反応があるとうれしいですね。

でも、考えさせられる内容なので、私も慎重に思いを言葉にしていかなくてはいけませんね。

私、彼には肉体的なつながりだけを求めていたんだと思っていました。

それで満たされるとか満たされないとか、そんなこと言っていましたが、

10年たちますけど、いまだ彼の本心を図りかねている状態です。

言葉の裏側にある思いとか、

なにげない仕草に、

彼が今、何を思うのか、私のこと、どう思っているんだろうか、と。

まだまだ憧れの人なんですよね。
会う前からドキドキ緊張して、最初に手が触れるまでの気持ちの高ぶり、抱きしめられたときの恥ずかしさと嬉しさ。

彼は、｢僕がアレコレ言える立場じゃない｣と言った。
年齢差を気にしたり、私の体を満たせないことを悪く思ったり、そんな彼です。

私は好きでたまらなくなる。

だから、もっと満たされたい(体だけじゃなく、心も)と思ってしまうのだと思いました。

彼が瞳を輝かせて、仕事の話をするとき、そんな時がかけがえのない時間だと感じる。

新たにレスをくださった桜島さん、ノンさん、ありがとうございました。

不思議ですね。
年齢差のこと、
出会ってからの年数、
似ている状況の方から、励まされるとうれしくなります。

罪悪感はなくても、自身の行為が許されるものだとは決して思っていません。

言い訳を考えて、正当化するのだけはやめたい。

そんなことを一日中考えて、忙しく働いた昨日。

一週間ぶりに夫に抱かれました。

きっと、
前日の余韻がまだ体に残っていたせいかな？

彼とは違う愛撫、
彼のより太くてちょっとだけ短いおちんちん。

すごく濡れていた私。
気持ち良かったです。

なんだかんだいっても、sexは夫が一番しっくりと合います。

ただ、夫は早いので、私が上り詰める前に果ててしまいます。

そしてイビキをかいて寝てしまう。

結局、私は夫婦生活でも、不倫でも、欲望を満たすことはできない。

ご忠告や励ましのレス、みなさんありがとうございます。

私の中に押さえ付けている理性が｢ヤメロ｣と言い続けているのは確かです。

きっと、世の中のほとんどのご夫婦は、｢明日への活力｣の源として不倫なんてしませんよね。

不貞を働くことの重大さを考えないようにしているだけなのでしょう。

彼と会っているとき、夫や子どもたちへ後ろめたい思いを感じない私。

呆れちゃいますね。

ご親切なご忠告を、心を痛めて読んだ私でしたが、欲望に従った(従いたい)私です。

たった1時間半の逢瀬でしたが、お互いの近況を語り合い、肌を重ねて過ごしました。

私の肌を撫で、揉んだり嗅いだり･･･やわらかくて温かいと言いながら唇を重ねる。

車の中でだったので、なかなか最後まで上手くいかずに、結局彼は私の手で果てました。

いつも、だいたいが私の奉仕で終わります。

もちろん、ほてったままの私は、その身体をもてあましてしまうのですが、そんな私をいつも申し訳なさそうに彼は愛撫します。

彼の指使いは素敵すぎて、とても気持ち良くなります。

今日のタイムリミットは10時50分でした。

その時間が近づくと、無意識に焦り始め、帰宅してからのアレコレを想像してしまいます。


別れ際のキスはきっと上の空だったでしょう。

次、はもうないかもしれない。


会うチャンスなど、二度と来ないほうがいいのかもしれない。