さん4人の視線は、私がGさんの本当に妻なのかを伺う視線ではなく、私の身体に向けられた視線だった事に気づきました。

ニヤニヤ、ニヤニヤ、食い入るように見られているのがわかりました。

視線が、まるで皮膚に食い込むかのように感じられました。

こんな姿でいきなり出ていけば驚かれるはず、それがまるで待っていたみたいな感じでニヤニヤ、ニヤニヤ見つめられていました。
お客さんは、私がこうする事がわかっていたんです。

私はGさんの接待の道具なんだと自覚させられました。

料理とお酒を運び、私はGさんに言われてお酌をして回りました。

お客さんの視線を浴びて、私は身体が熱くなりました。
恥ずかしさで、熱くなり、汗ばみました。

お客さんから、身体について聞かれ、エプロンに隠れていない背中、お尻を触られながら、いやらしい質問をされ続けました。

みんな服を着ているのに、私だけこんな恥ずかしい姿で、いやらしい質問されたり、触られたり
私には恥の地獄のような時間でした。

ひと思いに犯された方がまし、そうすら思えました。

そんな長くてゆっくりとした時間が過ぎていき、Gさんが『初美、エプロンを取りなさい』

私は、従うしかありませんでした。

『エプロンを取ってお酌しなさい』

私はエプロンの紐をほどいて、エプロンを身体から外して、お酌をして回りました。

周りがみんな服を着ている中に、一人だけ全裸になるのがこんなに恥ずかしいなんて、こんなに恥ずかしい事があるなんて、私は初めて知りました。

ついつい前を隠してしまうと、そのたびにGさんから『隠すな』と怒られました。

そしてGさんが立ち上がられて『今から口説きの時間ですよ、みなさん』
『Tの嫁を口説き落としたら、あとは自由に楽しんでください』

『口説けなかったら、そのまま帰ってくださいね』

一言、一言、それはお客さんにではなく、まるで私に向けられた言葉のように聞こえました。
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