>>12

最後にホテル誘うのが無かったら、まだ体だけ目当てではなく、彼にとっては「結婚した後に出会った恋だった」という可能性もあったんですけどね。
あれで「やりたいだけだった」のが確定してしまったので、とても悲しかったですね。

後、私と切れるのを承知で奥さんに土下座して復縁を懇願したのも、分かってはいたけどショックでした。
ショック受けるという事は、まだ自分のどこかで、奥さんより私を選んでくれるのを期待していたんでしょうね。


愛されていると思っていたから、彼に導かれるままに性的行為のエスカレートに付き合ってました。
愛されていなかったと分かってしまうと、単なる好きなように性欲発散出来る女体だったんだ、と、とても虚しくなります。

>>7

血が出る程殴ってますから傷害でしょうね。
私の落ち度は沢山あると思いますよ。結婚まで考える相手の実態を、ちゃんと調べようとしてなかった訳ですしね。
ただ、この件の善悪は、「法的に犯罪かどうか」で判断出来るものでは無いのではないかなとも思います。
法的には合意ですけど、私の主観では騙されて強姦されたのと変わらないですからね。


>>8

正直、私は結果的に不倫相手にされていただけで、不倫する人の気持ちは想像出来ないですね。
騙されてなかったら、彼には抱かれてなかったですから。


>>9

非はある事はあると思います。文鎮もやり過ぎと言われればその通りですし。
でも、女の力で幾ら殴っても、気持ちを清算するにはとても足りない状況でしたし、何百万円だったか書かれていた賠償金をチャラにした事も考えたら、まだあれでは優しかったような気にすらなりますね。


>>10

最後の１行って、「馬鹿」のことかな？
それとも携帯での１ページ目の最後の「お前なんか今でも大好きだ」の方かな？
あの辺りは思い出しながら書いていて、気持ちが激して来て、おもむくままに書いてしまいました。

れいさん
気持ちはわかりますが、それは「傷害」という刑法犯罪です
れいさんが行った行為はいけないことです
反省しなければいけないと思います

残念ながら「浮気」「不倫」は犯罪行為ではありません
韓国には姦通罪という罪がありますが・・・

彼が絶対に悪いと思いますが
今回のことで
れいさんには落ち度は少しもありませんか？

辛いでしょうが
時間が全て解決してくれると思います

この次は良い恋愛に出逢うといいですね

>>5

ええと…何やらピントのずれた書き込みですね…

直球とか変化球とかそういう問題では無くて、セント・ジョーンズ・ワートの抗うつ作用に関しては、「プラセボ効果(効くと思い込んでいるせいで効能は無くても良化する効果)」以上の効果は無いという臨床結果が出ているので、効能への疑問を述べているのですが…
「守護霊の教え」なんていう発言も非常に疑問ですし。


勝手な持論を押し付けて、効能の無いサプリメントを勧めたり、デリケートな問題である霊的な話に踏み込んで来たりする書き込みを、素直に嫌がっているだけです。
嫌な書き込みを嫌だと言っているだけなのに、「疑うのは心の鏡が曇っているからかも」なんていう、「人の心の有りようを否定する発言」を返される筋合いは、無いと思いますよ？

>>2

セント・ジョーンズ・ワートは、治検を重ねれば重ねる程、プラセボ並みの効果しかないという結論がでるそうですから、あまり意味は無いと思いますよ？
プラセボ効果でいいなら、好みのハーブやアロマの方が確実かと。

ところで、「守護例様の教え」ってなんですか？
「守護霊様」の間違いだとしても、「守護霊」は「守護するもの」であって「教えを説くもの」ではないと思うんですが。



>>3

リアルでしょうね。一応実体験です。
まあ、「色々ある」もんですよね。

上の方は新興宗教と言うより、霊感商法っぽい言い回しですね。