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2004/06/02 13:00:26 (EN0GApDQ)
私は36才の専業主婦です。この間、初めて不倫体験しました。28才で結婚して8年
目、主人が初めてで、それ以外の男性を知りませんでした。主人とのセックスは月
に2・3回、子供を作る為の作業のようなもので真面目で淡白な主人は毎回同じパター
ン。お互い濡らす程度に舐め合うと私の人差し指ほどのモノをすぐに挿入、声を出
すほど感じる訳でもなく無言のまま主人が静かに腰を動かし、2分ほどで中に出して
作業終了。当然セックスでイッた事など無く、たまに欲求不満気味になると自分で
慰めてイッていました。私もそれで満足していたし、それほど好きな方ではないと
思っていました。春からテニスクラブに通うようになり、クラブの大会に出場する
為37才の健二さんとペアを組みました。健二さんは単身赴任で来ていて、空いた時
間にクラブに通っていました。大会も近付きクラブが休みの日に、少し離れた場所
にあるコートを借りて二人で練習した帰りの事。駐車場の彼の車に乗り込むと「結
構、息が合ってきましたねぇ」「えぇ」「相性がいいのかな?いいトコまで行けるん
じゃないかな」「そうですか?期待しちゃいますよ」「奥さんとなら他の相性もい
いと思うんだけど」「えっ?」彼はいきなりキスをしてきました。押さえ付けられ
た訳でもなく拒否しようと思えば出来たと思います。しかし頬を撫でられながらの
優しいキスに私はポーッとなり抵抗する気になりませんでした。彼の手が服の中に
入りブラをズラして胸を揉み乳首を摘ままれても、イケナイと頭で分かっていても
抵抗出来なかったんです。彼の指で乳首を刺激されて自然に甘い声を出し、唇を開
いて彼の舌を受け入れてしまいました。体の芯が熱くなりアソコが濡れてくるのが
分かりました。彼の指が下着の脇からソコに進入する頃には下着を濡らすほとにな
っていました。「奥さん、ゆっくり相性を確かめませんか?」私が黙ってうなづく
とエンジンを掛けホテルに向かいました。部屋に入ると彼に言われてお風呂の支度
をしました。お湯を出して脱衣所に戻ると彼はイキナリ抱き締めて激しいディープ
キスをしてきます。スコートと下着だけを脱がされると床に寝かされ恥かしいほど
脚を開かされて彼の顔が近付いてきました。「ダメッ、汗イッパイかいてるから」
「いいからジッとして」彼は私のアソコにキスをするとピチャピチャと音を立てて
舐め始めました。「アッ・・あぁ~・・ダメッ・アァ~」主人にも聞かせた事のな
い声を出し、自分でも驚くほど興奮していました。そのまま初めて彼の舌でイカさ
れてグッタリしていると、彼は私を座らせて「奥さんが可愛い声出すから、こんな
になっちゃったよ」主人とは比べ物にならないぐらい大きなモノを突き出され、私
は初めてセックスしたくなりました。彼のモノを握ってゆっくりシゴいていると、
先から湧き出た汁でヌルヌルになってきました。「奥さん、口で慰めて」彼のモノ
が愛しくて、口に咥えて一生懸命にしゃぶりました。「奥さん、もう待てないよ。
今すぐ奥さんが欲しい」彼は私を洗面台に座らせると脚を上げてM字に開き、ゆっ
くりと中に入ってきました。根元まで入れたモノを出し入れされると体に電気が走
るように感じました。激しく腰を動かす彼が絶頂達すると「奥さん、イクよ、イク
よ」抜き取ったモノをオナカの上でシゴいてあげると私の体に勢い良く射精しまし
た。お風呂に入り、また舌でイカされてベットに行くと、復活した彼のモノをしゃ
ぶってあげました。彼は私を四つん這いにさせるとバックから固いモノを強く突き
刺しました。深く突かれる度に自然に声が出て感じてしまいました。再び彼がイキ
そうになると、私は思わず「抜かないで、このまま中に。私の中でイッて欲しい
の」彼に中出しをおねだりしていたんです。「いいんだね、中に出すよ」彼は私の
腰を抱えて深く突き刺すと、私の中で絶頂に達して白い液を発射しました。太もも
を伝って流れ出す精液を見て私は幸せを感じていました。
 
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