ご褒美のバイブを貰い後部座席で犬のように丸くなり く～く～と鳴いてました。
まだ口枷は、されたままでした。
手と膝は、まだ固くなっていてうまく動きません。
彼は、車をホテルの駐車場いれました。
彼は、車を停め運転席から降りてトランクから私のバックと鞄を出してから
私の鎖を持ち降ろされました。
私は、まだ四足歩行です。
アイマスクをされてバイブは、挿入されたまま鎖を引かれ彼に連れられ
ロビーに入ると
お座りと言われて待ってました。
周りが見えない私は、耳と何故か周りの臭いをかいでました。
部屋に入るとアイマスクと首輪がはずされ
バイブも抜かれてしまいました。
風呂場に入るよう命令されて入って待ってると
彼が裸になって入って来るなり
シャーワーかけられ頭から体を洗われ
湯船に抱かれつかるとまず
手をマッサージされて指がキチンと動くようになると
足のマッサージされました。
湯船の中で抱かれた後
体も拭かないままベットに連れて寝かされ
また足のマッサージをしてくれました。
その後は、普通に抱いてくれました。
次の日の朝
彼に抱かれ後でシャーワーを二人で浴びたあと
久しぶりの下着を付けて服を着ましたが
痩せたみたいで合いませんでした。
化粧をしてホテルを出ると
しまむらで下着と服を数着買ってくれ
車の中で着替えてから食事に行きました。
食事は、半分も食べないのにお腹が一杯に
食事が終わり次に美容室に連れて行かれ
髪型は、彼が指定していき支払いも済ませ帰って行きました。
セットが終わると外にタクシーが呼ばれてました。

空港に行き土産を買い家に帰りました。
帰ってもまだ誰も帰っていないうちにかたずけをして
体重を量ると52あったのが45でした。

貸し出しされて一週間は、裸で犬と一緒にされていました。
明け方の散歩と夕方の散歩は、犬と一緒に歩かされ遅いと竹でお尻を叩かれてまし
た。
それと初日に喋ってしまい食事の時とご主人様が食事してるときのフェラ以外は、
口枷をされてしまいました。
食事の基本は、犬と同じドックフードで二つ並べたお皿に入れられてました。
食べるのが遅いと直ぐに横取りされて一口しか食べれません。
その代わりにフェラをしてご主人様が残した残飯が床に置いてある皿に入れられて
それを食べる事を許されましたが全部の種類を入れられるのでドックフードの方が
美味しかったです。
後　怖かったのは、ご主人様が居るとき犬も大人しいですが
ご主人様がお出かけしてしまうと犬の動きが違います。
私を犬より下と見られてるようで生理が近いのか匂いを嗅ぐ回数が多く
ご主人さまが居ないとき二度乗られて柵の中で逃げようとすると牙をむいて威嚇さ
れて大人しくお尻を向けると最初に良く舐められ濡れてくると挿入され
犬に初日の苦しさだけが２度目では、それが快感に変わっていて短時間で数回逝か
されてました。
体制を替えるのも初日にご主人様にされたようにすると上手く出来たのは、いいの
ですが
私が余韻を楽しもうとすると動き回ろうとして少し引きずられてしまいます。
一週間続きました。獣姦によってつがいの犬のようになってました。
２週目に入ると犬と裂かれるように外から家の中に入れられました。
家の中では、紙パンツを履かされてました。
朝と夕方の散歩は、毎日続きましたが散歩に出る前にイチジク浣腸を一個注入され
て
犬と同じように散歩の途中で出してしまいます。
出した後を犬が綺麗に舐めてくれるのですがその後直ぐに顔を舐められてました。
それもなれると平気になりましたが
ご主人さまに犬のしつけを仕込まれお座りやお手と
貸し出されてる間にご主人様のフェラ以外は、犬との交尾だけでした。
貸し出しが終わり彼が迎えに来て足と手の拘束は、解かれましたが
首輪に鎖を付け後部座席に裸のままで乗せられて戻りました。
膝が上手く伸びず途中人の居ない公園を四つ足で散歩して癖のになって要に排泄し
てました。
彼は、私の行動に凄く喜んでくれて車に乗るとご褒美にバイブを挿入してくれまし
た。

私が彼から一通り調教されて
主人との完全なレスになり
刺青とピアスを躰に施され
ピアスを使った調教を受けたあと
私は、彼の知り合いに貸し出しされました。
家には、実家に用事で二週間戻り母の再婚と妹に会って来ると言って家を開けました。
貸し出された相手は、彼と全然違いました。
彼に連れられ相手の家に行き
最初は、彼が私を一通りの責めをするところを相手に見せました。
終わった後
私は、服装を整えると相手に渡されました。
相手いいえご主人様は、私に雌犬と家畜として調教すると言われました。
彼が見てる前で服と下着を切り裂かれ裸にすると
首輪つけた後
手を使え無いように袋を被せ正座させられました。
正座した足に足枷されて膝を伸ばせなくされて立つことが出来なくされてしまいました。
貸し出しの間は、四足歩行しか許されませんでした。
首輪に鎖を付けて裏庭に連れて行かれ秋田犬がいる柵の中に入れられました。
犬は、私の側に来て私を臭いをそしてアソコを舐め出しました。
彼とご主人様は、椅子に座り見てました。
私は、舐められているうちに濡れてしまいました。
犬は、私が濡れるとご主人様を見ました。
ご主人様が よし！と声をかけると
犬が私に乗り掛かりました。
腰を降って逃げてましたが
ちょっとした拍子に中に入ってしまいました。
中に入ると突きだし
中で少しずつ大きくなり
私は、苦しくなり前のめりに
射精が始まり圧迫がましていきました。
人とは、比べ用がないくらいの両が
あるていどたつとご主人様が側に来て私の腰を支えると犬が降りて向きを変えましたがまだ抜けずに中では、射精が続いてました。
私と犬のお尻は、付いたままでした。