金曜も前日約束したとおり、アフターにホテルでエッチな事をしまくる約束
をしていた。A美は４０代手前であるが、身長も高くスタイルが抜群であり、
美人で、４人の私の部下での１人である。他部署から部長で移動してきた私
のサポートをしてくれている。移動前から、A美の存在は美人でいう事で知っ
ていた、清楚な雰囲気であるが、以前から服装が派手であり以前から目をつ
けていたからである。特に夏場の格好は、体の線が出るタイトなワンピース
とかタイトなスカートをよく身につけていた。脚フェチは自分の格好なオナ
ペットの対象となっていた。特に週に３回くらい履いてくる、黒の膝上２０
センチくらいのタイトスカートに生足で、１０センチ程のはーヒールを履い
てくる事があり、この格好を見ると口が渇くほど興奮してしまう。朝途中駅
から電車に乗ってくるA実を待ち伏せして同じ電車に乗ったりしにしていたこ
ともある。A美は出社が朝早いため、他の社員も目を気にせず、駅から会社ま
での１０分くらい、後ろから尾行してA美の体をジロジロ見たりして堪能して
いる。このA美が直属の部下になる事など思いもしなかった。異動してから、
先ず、席替えを行い、座ってもA美の素晴しいからだがよく見える様に、配置
させた。

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