熟女の初体験

終わった後に少し落ち着き、単独さんから私と嫁にお願いがあると言って来ました
内容を聞いてみると記念に嫁を撮影させて欲しいと言われました
私は個人的に楽しむことと嫁さえ良ければと返答し、嫁次第になりました　
少し悩んで顔が分からなければいいとokを出していました
嫁はコスプレの着物を着てマスクをし単独さんに色々なポーズをさせられていました
嫁も肌が綺麗とかお尻がヤラシイとか言われて楽しそうに撮影させていました
最終的に嫁が単独さんの指示で着物をはだけさせ「恥ずかしいです…」とか言いながら乳首を出したりお尻突き出してアソコを見せながら「こんな感じで良いですか」とか言っていてさらにM字開脚になりアソコに指を入れる様に指示をされると嫁は「それは恥ずかしくて無理かも」と返事をしていました　
単独さんは転がっていたバイブを嫁に渡して「指が恥ずかしいならこれを挿れてみて下さい」とお願いしていました
私はその2人の会話を聞き恥ずかしいのはM字の方だろと思いましたが嫁は「これですか？　えーー…」と言いながらM字開脚になって自分でアソコにバイブを当てました
すると一瞬で奥まですっぽり飲み込みました
そのまま前後に動かす様に指示されると嫁は「こんな感じでいいですか？」そう言って前後に動かしていました　嫁は感じてしまったらしく、ちょっとだけ声が漏れていました
単独さんは自分のもの握って欲しいと言って嫁の前に出すとそれをだまって握っていました
その握られている写真を撮って撮影は終わりました
単独さんが帰る準備を済ませたところで嫁と2人で扉までお見送りしました

ここまでが嫁を初めて寝取らせた流れです
長文駄文どうもすいませんでした
嫁の感想など興味あればそちらも書くので教えてください
2025年10月から11月初旬の出来事でした

そこで単独さんにバイブを渡して嫁に挿れてもらいました
私は無言で嫁に近付き嫁の口元に私のものを押し付けました
そして嫁はそのまましゃぶりつきました
しゃぶるのをいったん止めて単独さんと場所をかわりました
単独さんも嫁の口元に押し付けるとそれを無言でしゃぶり始めました
私は嫁のアソコからバイブを抜いて嫁に聞きました
ちんちん欲しい？挿れたいか？そう聞くといったんフェラをやめて、早くちょうだい…挿れて欲しい。そう言ってまた単独さんのものを咥えました
フェラを止め単独さんにベッドに横になってもらいました
私は嫁に挿入してバックで数回突いたあと嫁にちんちん欲しかったら自分で挿れてごらんといい私のものを引抜きました
嫁は直ぐに単独さんにまたがり自ら挿入させ激しく腰を振り何度も逝くと言いながら最後は単独さんと一緒に逝ってました

嫁は単独さんに戸惑いながらはだけた着物を手で押さえていました
立っている嫁の足を開かせ着物の裾から手を入れて嫁のアソコを愛撫しました
嫁は声を出すのを我慢しているようでした
そこでバイブを挿入すると嫁は大きな声で喘ぎ始めました
気持ち良かったら乳房を出す様にと声をかけました
すると嫁は着物を抑えるのをやめ、乳房が見える様にゆっくり着物を左右に開きました
そしてその着物を脱がせ、全裸にしました
嫁に乳房を揉んで欲しいか聞くと、小さな声で揉んで欲しいと言いました
そこで単独さんに乳房を揉んで下さいと伝え、両手で乳房を揉んでもらいました
その横で私は嫁の手をとり自分のものまで誘導すると嫁は私のものをしごき始めました
単独さんに服を脱ぐ様に伝え裸になってもらいました
私は嫁のもう片方の手を取り裸になった単独さんの胸に誘導しました
しばらく見ていると最初は左右の胸筋を触りながら乳首をいじっていました
時間が経つとその手は単独さんの下半身に移動しました
嫁は自らの意思で単独さんのものを握りしごき始めました
いったん嫁の手を止めてベッドに四つん這いにさせました
単独さんに後ろから嫁のアソコを愛撫する様にお願いして愛撫を始めると嫁は大きな声で喘ぎ初めました

