>7さん
なるほど！
そっか、ギャップは大切だもんね。

ハルカもチーズケーキ大好き！
つまらないママ友会の心の慰めは
チーズケーキ(笑)。
「つまんないなー、でもケーキは
美味しいなー」
なんて思いながら静かにしてるの。

その前日に、男の子に股がってる
のとは、、、うん、確かにギャップ
あるね(笑)。

>カルビー
からかわれた！(笑)。
怒ってないです、大丈夫。

不思議、かなあ？
家族は無論大切だけど、やっぱりドキドキ
や女の子の悦びも欲しいから、不倫してる
って、すごく分かりやすくない？(笑)
つまりワガママで欲張りなのです、
ハルカは(笑)。

もともとハルカは、
一人で街を散策したり、喫茶店で
本読んだり、「誰とも一緒にいない時間」
が必要な人です。だからフラフラする
こと自体はそれほど驚かれないんです、
ハルカを知ってる人は。

友達といる、というときもあるけど
孤独に散策中、というときもあります。

こんちは～


判ってるよ、ハルカが家庭を大切にしてる事は。

誰にも越えさせない絶対最終防衛線があることも。

ちょっとからかっただけ。ごめんね。


ただ、一般的には「家庭が大事」＝「浮気や不倫なんかしない」って思考なんだろうけど、ハルカの場合、それが全く通じない、一般的な社会通念を頭から無視してるところが不思議なんだよなぁ。


あと、ハルカ、タフだよね。あんだけ男と遊んで、ハードなセックスしまくって、仕事もして、家事もこなして、旦那くんのお手伝いまで（しかも相当インテリジェンスの高い）！

凄いね！


ひとつだけ質問。

夜の外出とか多いけど、何て言ってるの？
仕事？友達と？

でも、あまり頻繁だと不振がられない？

旦那くんはハルカを信じ切ってるから、疑いのカケラもないのかな。。。

割り込みごめんね♪

全然つまらなくないよ。
そういうことを、ちゃんと匂わしてくれれば
家庭で甲斐甲斐しく尽くすハルちゃんと、外での淫乱ハルカのギャッツプで楽しめるってもんだよ(笑)

たまには、そういうことを書き込んでくれてれば、俺もあそこまで書かなかったけどねm(__)m

手作りケーキいいね(^。^)y-~
家も数年前までは手作りだったけど、近年ないなf(^_^;
臭いだけでも分けてよね♪
俺もチーズケーキ大好き(^-^)v

>カルビー
ちゃんと隙を作ってあげるのも
女の子のたしなみですから(笑)。

カプさんは年内最後かな。
私のブラトニックな愛人です(笑)。

何だかんだ、
一番時間を投入しているのは
家庭のこと。ただ書かないだけ。
今日も朝から、旦那くんの論文の
誤字脱字チェック、あと引用文献
の出版年チェックしてます、コーヒー
のみながら。。。

午後はクリスマス用に焼くケーキ
の検討。旦那くんはチーズ、娘ちゃん
はチョコレートを所望。なので、
チョコレートチーズケーキのレシピ
を調べます。

つまらないでしょ？
そんなこと書いても(笑)。

おはよ～


やっぱ、ハルカから誘うんだね♪

すっ飛んで来る方に一票！（笑）


そんで今夜はカプさん？
接待浸けの営業マン並みのスケジュールだね（笑）

セックスせずにどこまでエロいことができるかチャレンジしてください♪


7さんじゃないけど、旦那くん、娘ちゃんが心配になって来たよ（笑）


最近、話題にも上がらないし。。。

おはようございます。
ハルカです。

東京は晴れてます！

>7さん
自分のことは棚にあげる、
のがクラゲ流です(笑)。

「ごはんでも、、しない？」

ってメール、ハルカからしよう
と思います。あとは美容師くんの
気持ち次第かな。「やめときます」
なら、男らしいです。「いきます」
でも、男らしいです(笑)。

ちなみに
今夜はカプっちと忘年会！

今日は、曇り空の鹿児島です。

また、昨夜は身勝手発言連発
>自分の中の大切なものを守りたければ～
この発言からいけば、ハルカには守りたい大切なものがないことになるけど♪
それとも、外で何しようが寛大な心で受け入れてくれる家庭があるから
フラフラ クラゲハルカでいれるってことにしとく？

美容師くん、あれから連絡ないって言ってたけど
ハルカからは、誘わないわけだから、向こうか連絡来るの待つ？
それとも、今回はハルカから誘う？
でもハルカのことだから、上手いこと向こうから誘えるような切っ掛けを作ってあげるんだろうね(^。^)y-~

今週の店長くんデートは、いつ？

楽しくて
いろいろ語っちゃいました(笑)。

付き合った男の子には、
ほんと、いろんな迷惑を
いっぱいかけてきた
ハルカです。

自分は男の子に迷惑を
かけてもいいんだ、、、
なんて、ほんと、
思ってません。

でも、迷惑かけたい(笑)。
取り繕う人、怒る人、受け止める人、
甘やかす人、迷惑かけ返す人、、、
いろんな男の子がいました。

そうやって支えられて、
「しょうがないなあ」って手を
引かれて、今のハルカがあります。

「お前は、相変わらず、バカだな(笑)」
なんて、遠い昔に小さなベッドで抱いて
くれた男の子に、頭をポカってされなが
ら言われると、、、私たちも歳をとった
ねー、なんて、少しだけ感傷的な気持ち
で笑いあったり、、、します。

いつかハルカがお婆ちゃんに
なって、もう無茶ができなくなって、
もう男の子からお誘いを受けなく
なって、足腰が弱くなったら、
アームチェアを揺らしながら、
タップリと思い出に浸りたいです。

「あの子は、素敵だったな」

とか(笑)。

最期の呼吸をするときに、

「神様！次も女の子にしてね！」

ってお祈りするの。