以前会社にパートで来ていた人妻さん、俺の仕事のアシスタントのようにいつ
も書類の整理や物品の受け取りには車で一緒に行動してしていたので、車の中
で色々話をしていた。少しポッチャリで顔は並の人だった。
いつの間にかその人の旦那の話をするようになり、旦那はあまり構ってくれな
いらしい。ある日の夕方もう暗くなってから自然とお互いの手が触れたりして
とうとう車を停めて抱き合ってしまった。
「もう私貴方のが欲しくなってしまった」「俺もだよ・・・」そんな事でラブ
ホを探し入ることになってしまった。
「旦那には大丈夫なの？」「うんいつも遅いから大丈夫・・・」
ホテルに入るなりキスしながら胸をもんだりすると、快感が湧いてきてスカー
トに手を入れ下着の上からそこを触った・・・湿っていた・・・脇にずらして
直接触ったら既にヌレヌレだった。ベッドに押し倒して脱がせて下は裸にした
「いやーん、このままじゃ恥ずかしい」「もう我慢出来ないよ」「汚れてるか
ら・・・恥ずかしい」「そんなこと平気だから・・・」
少しオシッコの匂いはしたが気になる程ではない。指でなぞったり、舌でペロ
ペロしながら胸を撫でたりしていたら「ううん、いいわ、ねぇ欲しの・・・」
「じゃぁ入れるよ」　チンポははち切れんばかりなので、愛液と一緒にズブー
って感じで吸い込まれるように入っていった。「わぁ凄い、いっぱいだわぁ」
益々お汁が滲みでてきてぐちゃぐちゃになりながらピストンしたが、音と共に
彼女の声が高まり、お互いクライマックスに達して中にエキスを発射させた。
「中に出してしまったけど大丈夫？」「安全日だから大丈夫だと思うよ」「す
ごく良かったよ」「私も暫く振りで感じてしまって、とても恥ずかしい」
それからは時々楽しみ合う日が続いた。

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