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1
2012/04/07 08:05:44 (ygPofFZp)
「いってらっしゃい」
妻に送られて、「打ち合わせがある」って言っていつもより1時間以上早く玄関を出る
子供は野球の朝練でとっくに出かけてる

ケータイを確認すると非通知の着信がある
俺はマンションの1階に向かうエレベーターに乗って、2つ下のフロアで降りる

美枝の部屋のインターホンを鳴らしてからドアを指でノックするのが合図

ドアが開けられたとたんに素早く入る
ルーズなTシャツにフレアスカートを履き、化粧してない美枝が微笑んで迎える

強く抱き締め合い、ディープキスで唾液を交換しながら、すぐ横のドアを開けて寝室に入る

ベルトを緩めてスーツのズボンを脱ぐと、美枝はしゃがみこんでチンポをしゃぶりはじめる

その間にネクタイを外して上半身も脱ぎ、ちょっと前まで美枝の夫が寝ていたベッドの縁に座る
美枝はずっとしゃぶり続けてる

首を前後に激しく振りはじめた美枝の胸元が、Tシャツの襟から見える
垂れたEカップを支えるブラジャーはベージュ色で飾りも無く、色気もない

俺が美枝の頭を両手ではさんでチンポから離させると、よろよろと立ち上がってパンティを脱いで俺に渡し、そのまま俺の上に乗って来て、そのまま対面座位の態勢でチンポを収めた






 
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6
投稿者:つよし
2012/04/08 15:45:57    (Mve/qjAO)
土曜日の昼間に会えた日もありました

俺は休日出勤、美枝は同窓会の感じと言って10時に神泉駅で待ち合わせ

知ってる方はわかると思いますが、ホテル街に近く、利用者は少なく、他人に会う確率は高くない所

電車を下りて階段に向かって歩き始めると、1両前から降りて歩いてるのが見えた

約束通り下はタイトめのスカート、上はダウンを羽織っているのでよくわからないけど、前ボタンのブラウスのはず

俺の方が足が速かったので、ちょうど自動改札で追い付いた
「おはよう」
左側に立って一緒に階段を降りるけど返事はない
あえて、手をつないだり腰を抱いたりしないで話し掛ける
「緊張してる?」
「ううん、別に…」
「想像してる?」
「なにを?」
「これからヤルこと…」
「やだぁ、バカ…」
「濡れてるでしょ?」
「……」
「やっぱそうでしょ?付けてきた?」
「……」無言で頷くので、ポケットに持ってるボタンを押す
「アッ…無理無理、やめてって…」
腰を折り曲げて電柱に手をついて止まる

そう、その数日前に渡したリモコンバイブを付けて来るように言ってあった

「おねがい、止めて…何でも言うこと聞くから……早く行こう…」
そのまま東急本店に夫婦で買い物にでも行きそうな地味な奥さんが、アナルをして欲しくて浣腸して中身を出して肛門をキレイに洗ってきてることも、小さい面積のパンティの中にリモコンバイブを入れてることも、すれ違う人は全く知らない

そのまま、振動は止めてやってホテルに入る

部屋まではキスもせず、部屋のドアを開けて俺は後から入る

部屋に入り、ベッドの横に荷物を置き、美枝がダウンを脱いでベッドの端に腰掛けたところで勢い良く仰向けに押し倒して馬乗りになり、両手でブラウスの合わせ目を力一杯引き裂くと、ボタンがいくつも飛んだ

美枝が希望した「レイプされたい」の始まりです
5
投稿者:うまい棒
2012/04/08 01:16:52    (0c.8v5Js)
俺、こういうの大好き!
続き早く書いてくれ!!
4
投稿者:(無名)
2012/04/07 14:40:16    (SBiN67sG)
1人で何頑張ってるの
3
投稿者:つよし
2012/04/07 14:21:13    (ygPofFZp)
このまま俺が下のまま抱いていてやりたいけど時間がない

そのまま横向きに転がり、俺が上の態勢になり、美枝の両足が左右に開く
上になった俺は、上体を起こして美枝の両足を持ち上げて2つ折りにする
尻が持ち上がり、俺のそんなに長くはないチンポが奥まで入り込み、
美枝が「あぁ…いい…」と声をあげる

そのまま上から覆いかぶさるように上体を前に倒し、美枝の両脇の下から背中に両手を回して肩にぶら下がるようにして下に引き下げると、チンポがしっかり奥まで入り込む

そのままクチャクチャという音を股間から鳴らしながら、腰を上下させて美枝の耳元でささやく
「奥さん、このままナカで出しちゃうよ…」
「え、ダメ、ナカは絶対ダメよ…」
ホントは、もう妊娠できないカラダなのに、芝居かがった言葉を吐くのは自分も興奮したいからだろう

「いい?出すよ、出しちゃうよ…」
「あぁ、だめって、だめだってばあ…」
そう言いながら下から腰の動きを合わせて来る淫乱妻
「おぉッ、出る出る出るっ」
「あぁっ…だめだめだめっ…」
2人で一緒に絶叫しながらドクドクドクドク…

またまたディープキスをしながら壊れそうなくらい強く抱き締め合う

軽い放心状態のようになってぐったりした美枝をベッドに放置したままバスルームへ
もう家の中もバスルームも勝手はわかってる
急いでシャワーを浴びて、匂いや痕跡を消す
出るといつもの位置に用意されてるバスタオルでカラダを拭きながらベッドルームに戻る

レイプされたあとのようにスカートがまくれあがったままベッドに横たわったままの美枝を身ながら急いでワイシャツとスーツを元通り着直す

身仕度ができると、横になったままの美枝にキス
「行ってきます」
「行ってらっしゃい」

そのまま玄関を出て、エレベーターを使わずに非常階段を下りて出勤する

俺40才会社員
美枝36才専業主婦
子供つながりで知り合った同じマンションの住人

月に2~3回
出勤前の1時間足らずのセックスは2人にとって、濃い時間
2
投稿者:つよし
2012/04/07 09:10:50    (ygPofFZp)
美人でも派手でもない風貌
そこからは想像できないような淫らな腰の動きで、前後に振り始める
「あぁ…、いいっ、サオがクリに当たってる…」
「ねぇ…して…」
俺の首の後ろに回していた両手を外して自分の左右のバストを握り締め、俺の顔の前に突き出すようにする

Tシャツもブラもそのままで、俺に両手でアザがデキルほど強く握り締めながら乳首にしゃぶりついて欲しいのだ

ご期待に応えて軽く噛むようにしながら乳首にむしゃぶりつく
「あぁっ…いいっ…すごいよ…」
腰が前後だけでなく、上下にも振られはじめた
他人妻が服を着たままヨソのダンナのチンポをマンコにくわえこんだままのこの超エロい腰振りはたまらない
「あぁっ、ダメかも…ねぇ」
「なにが?」
「いっちゃうかも…いい?」
「いいわけないでしょ、奥さん…」
「だってぇ…もうだめそう…」
「あぁ、だめだぁ…きちゃうきちゃう…きたきたきた…」

美枝はイク直前になると下半身がガクガク痙攣するように震えはじめる
自分でも物凄い速さで前後に腰を打ち付けてくる
「あぁっ、いくいくいくいく、いっちゃうゥ…」

思いっきり強く抱きついて来るので唇を合わせるとむしゃぶりついてくる
ガクッ、ガクッ、ガクッと腰が動いて、マンコの中がゆっくりと狭くなった
でも俺は出さずにガマンできた

そのまま俺が後ろに倒れて仰向けになり、その上に美枝が重なるカタチになった
俺のはまだ固いまま
美枝は脱力して俺にしがみついてる


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