好き。愛しているEtc.そんなコトバを付き合い当初はお互いに口に出していたけど…段々と想いが深くなるに連れて彼はワザとのように言わなくなりました。私への想いをたずねてもハッキリとは言ってくれなかったり…じゃあ、もう私への想いは冷めたの？と聞けばそうじゃない、そんなんじゃないんだよと困った顔。以前と同じように、なんの変わりもく優しくて大切にしてくれている…でもたった2文字の好きと云う自分の想いを伝えてくれないし…時々距離をおいたような行為も。そんな彼に私は何故？の気持ちばかり。私に諦めさせるためにワザと気持ちを伝えてくれないのかと思ったり。でもこの前ポツリと「出直すには遅すぎた」と。これで私の疑問もスッキリ。本当は私の想いと同じく大好きでいてくれたんだと。しかしこれ以上突き進む事は出来ない。お互いの環境やらシガラミや責任からセーブしていたんだと。それがわかったら彼のこの頃の様子の変化に納得です。益々好きになりました。ひろさんの彼女もきっとひろさんの想いはわかっていますよ。ただ口に出さなくてもお互いにその想いを育てていけたらいいですね。私もひろさんのお返事が心にしみます。

一人だけ
そう。本当に好きな人は一人だけ
でも、その好きな人は数年するとまた違う人に代わる可能性大なのです
どんな情熱的な恋も、２－４年で冷める。
例外無くそのときは来る
その時どき、好きなヒトはたった一人
結婚は好きなヒトと社会的契約を交わしてしまった形態
恋とは、動物学的に言えば「繁殖を究極の目的とする性交希望の気持ち」で
す
それを人間は恋と名づけた
恋の一つの結果として、社会的に契約を交わしたものが　結婚
だから、結婚した人はその社会的（家族とかも含めて）な義務を果たさなく
てはならない