「まだまだって 死ぬまで大丈夫だよ♪ 俺 オバチャンとなら毎日でもオマンコ出来るかも♪」
「真ﾁｬﾝに毎日して貰ったら 私は嬉しいよ‥でも 真ﾁｬﾝ 彼女居るんだろ♪」
「彼女？‥余りオマンコし無いし ゴム着けたりしてると 白けて冷めちゃうし！」
「前 亭主は抜いて 腹や毛に出してたけど、そんな物と思ってた！ けどね‥今 真ﾁｬﾝが抜いたら気持ち善く逝け無い様な気がしたの！ 真ﾁｬﾝの御汁出されながら 又逝っちゃったのよ♪ 凄く善かった…」
「オバチャン！‥又 入れたく成った 良い？」
「あらっ！ 又 硬くして♪ 真ﾁｬﾝの立派ね‥今までで１番 大きいよ♪…又抜か無いで 中に出してね‥」
「うん！ 今度 後ろから遣っても良いかな…」
「後でも前でも 真ﾁｬﾝの好きにね‥」
四つん這いにさせ 後ろから始め ３回遣りました。

この７ヶ月 週５日はオバチャンとＳＥＸしてます。
１００ｍくらい離れたオバチャンの家から 俺家の車庫が見え、
車が有ると オバチャンから電話が有り オバチャンの家か 俺家で乱れ狂ってＳＥＸしてます。
関係を持ち始め二回目の生理前に 胃もたれがすると言うオバチャン！ 二回目の生理が来ませんでした
胃もたれは治りましたが １２月に入っても生理が来なくて オバチャンは産科へ！
結果、妊娠１４週を過ぎてました。
その間もＳＥＸは遣り続けて、年明け早々に中絶しました！
中絶翌日にオバチャンから電話が有り 大事を取りアナルＳＥＸで過ごしたが、３日目にはチンポを跨ぎ入れ中出しさせました。
閉経までピルを使う事し 病院で処方して貰ったそうです。
中絶費用を出すと言ったら、
「真ﾁｬﾝには 今まで いっぱい中に出して貰ってたし これからも出して貰うんだから 要ら無いわよ♪」
と 受け取ってくれませんでした。
今では 御亭主が居る夜も 煮付けなど持って来ては 素っ裸でモードでＳＥＸしてく事も有ります。

兎に角 好き者なオバチャンです！
それに 豊満完熟好きな遣りたがりな俺！
丁度似合いの２人だと思ってます。

腋の下を舐めると 湿った腋毛が 汗しょっぱいく 舌を脇腹に這わせ、スリップを下げながら 舌は伸び放題の茂みへ！
スリップは脱がせ オバチャンは素っ裸です。
オマンコから 蒸れた匂いがしてました。

オバチャンの脚を持ち上げ 股を広げると ビラビラが肥大し口を開け クリが剥き出しに成ってました。
オマンコは思ったほど臭く無く 舌先でクリを舐めると
「ｱｯ ｱｧｧ‥」

オマンコの中が ネットリと濡れてます。
ベロベロ オマンコを舐め回すと
「アッ アァァ～ 」
蒸れたオマンコの味がします。
舐めながら 短パンを脱ぎ捨て、
「オバチャン！‥遣っても 良い？」
「…ァァ‥して良いよ‥して良いよ‥」
Tシャツも脱ぎ 素っ裸に成ると オバチャンの股に割って入り いきり立ったチンポを 一気に挿し入れ 激しく突き捲る！
「アッ アッ‥真ﾁｬﾝ…凄い 凄いよ‥ アッアッ‥」
上の方を突くと ｺﾘｯ ｺﾘｯと子宮口当たる！
「アッアッ‥当たってる…当たってる… アッ‥アッ‥イイ‥イイ‥ アッ‥逝く‥逝く‥」
「あっ 出そうだよ！ オバチャン‥」
「…抜かないでよ‥抜かないでよ‥ アッ‥逝く逝く‥」

「でも‥出るよ‥」
「中に‥出しても良いから‥抜かないで‥突いて‥突いて‥」
「アッ‥アッ‥出る出る‥ウッ ウッ～」
「アァァ 逝く‥」

オバチャンの上に倒れ込むと
「ｱｯ…ァァ‥真ﾁｬﾝ！ 凄く善かったぁ‥もう 女は終わったと思ったけど‥こんなに善かったの‥初めてだよ‥」
「俺も 凄く善かったぁ‥でも オバチャンまだ生理 有るんだろう！ 中に出しちゃったけど‥大丈夫？」
「‥大丈夫よ‥たぶん‥」

チンポを抜くと ダラダラ～と オマンコから精液が流れ出た。
姿形じゃ無く 彼女より オバチャンの方が断然 気持ち良かった！
一休みしてると、
「真ﾁｬﾝ！ 腋毛って好きなの？家の亭主は 前に汚いから剃れって言ってたわよ‥」
「腋毛の有る女は １ランク 上がるね♪ 半袖の袖口から 腋毛が見えたら ムラっとするもの！」
「やっぱり 真ﾁｬﾝ 変わり者だわ♪‥私みたいな 太った干からびたオバチャンに興奮して オマンコするんだもの♪」
「オバサン達は良く そう言うけど オマンコの終わった女って 無いんじゃ無いの！ 今までオマンコした中で オバチャンは最高に気持ち善かったし 濡れ濡れじゃないか♪」
「ホント？‥私 まだまだ大丈夫かい？」