>はやとちりん
うん。
乱れちった(笑)。

マネくんより若い(笑)。
年齢差、考えると、恐ろしい！

>7さん
#こっちは、空の月。
#ハルカは海の中をフラフラ浮かぶ月。海月
すごい！ドキドキした！
やっぱり7さんは詩人ですね！

鹿児島でさ、
寒いから温泉入って、
浴衣着て、後ろから少し
肩口を脱がされて、肩に
キスしてもらって、
お空のクラゲが見てるよ、
って言って、、、そのあと
乱れて。。。

きゃーーー！
エロいーーー！(笑)

>さすがさん
はじめまして。
ハルカです！

ハルカは、まだ、人間やめないよ(笑)。
うりーー！

やましさのあるセックスは、
体に電気が走りますね。

おーばーどらいぶ！

>カルビー
ハルカはきっかけだけ(笑)。
だってしなくても良かっし、
慰めてくれる人は他にも
いるしー(憎たらしく)。

いつでも、不倫は初めての気持ち
なの(笑)、そのくらい、ドキドキ
するんです、信じない？(笑)

>すきものさん
素敵な子でした。
やろう！やろう！オーラ全開なら、
本当にそのままバイバイのつもり
でしたが、、、一応「罪悪感」や
「やましさ」がある子だったので。。

若い、と、大きい、は、
重要ポイントじゃあ、ないですよ(笑)

