1
2008/05/18 11:17:50
(1.n3rJRT)
一昨年の春、隣に引っ越して来た、伊藤さん夫婦と家族包みのお付き合いを
しています。伊藤さんは旦那32歳、奥さん32歳、子供2人。私は29歳、妻30歳
子供1人。庭でバーべキュウをしたり、去年の冬は一緒に旅行に行ったり、日
帰りドライブは頻繁にしている。 そんな家族同士、その奥さんの和美と去
年の夏から男女関係になっています。 切欠は、私は二交代の仕事をしてい
る為、昼勤と夜勤が一週間交代であり、昼間、家に居る時があります。妻も
仕事で留守の為 親切な和美は、時々、昼食を作り、届けてくれました。
その内、一緒に昼食を摂る様になりました。(妻には内緒で) 和美は家族
の時には見せない、下着の透けた服装や胸の谷間が露になる様な服装にミニ
スカート履いて現れ、私を挑発している様にも思いました。私はわざと「奥
さん、そんな服装、目のやり場に困りますよ。欲情してしまいますよ。」と
笑って言うと「やだぁ~エッチ!」と胸元を隠すしぐさをして笑うだけ。
私は覚悟を決め、和美が洗い物をしている時、後ろからそっと近づき、何時
もパジャマ姿の私は、勃起した股間をお尻に当て、両手で腰を掴む。「き
ゃ!」と驚く。「奥さんがセクシーな格好するから、こんなになっちゃっ
た」と言う。「いやぁ!だめ!、だめ、優ちゃんに怒られちゃう」と言うが
服の上から胸を愛撫すると、身体を震わせ「あぁ、佐々木さん~だめぇ~」
私は顔をこちらに向かせ、唇を奪うと、抵抗する事無く舌を絡めてきた。
私はTシャツの中に手を入れ、ブラジャーのホックを外し豊満な胸の乳首を直
接愛撫する。「奥さん、大きいですね~」「あぁ~いやぁ~だめぇ~あぁ、
あぁ・・うぅ・・あぁ~」彼女はしゃがみこむ。私は賺さず、パジャマのズ
ボンとパンツを下げ、勃起した肉棒を顔の前に差し出す。「す、すごいぃ~
佐々木さんのおっきい~」「奥さん、お願します」と言うとゆっくり口の中に
含む。「すごいぁ~うんうぅぅ・・・・・」「奥さん、お上手ですね、凄く
気持ちいいです」彼女は上下しながら、舌を使い起用にしゃぶる。私は我慢
できなくなり、彼女の手を引き、寝室に行き、ベットに押し倒した。Tシャツ
を脱がし、黒のブラジャーを剥ぎ取ると豊満な乳房をしゃぶりながら、スカ
ートを捲くり、パンティー中に手を入れ直接、股間を触ると、そこはもう、
グッショリと濡れを帯びていました。「奥さん、やらしいですね。真昼間か
らこんなに濡らして」「いやぁ!言わないで」私はスカートとパンティーを
一揆に脱がし、股間に舌を這わせた。「あぁ~佐々木さん、いぃ~あぁ~い
ぃ~あんぅ~・あぁ・・・・」彼女は腰をくねらせ、悶えた。私は指を二本
沈め、激しく上下しながら舌でクリを刺激すると、更に大きな声を上げた。
「あぁ~だめぇ~いぃ~いぃ~あぁ~いっちゃうぅ~ああぁ~いく
ぅ・・・・・」彼女はアクメを向かえ、絶叫とともに果てた。
「す、凄い、佐々木さん、こんなのはじめて」「奥さん、これ見て下さい、
シーツがビショビショじゃないですか?妻に見つかったら大変ですよ」
「いやぁ~凄い、こんなに濡らしたの初めてだわ。 後で私が洗ってきます
ね」「その前に私のもお願します。その胸で挟んで下さい。」彼女は起き上が
り私の肉棒を挟む。私も初めての体験。初めて味わう心地よさに、肉棒は直
に痛いほど大きく勃起する。「それにしてもご立派ですね」再び舌を這わ
す。「お願い、佐々木さん、頂戴」「頂戴?何処にですか?」意地悪く言
う。「ここです。」「ここ?ここじゃ分からないなぁ~」「もう、意地悪
~」「ちゃんと答えて下さい、誰の何処にですか?」「和美のお、おまんこ
に入れて下さい」彼女は顔を真っ赤にして言った。グッショリ濡れた股間に
沈め腰を振る。「あぁ!凄い、いいぃ・・あん・・あぁ・・・」「奥さん、
私も気持ちいいです」「和美と言って」「裕司と呼ばして」「裕司、凄い
ぃ、あぁ・・アン・・・・・あぁ・・・いぃ・・もっと・・裕司もっと、あぁ・・」
和美は自ら体位を入れ替え、上に成り腰を激しく振る。「あぁ・・奥までくる
ぅ~奥まであたるぅ~すごい~・・」「裕司、後ろから、後ろから突いて
~」体位を変える「いぃ~いい~あんぁ・・・・気持ち言い~あぁ~」私も限界が
近づく、体位を正常位に戻し最後のフィニッシュにはいる。「和美、イク
よ」「うん、来て、いっぱい出して」更に激しく腰を振る「うぅ・・・・・」
「幾ぅ・・・」「あぁ私も行くぅ・あぁ・・・・・イクぅ~」同時に二人は果て、
和美の胸の谷間に射精した。 「奥さん素敵でした。」「いや、もう和美と
呼んで」「うん」「裕司も素敵よ、こんな感じたセックス初めてよ」と言い
キスをしてきた。舌を絡め、唾液で口の周りがベタベタになる様なキスに私
の股間は再度勃起すると、「裕司、元気ね、今出したばかりなのに」と言い
ながら、又、フェラを始める。私も69の形になり、お互いの股間を舐め合
う、そして再び交わったのは言うまでもない。それから二人の密会が始まり
ました。和美もこの関係を望んでいた事を話してくれました。 夜勤の昼
間、妻には時々と話して有りますが、和美は殆んど毎日、昼食を持って昼訪
れ、私とのセックスを楽しんでいます。去年の冬の旅行でも、家族の目を盗
み、深夜、部屋を抜け出しホテルのトイレで密会した時はスリルがありまし
た。