私はいったんバイブを抜き、また見られたいか？触られたいか？と嫁に聞くと、嫁は恥ずかしいけど…挿れて欲しい…と言いました
ここで単独さんにお願いして部屋に向かってもらいました
嫁には今からエッチで変態な姿を見てもらおうねと伝え、またバイブを入れました
そして単独さんに部屋に入ってもらいました
扉前で悶えている嫁を見て一瞬固まった単独さんですが、そのまま嫁を見て欲しいと声を出して伝えました
嫁は本当に入ってきたことに一瞬驚いた様子でしたが、バイブの音とともに喘ぎ声を出して悶えていました
私は嫁に近寄り、気持ちいいかと質問すると気持ちいいと返事が来ました
バイブを抜いて嫁を立たせ、せっかくだから気持ちいいところをたくさん見てもらおうねと嫁に伝えました
嫁は頷きながらハァハァと息を切らしていました
目隠ししたまま嫁の手を取りベッドサイドまでいきました
1番暗い間接照明だけつけ少しだけ周りが見える様にしました
単独さんを嫁の近くまで手招きし、嫁と向き合う様に立ってもらい私は嫁が着ている着物の帯を剥ぎ取りました

単独さんの到着連絡がきたので私は袋に入ったコスプレを出して嫁に着させました
着物の丈がめちゃくちゃ短くて、前屈させるとお尻がまる出しになりました　
それはそれで裸よりエロい感じがしました
購入したアイマスクを一度私が装着しズレなければ何も見えない事を確認してそれを嫁に装着しました
部屋の電気を消し着物を着たまま嫁を拘束椅子に拘束せずに座らせました
この時点で嫁は既に無言になりました
暗くても直ぐに目が慣れてしまい、嫁のワレメがうっすら光っているのが分かりました
触ってみるとやはりびっしょり濡れていて、なんの抵抗もなく指を飲み込みました
私はバイブを手に取りスイッチを入れて嫁のクリに押し当てました
声を出し悶え初めたのでバイブを挿入しました　
その時は何度も逝っているせいか反応が良く気持ちいいと声を出していました
バイブをいったんやめて嫁を拘束椅子からおろしてフロントの男性に見られて四つん這いになった場所に連れていきました
この場所でアソコを見られていたぞと言うと嫁は恥ずかしいと言いました
同じ場所でまた四つん這いにしてバイブを入れました　嫁は、あー気持ちいい、気持ちいいと何度も言っていました

その指をフェラをするかの様に嫁が舐め始め、嫁の無言の返事を受取りより一層興奮してしまいさらに今から男を呼んでらちんちん挿れるぞと伝えると、あなたがして欲しいなら…と言われ私はその返事に興奮して逝ってしまいました
私は直ぐに先程の単独さんにもう一度来れるか確認をいれました
一度出ていってもらったので期待はしていなかったのですが直ぐに単独さんから返事があり、スーパー銭湯に立ち寄っていたそうで、40分位で戻れると連絡がありました
単独さんにはメールで(先程の件嫁には基本的に内緒です　基本的に会話はないと思いますが、今回部屋に入ってもらった時が初めましての流れです　嫁が嫌がることはNGでお願いします)と伝えました
私は嫁ともう一度風呂に入り身体を流し、その後飲み直しながら頼んだ軽食を済ませ、フロントで売っている目隠しバンドと無料貸出のコスプレセットを頼みました
コスプレは嫁の希望で着物のミニスカタイプを頼みました
直ぐに頼んだ物が届き、それを嫁に受取りさせました(この時はガウン姿です)
届けにきたのは先程の従業員で、嫁にその事を伝えると死ぬほど恥ずかしいと言っていました