ホテルの部屋に入りました。

「もう一度聞くけど、、彼女ちゃん、
大丈夫？」

「、、うん」

「彼女ちゃん、想いながら、されるの
は、ツラいから、やだよ？」

「、、うん」

「なら、、キスして」

激しいキスを貰いました。
唇、耳、首筋、鎖骨、、、美容師くん
の温かい唾液が、少しずつハルカの
カラダを汚していきました。

美容師くんは、爆発しそうなくらい、
息づかいが荒くなっていました。
ハルカは声を漏らしながら、

「汚しちゃったね、、」

と、女の表情で微笑みました。
そして、

「美容師くん、、出してごらん」

と言いました。

美容師くんは、ゆっくりとパンツから
性器を露出させました。

すごく、大きな、ペニスでした。

「逞しいんだね、、」

そういって、美容師くんのおちんちん
に頬をあて、そして、口で、愛しました。

美容師くんは、ハルカの表情を
ずっと見てました。

「ハルカさんが、僕のをフェラしてる、
、、なんか、信じられない光景で、
頭がクラクラします、、、ギャップ
がすごくて、、めちゃくちゃ、エロ
くて、」

わざと、下品にしました。
音を立てて、嘗めて、口に含んで、
指でシゴいて、、、。

「ねえ？、、、彼女ちゃんと、
どっちがいい？、フェラ」

美容師くんはぼんやりしながら、
言いました。

「、、、ハルカさん」

「ハルカさん、どした？」

美容師くんが非常階段に
来てくれました。

「デザート、食べないかなあ、と
思ったの(笑)」

「さっき、お腹いっぱいって、、、」

言い終わる前に、
美容師くんの首に手を回して、
カラダを預けて、キスをしました。

非常階段は吹きさらしで、
寒かったですが、美容師くんの唇は
温かかったです。

両手を首に回したまま、
ゆっくりと唇を離しました。

多分、女の表情でした。
すぐにいつもの表情に戻して、

「つまらないデザートでごめんね(笑)」

と美容師くんに言いました。そして、
耳元で、

「彼女ちゃん、、大丈夫なら、、この後、
どこかで、握手、、する？」

と言いました。

美容師くんは、終始、びっくりして
いましたが、、そのままキスをして
くれました。

何が汚れました。

「美容師くん、、、悪い人だね(笑)」

冗談っぽく、言いました。

「ハルカさんも、ね(笑)」

ハルカは、人差し指を口にあて、
笑いながら首を傾げました。

「二人の秘密、だよ？」

「そっかー、って本人に言っちゃ、
ダメだよ(笑)」

「そうですね(笑)、ハルカさんは
しなかったんですか？」

「何を？」

「オナニー」

「ハルカはね、１人でしないんだな」

「そっかあ、旦那さんがケアしてくれ
るんですね(笑)」

「こら、人妻の性生活を調査しないの(笑)」

冗談、っぽい話になるんだよね(笑)。
でも、冗談を言いながら、隙を狙う
ようなかんじ。「狙われてるなあ」、
というのが、気持ちいいのです。
女の子は。

「人妻じゃなければ、あの日にキス
だけで済ませませんでしたよ(笑)」

ワインを飲みながら、聞きました。

「だけ？他に何かある？握手でもして
さよならー、かな？」

テーブルの上で、美容師くんの手を
握り、「握手、握手」としました(笑)。


美容師くんは、手をぎゅっと握り、
少しマジな表情で、
「そう、握手。で、ホテルに連れ込み
ましたよ、、、」

「ホテル？二人で夜景でも見る？」

「夜景もいいけど、、エッチも」

ギアが１つ上がったのかな、、、。

「あら、問題発言(笑)」

「あ、」

「だって美容師くん、素敵な彼女ちゃん、
いるじゃない？」

「うん」

「オバサンなんて、相手にしたらダメ
だよ(笑)、、、」

「オバサン、なんかじゃ、ねーよ」

、、、。
心臓がトクトクと波打ちます。
耳があつくなり、少し頭が真っ白。

多分、今、何かがズレました。
ゆっくりと「抗いがたい何か」が、
動きだしました。

これ。
若い頃は、楽しめなかったなあ(笑)。
嬉しくて、恥ずかしい、感じは(笑)。

「えと、話がおもいっきりズレた
けど(笑)、、、ありがとね。でも、
私も美容師くんも、人のものだから、
エッチできないんじゃないかな？」

美容師くんは、少し、テンションを
落として、

「ですよねー(笑)、だって、今日、
ハルカさんとごはんするのも、彼女に
嘘ついたし(笑)、やっぱり、裏切っちゃ
マズイっすねー」

「そうだよ(笑)、最後にデザートを
美味しく食べて今夜は帰ろう！」

結局、お腹いっぱいで、デザート
はやめておきました。

それから、
ハルカはレストルームに行きました。

それから、ハルカは、
非常階段のスモーカーエリアに
行きました。煙草、吸わないけど(笑)。

ラインを１通。

「美容師くん、至急、喫煙所に
こられたし(笑)」

おはようございます。
ハルカです。

楽しい夜でした。

美容師くんとは渋谷で待ち合わせ
して、スペインバルに行きました。
エビのアヒージョが美味しかった
です！

まずは今の髪型を作ってくれた
美容師くんに感謝。

「ハルカさんにそう言って貰えると、
自信がつきます。東京でやっていけ
るかな、って心配だったから」

仕事に紳士なところは、
店長くんに似てるかなあ、、、。

メニューを見ながら、キャッキャと
騒いでいました(笑)。

「何か、楽しいな、今夜は」

これは、最初の毒です(笑)。

「いつも彼女ちゃん、こういうとこに
連れて行ってあげるの？」

「いつもは、白木屋ですね(笑)」

「逆じゃんよー！(笑)」

「さすがにハルカさんを白木屋に
連れてく訳には、、、(笑)」

「ハルカ、白木屋でも問題ないけど、
、、、でも、ちょっぴり嬉しいかな。
一応、まだ女の子だから(笑)。
ありがと、ね」

「ハルカさんは、めちゃくちゃ、
女の子ですよ、、、」

こういう感じに、核心のまわりを
衛星のようにフラフラするのが、
やっぱり楽しい。くすぐったくて、
少しだけエッチな会話。

「前回は、あのあと、彼女ちゃんと
エッチした？(笑)」

美容師くんは、笑いながら、
「さすがに彼女に悪かったので、
１人でしました？」

ハルカも笑いました。

「ちゃんと、オカズになれた？(笑)」

「最高でした！」