りんが現われた･･･。

『（う～、なんか思ったより太ってンなぁ･･･悲）』

「うぉっち君ごめん。娘がなかなか寝付かなくって･･･」
『大丈夫だよ。りんに逢えた事でそんな気持ちどっか行っちゃったよ』
「アリガト。ここじゃまずいから、静かに話せるとこ行こうね」
『（どこ？仔牛とはホテルなんて嫌だな･･･）』

言われるがまま車を走らせたが、どうやら近くの林のようだった。
辺りは真っ暗でこんな所あったんだ？と思う位静かな場所だった。
「うぉっち君、ここだよ～。ここなら話せるね。」
『そだね。じゃ、後ろの席で話そうか？』
りんはフェラが得意と言っていたので、可愛くなくても、
フェラ位はしてもらおうというつもりで予め後部座席を広めにしておいた。

５分位は、りんの事やりんの仕事の愚痴などを聞いていました。
りんは、僕との事をりんの仕事の同僚に話して居たようでした。
「うぉっち君、私の友達もカッコイイって言ってたよ。」
「でも、うぉっち君は私のものだもん！ダメって言っちゃった」
『嬉しいね～、その人もイケナイ子なんだね』
『今度、仕事場（お店）でお尻触ってあげなくちゃね』
『そうすれば、りんは焼きもち焼いてくれるよね？』
「うぉっち君のいぢわるぅぅ･･･」

ここで僕はりんにそっと口づけをしました。
「ん･･･んん･･。」
りんは、まるで溶けた様に僕にもたれかかってきました。
りんのおっぱいは、Ｆカップと聞いていた。
太っているとは言え、やはり大きなおっぱいだった。
あくまでも優しく優しく触りました。
５分程愛撫しましたが、決して乳首には触れませんでした。
りんが想像して自然に愛液が溢れて来るまでは触らないつもりでした。
りんの秘部に私の太ももを付けると、熱い感触が分かりました。
『まだキスしておっぱいだけなのに･･･りん、お仕置きだね』

ここで初めて乳首をつまみました。
りんは、待っていたかのようにして声を漏らしました。
「うぉっち君、舐めてぇ～早くぅ、激しくしてぇぇ～」
こんな事言われた事なかった僕はますます燃えました。
乳首を舐めまわすと愛液もどんどん溢れてきます。
ジーンズの上からこんなに濡れているのが分かるなんて事は、
初めてでした。

お互い服を脱がし、下着姿になりました。
りんのまんこは肉で塞がれていましたが、押し広げて愛撫しました。
周りはびしょびしょ状態でこんなに濡れる女性も初めてでした。
僕は夢中でりんのクリを刺激し続けると、りんは昇天しました。

「私もうぉっち君をイカせてあげたいな☆」
僕のちんは大きいようで、りんの口には収まりきらなかったようです。
でも、りんの両手と唇と舌の動きに５分程すると出そうになりました。
『りんちゃん、僕出ちゃうよ･･･どうしよう。』
りんは、応答せず、僕のちんに更なる刺激を加えてきました。
『りんちゃん、、イクよ･････ッ。』
僕は久しぶりだったのでそのままりんの口の中へ射精しました。
りんは、僕のを全て飲んでくれました。
そして、その後もちんを刺激し続けてくれました。

再起した僕のちんを見て、りんは欲しそうな顔をしてきました。
車の中であまりした事ない僕だったので、りん相手には苦労しました。
なんとか良いポジションを見つけ正上位で生挿入しました。

仔牛でしたが、意外と中は刺激が強くとても気持ち良かったです。
りんも中の擦れ具合が気持ちよいと言ってくれ、この時の僕は、
りんの事がとても可愛く思えてしまいました。
そのまま数分頑張りましたが、気持ち良さには勝てず、
思いっきり早く、そして最後には奥の奥まで押し付け僕の精子を
放出してしまいました。
途中から夢中で、ある意味妻としているような感触でしたので、
そのまま中出ししてしまった事にも後から気付きました。
幸い、りんは生理が近かった事もあり、大丈夫と言ってくれました。

時間があったら、お店にも遊びに着てね♪と言っていました。
朝の時間帯であれば、店内は一人だそうで、痴漢プレイなども
出来るそうです。もしかしたら店内挿入も出来るかも知れないと
言っていました。
僕は、今度店に顔を出す約束をし別れました。
りんもいいですが、りんの友達が一人で店内に居る日も良さそうです。
もしかしたら、もう１人の女性とも関係が持てそうなので、
機会があったらまた投稿したいと思います。

お付き合い有難う御座いました。

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