羽織っているだけの嫁のガウンを脱がし、扉から2メートルくらいの床に四つん這いにさせ
扉側にお尻突き出させてバイブを嫁のアソコに挿したまま丸見えの状態にして扉を開けました
届けにきたのは同世代くらいの男性で、私は先に食事受取り一度嫁の横を通り過ぎてテーブルに置き残りの飲物を受け取りました
その間嫁の丸見えのアソコはバイブが音を立てて動いていました
嫁は我慢していた様ですが身体は小刻みに揺れ、うっ…うっ…と声が漏れていました
従業員の方は慣れているのか無表情で、私が飲物を受取りに戻ると下の方を向いていました
扉を閉め嫁の所に行き、男性がしっかり見ていたとぞと言うと嫁は恥ずかしいから言わないでと言いました
挿れて欲しいか？と聞くと挿れて欲しいと言いました
知らない男のものを挿れていいかと聞くと無言でした
私は四つん這いのままでいる嫁のバイブを引抜き後ろから挿入しました
数回突いた後嫁に他の男のものを挿れていいと思ってるなら返事しなくていいからこの指をしゃぶってと言い嫁の口元にそっと指を出しました
何度か後ろから突いているうちに嫁が指をパクッと咥えました

拘束されていじられてる時に誰か他の男をよんで見せるのはどう？と聞くと、見せるだけならと返事をもらいました
私が直ぐに逝ってしまいその時男が挿れたがったらどうするか聞くと、そんなことはその場じゃなきゃ分からないから聞かないでと言われました
嫁のアソコに手をやるとまたびっしょり濡れていて、一瞬触っただけで声が漏れていました
我慢できずバイブのスイッチを入れて嫁のクリに押し当てました
嫁はビクビクッと反応して悶えていました
嫁から中に欲しいと言われバイブを挿れてしばらくすると部屋をノックする音がしました
私は嫁にバイブを入れたまま出入口の扉近くまで抱き抱えていきました

私は単独さんに両乳房を揉まれている状況で片方の乳首を指でいじりました
それを見た単独さんは反対の乳首をつまみながらいじっていました
乳首いじりにもいい反応をしていた嫁は拘束具を激しくガチャガチャいわせ何度も良い良い、イクイクと声を出し、もっとちょうだいと嫁はすっかり乱れていました
その後単独さんが果ててしまい私は嫁の耳元でシャワーの準備をしてくると言ってその場を離れ単独さんと部屋の出入口に向かい単独さんには速やかに退出してもらい、何事も無かったかの様にまた嫁の側に戻りました
嫁の顔のタオルを取ると嫁は飲物が欲しいというので拘束具を外しソファーに移動させました
いったん一緒に風呂に入って落ち着いた後に嫁からいつもより固く感じたし激しかったと言われ、私は久しぶりのホテルだから興奮したんだよと伝えました(私は射精していなかったので風呂でも元気な状態が続いていました)
しばらくして夜食と飲物をフロントにお願いしました(混んでいたのか30分ほどかかると言われました)
ソファーでくつろぎその時間が暇だったので嫁にバイブの感想など聞きながらちょっと胸を揉んで乳首をいじったりしました
バイブはクネクネの動きより振動がいいそうです
また目隠しされて拘束されると敏感になるとも言っていました

私は嫁の顔にハンドタオル、身体にバスタオルをかけトイレに行くと伝えその場を離れ単独さんにはその間にこっそり部屋に入ってもらいました
入室した単独さんをそのまま風呂場に連れていき音を出さない様に全裸になってもらいました
単独さんは既に元気になっていたのでゴムを渡して付けてもらい、嫁のそばに案内しました
嫁の身体にかかっているタオルの下半身の部分を捲りアソコを露わにしました
スイッチを入れたバイブを単独さんに渡しそのバイブを単独さんが嫁のアソコに擦り付けると嫁は直ぐに悶え始めて声を出しました
単独さんがバイブを挿入させると嫁は直ぐにイク、イクと何度か身体をビクつかせました
単独さんはバイブを引抜き嫁のアソコを舐めてクリをチュパチュパ吸い上げていました
私が挿入のサインを出しいざ挿入　
私はスマホの薄暗い待機画面の明かりで嫁のアソコに挿入されるところを照らしながら見ていました
私は嫁にかかっているバスタオルの上から片方の乳房を揉みました
それを見ていた単独さんは反対の胸をバスタオルの上から一緒に揉み始めました
私がいったんやめると単独さんも手をとめました
そして当初胸は隠しておくつもりだったのですがバスタオルをずらして嫁の両乳房を丸出しにしました
それからぽちゃ巨乳を生で見た単独さんはさらに興奮した様で両手で両乳房を揉み始めました