>7さん
マネくんおねだりしたのは、
オモチャとか、指とかで、、、
オチンチンじゃないの(笑)。

というか、
少し前のダークハルカは、
もう忘れてよー！

目隠しされて、縛られて、
オモチャでしてもらってるときに、
無理やり少し入れられて、

「それ、続けたら、警察呼ぶ」

って、マネくんに言いました(笑)。

だからお尻は、
ノーカウント、、、だめ？(笑)

今日はハルカ特性おでんを
作ってます(笑)。コンブから
出汁をとってます！

>7さん
ありがとう！
店長くん、許してくれました！

お尻は、、、マネくんのは、
ノーカウント(笑)。無理やりされ
かけたけど、ハルカが怒って途中
でやめさせたからね。

フラフラ、、、？
もうしないんじゃないかな(笑)。
だって、恋人がそういうんだもん。
まあ、たまに、つまみ食いは、
あるかも(笑)。

だってハルカ、女の子だからね。
しかたないよ(笑)。怒られるかな。

ロリ巨乳だって(笑)。
誉めてる？

そうかそうか、よかったね(^_-)

で、店長くんには、どこまで話した？
お尻は、奪い返して貰わなかったのかな(~_~;)

店長くんとは、無事、継続ということで、
次は、美容師くん狙い？

＞旦那さん以外の男にフラフラしないで、、、
そんなこと言われても、無理だもんね(^^♪
って思いながら、満面の笑顔で、返事してあげた？

やっぱ、男の扱い旨過ぎる。
てか、店長くんがベタ惚れだからしかたないか(-。-)y-゜゜゜


今日は、家族は？

店長くんは、
左胸のピアスを外すと、
そのままゴミ箱にそれを
捨てました。

「呪い、、、とけた？」

と、笑ってくれました。

私も笑いながら、ちらりと上目遣い
で店長くんを見ながら、

「えと、このあとに王子様に
いっぱい抱いて貰えると、とける
みたいなんだけど、、、」

「わがままクラゲ！」

そういって、
ベッドの上でカラダを合わせ
ました。

とても丁寧にカラダをキスされ、
強く抱いてもらいました。

なんども彼の名前を呼びました。

優しい言葉をお互いにあげました。

恥ずかしいけど、
多分、生涯忘れないセックス。

「あいつの呪い、とけた？」

カラダが繋がったまま、
店長くんが聞きました。

「うーん、もう少しキスが、
必要じゃないかな？店長くん？」

「このわがまま姫！」

そういって店長くんは激しく腰を
動かしました(笑)。私は、多分、
笑顔で、乱れました。

とけたよ、、、。
ほんとは、呪いなんて、
キミが笑ってくれたときに、
もう吹き飛んでたんだ。

ありがとう。

「ハルカさんのショートカット、、、」

「なに？、、、似合わない？」

店長くんは、照れながら、

「いや、ハルカさん、ロリ顔で巨乳
だなあ、と、改めて(笑)」

「ひどい！大人っぽくなったと、
思ってたのに！(笑)」

「わがまま、ロリくらげ姫(笑)」

「巨乳が抜けてる！(笑)」

そんな感じでした(笑)。

店長くんは、
ショートカットの髪を
褒めてくれました。

水族館は空いていて、
私たちは手をつないで、
ゆっくりと歩きました。

青い光に満ちた館内は、
まるで海に沈んだ遺跡の
ようです。

歩きながら、
「マネくんと、寝たよ。ごめん。」
と、店長くんに謝りました。

軽蔑されるのか、
無視されるのか、
罵られるのか、
問い詰められるのか、
どうなるんだろう。。。

怖くて店長くんの顔が見れなくて。

「色んなことを、聞きたいけど、」

店長くんは言いました。

「どうして俺のところに？」

ほんとは、「好きだから」と
返したかったけど、やはり言えません。
むしがよい言葉だから。

沈黙しました。
その後に店長くんが言いました。

「今日は、別れ話をしに、来たの？」

私は子どもように、
首を横に振りました。

店長くんは、
ため息をつきました。

やっぱり、
ダメなんだ。

やっぱり、
取り返しがつかないんだ。

涙がでそうだけど、
それはズルいんだから、
泣かずにここで手を
放してもらおう。

頭がグルグル。

「困ったクラゲハルカだ！まったく！」

クラゲ、、、。

店長くんの顔を見ました。

「もういい、聞かない。でも、
旦那さん以外の男にフラフラしない
で、、、わかった？」

店長くんは、そう言って
笑ってくれました。

我慢ができず、
わたしは泣きました。

「後から、そのピアス、抜いてやる」

呪いって、自分で好き好んで堕ちたんじゃない。

自作自演に付き合わされる店長くんがちょっと可哀想。


まあ、そこまで含めて「ハルカの恋人」なんだろうけど。


デートが昼間なら、夜にでもハルカがどんな話をして、どんな反応だったか一報お願いね♪