恵子4６歳、何十年ぶりかの中学のクラス会で会った。おとなしそうなだが胸の膨らみもボリュームがあり、中肉中背の可愛い主婦になっていた。酒を飲みながら昔話をしている内に、中学時代俺を好きだったという話になりメールアドレスを交換した。しばらくして、恵子から逢いたいと言うメールが来た。断る理由も無いので夜の海岸に行った。肩に手を回しても逃げないので、誰もいないのを見計らって、キスをすると、何と彼女から舌を絡めてきた。お互いの舌を絡め歯肉を舐め唾液を飲みながらの長い接吻。俺の右手は恵子の胸を揉み始めた。｢ウッ｣っと声が漏れる。ブラウスのボタンを外しブラジャーをずらし、直接、張りのある胸を揉み、固くなった乳首を指で転がすと、｢アッ‥イヤ、ダメ…ハァ、ハァ｣と甘い声を漏らす。調子に乗った俺が恵子のジーンズのファスナーを下ろしバンティーの上から割れ目を触った途端、｢今日はダメ！｣って言って俺の手を押さえた。最初から焦って嫌われるのも嫌だったので、乳首を触ってキスをすると、それは受け入れてくれる。更に恵子の手が俺の内股をさすっている。長いキスと胸への愛撫をした後に恵子が｢今日はキスしちゃうと思ってた。また逢える｣と聞くので、いいよと言

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