彼からメールが来て、悪いと思いつつ友達と会う予定をキャンセルして会いに行きました。

何も言わず、彼に求められるまま昼間からホテルに行きます。
彼のじっくり、優しく丁寧な愛撫に蕩かされながらも、彼のペニスが待ちきれません。
そんな私を見透かすように「欲しい？」逞しいペニスを見せつけます。
「意地悪しないで、早く、お、お願い」たまらずおねだりしてしまいます。
「Ｈな智絵さん大好きですよ」余裕たっぷりな彼。
固く逞しいペニスに私は狂わされ、「もっと、もっと」と自分から腰を振り、我を忘れて快感を貪ってしまいました。
「今日の智絵さんすごかったね」彼に言われ恥ずかしい思いをしました。

忘れてしまいたいと思っていたけど彼との関係、セックスは忘れられないしやめられません。
彼には女性社員との関係について聞けませんでした。
今後どうなるのか？期待と不安が入り混じっています。

智絵さん
何で彼は急にそんな態度になったのかな
でもそれで見向きもされないならそれまで…そんな男
性処理になってた自分だけど良い時間もあったのは事実。
私も彼が職場の女性スタッフと談笑してるの見ていい気はしないけど(笑)
飽きられるか 異動で居なくなるか それで以前の自分に戻れる事が人として最良なんだろうと自分は考えてます。
今は自然体かな

智絵さん 大丈夫ですよ 彼来ますよ
焼きもちは止めて知らんふりしましょ

楽しんでるのかな…
以前無かった性欲
忘れかけてた女という事
間違いなく彼を待つ自分が居ます
けれど何処かで終わらないとという自分も居ます

安全日の中出しを心待ちにしている彼…いえ私もそうなってしまっている
その時はスマホで撮られながら交わる事も彼の楽しみです
「オウ！イクッ、ウン！」彼の連呼が私の歓喜の鼓動を一瞬止めた後のペニスの律動…そして彼は射精の後の逆流して出てくる精液が堪らないと言います
視られて撮られて恥ずかしいはずなのにされるがまま

楽しんでるのでしょうか？
自分でもわかりません

ゆかりさん彼との関係を楽しんでますね。

私も同じ感じかもしれないです。
土日会えないからしたいと彼に言われホテルに行きました。

なぜかしてあげたくなって、彼のペニスを咥えました。
経験不足な私にフェラで彼が射精することはありませんでしたが、積極的な私に彼は驚き、喜んでくれました。
私自身以上に私を知り尽くした彼の愛撫に私は蕩かされます。
そして、挿入。
「気持ちイイ」彼に聞かれ「気持ちイイ」答えます。
「どのくらい気持ちイイの？」彼に聞かれ「どのくらいって、す、すごく気持ちイイ。おかしくなりそう」答えます。
「恥ずかしがらず声だして。智絵さんのＨな声もっと聞きたいな」彼が言います。
恥ずかしいのでいつも手で口をふさいで声をガマンしてましたが、彼に手を握られ口をふさげなくなって必死でガマンしますが、どうしても声がもれてました。
「智絵さんのＨな声、凄い興奮する、もっともっとなかせたいな」
私こんな声出るんだって自身自分のＨな声に自分で興奮してました。

まだまだ、もっもっと気持ち良くなりたいって思ってしまう自分が怖い様な…

昨夜も店舗のラスト清掃を終えて帰宅するふりして戻り…
彼は事務処理を終えたとこでした。
休憩室でハグ、キス。彼のあれが太股に熱く固くハッキリと感じます。それはしゃぶって欲しい仕草。仁王立ちの彼の前に膝まづきユックリしゃぶりと腰を動かす彼。途中で不意に肩を押されてゴロンと床に転げさせられてスカートの中に彼は手を入れパンティを剥ぎ取り指で。「こんなに濡らして」と言われて余計に私は感じてしまいます。

こんな風に始まるのです。

今、 家族が出掛けて一人になり思い出して書いてみました。
9時過ぎたら彼からメールがくると思います。待ってる自分は…

何度も断ってたけど、まるで懲りない彼の誘いを拒みきれずホテルに行きました。

はっきりさせたいと思い「いつも「好きです」「愛してます」って言ってくれるけど、結局身体ばかり求めるよね」って言ってみました。
長くなるので書かないですが、彼は凄く真摯に真剣に自分の気持ちを話してくれて、私は逆に彼に申し訳ない気になってしまいました。

そのあとはこれまで以上に濃密に交わりました。
彼はとにかく優しくじっくり全身を愛撫します。生まれて初めてお尻の穴まで舐められました(汗)
挿入を今か今かと待つ私を焦らすかの様に丁寧な愛撫。
「欲しい？」と聞かれ「欲しい」と答えました。
あとはもう夢中で彼にしがみついて彼に合わせて腰を振りました。

心も身体も最高のセックスでした。