主人は長距離トラックの運転手。私は食堂のパート勤め。
４週間前食堂の閉店間際にいつもの学生が空腹でやってきて、食事が終わり
店を出るのが12時でした。
彼は気をつかい私を送ってくれました。送り道彼と話が盛り上り、その日は
主人が泊まりで家にいない寂しさもあり、私の家で呑むことにしました。
暫くすると二人とも酔いが回り、服装が乱れ、私の胸は曝せ、スカートの裾
も乱れ太股は丸見え状態でした。
彼は急に私を押し倒し襲い掛かってきました。私は驚き跳ね除けました。で
も彼は暴発寸前の股間を押さえ涙してました。事情を聞くと彼は童貞で女性
との経験は無く、以前から私を気に入っていたようです。
童貞を捧げる女に選ばれた喜びで、私は彼を抱きしめ受入れることにしまし
た。
私が彼のブリーフを脱がした時、彼の暴発寸前の太棒を見てびっくり、思わ
ず口に咥えました。
19歳の太棒は主人のものとは比較できないほど硬くビックなもので、出し入
れを20回ほどすると暴発して口に白液を噴出しました。
やはり若者のエキスは美味しかったです。その後シャワーを浴びベットでエ
スコートしました。
　私がベットに横たわり、キスの仕方、乳首や乳房の舐め方、クリやアソコ
の責め方をエスコートしました。
彼の股間に手を添えるとフェラの不要なぐらい大きく硬くなっており、その
まま私のアソコに挿入しました。
焦らずピストン運動させ女を喜ばせるように言い、彼は実行して私は至福の
時間を享受しました。
今度は彼を横たわらせ彼の身体を舐め、女上位でフィニッシュしました。
次はワンワンスタイルで、最後に69スタイルでフィニッシュして、この日は4
回も彼の若い精液を私の体内へ
受入れました。
　翌日帰宅した主人には求め、主人も私も燃えて充実した夫婦生活送りまし
た。

あれ以降彼は私のことが忘れられず、私を誘い2回ホテルへ行きました。若い
エキスを忘れられず
誘いにのってしまう私が怖いです。

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