俺は21歳彼女無し。相手の名は玲子、33歳。結婚8年目で旦那とはもう2年近く関係は無かった。
玲子とは友達の先輩の知り合いと、遠目だが、前から顔見知りだった。
ある飲み会の帰りに先輩を迎えに行った夜、玲子と一線を越えた。
先輩達を送り、玲子を残した。そのままホテルへ行き、玲子もそれを望んでいたのだ。
二人、もつれるようにベットに倒れこみ服をはぎとり抱き合った。
玲子は、Gcupだがお腹にもぽっちゃりと肉付いている。が、お構い無く身体中を揉みあさった。玲子は腰をくねらせ、挿入を要求してきた。容赦無く突きまくった。しかし、ものの数分で発射。俺もご無沙汰だったから。
いたたまれない気持ちでいると、玲子は優しく舐めはじめた。すぐに、また大きくなった。玲子は嬉しそうにくわえこんだ。後に、挟んでみる？とパイズリをしてくれた。風俗で経験済みだったがこんな包容力は初めてだった。すっぽり挟みこみ上下に擦ったり、強弱つけ揉んだり、直ぐ様２回目の発射をしてしまった。申し訳なく思い、指姦、舌先で存分に愛撫した。玲子も負けじと僕のを握り締めていた。
そして、改めて挿入。すでに２回出していたので持久力はあった。正常位、騎乗位、そして後ろからも横からも突いた。玲子は軽く痙攣していた。
イキそうになったので、胸に挟んでもらい、そのまま発射した。
玲子は、大満足と言ってくれた。
今は月に２、３度、しています。

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