正気に戻った嫁と貸切風呂に入ると嫁が謝ってきました。「ごめんなさいよく分からなくなってしまって､､､最初あなたが触ってると思って感じてしまってそれで触らせてた､､､怒ってない？」私は凄く興奮してずーっと見ていたかったと伝えました。嫁のアソコを触るとまでびっしょり濡れていて、その次の瞬間嫁はしゃがみこんで私のアソコを咥えてきました。また直ぐに立ち上がり私の方にお尻を突き出し早く挿れてと言ってきました。バックから突きながら嫁に「触られてる時は挿れたくならなかった？」そう聞くと「ずっと挿れたかった」と言ってきましたそこで私は「その時は誰のでも挿れたくなるの」そう聞くと嫁は「誰でも良いから挿れたくなるかも」そう言っていました。私は「だったらさっき挿れて貰えば良かったな」そう言うと嫁は無言で激しく腰を動かしてきました。「今度はゴム用意しておくから嫁ちゃんが挿れたくなったら挿れてもらおうか」そう言うと一言「わかったけど、それって浮気じゃないよね」と確認してきたので「それは自慰と一緒でしょ」そう返事をしました。その日から1週間は毎日嫁と色々思い出しながらやっていました。条件は色々あるものの最終的に浮気にならないなら他の男としても良いと嫁も承諾してくれたので今は嫁のタイプを探しているところです。しかし前回の経験の刺激が強くもう一度同じことをしてもいいと言うことになり日時未定ですが近いうちにもう一度入浴施設で遊ぶことになりました。

嫁は男性に手を取られ男性のアソコを触る様に誘導されると男性のアソコを握りながら上下に擦り始めそれを見た反対の男性も同じ様に嫁の手を取りアソコを触らせました。私は少し離れたところに移動して状況を見守りました。この時嫁が嫌がったら直ぐに中止と思っていましたが嫁は無言で受け入れている状態でした。嫁が身体をくねらせ両手でアソコをしごく姿はとても刺激的でした。嫁はたまに小さく身体を痙攣させて何度もイってる様でした。暫くすると最初にしごかれていた参加者がサッと自分のズボンからアソコを出しました。嫁はその生のアソコを握りながらまた上下にしごいています。その参加者はバスタオルで隠している嫁の口元に自分のアソコを近づけると嫁はバスタオル越しに参加者のアソコを軽く咥えた様でした。ハッキリ見えなかったので見える場所に移動して確認するとやはりバスタオル越しに咥えていて嫁は頭を前後させていました。更にその参加者は無抵抗な嫁のバスタオルを少しずらして嫁の口元に自分のアソコを近づけました。嫁は嫌がる様子もなく参加者のアソコを咥えていました。残念ながらバスタオル越しなので良くは見えなかったのですが、その動きは間違いなく嫁のフェラしている姿でした。しばらくすると嫁のフェラで参加者さんがイってしまい、それに続く方がいなかった為皆さん席に戻りました。嫁の隣に戻りブランケットをかけて暫く様子を見ているうちに参加者さんは全員散会し私と嫁だけになりました。

触っていた方には一度席に戻っていただき、嫁にはシートの足元に隙間があるのでそこに四つん這いにさせました。頭からバスタオルで顔を覆う様にし、はだけた浴衣だけを着ている状態です。私は四つん這いになった嫁のお尻が見える様に浴衣を捲り上げ露わになったアソコに指を這わせました。何の抵抗もなく指を1本、2本と飲み込んでいきました。私はまた違う参加者を手招きして後ろから嫁のお尻を触ってもらいました。また別の席の参加者を手招きして横から胸を触ってもらいました。バスタオルで顔を隠してはいるものの、両胸を背後から抱き抱える様に揉まれ、後ろからアソコを触られれば複数人が触っていたと気付いたと思いますが嫁は無反応でした。参加者さん2人には一度席に戻っていただき暫くして嫁をシートに戻し開脚させて座らせました。顔だけ隠し浴衣を羽織った状態で正面は全開に開いていて身体は全部見えていました。そこからはまた参加者を1人ずつ手招きして嫁をいじっていただき人数を少しずつ増やして結局4人の男性がシートの周りを囲んで8本の手で色々触ってもらいました。

胸もアソコもブランケットで隠していましたが嫁にゆっくり捲り上げてごらんと伝えると嫁は指示通りにブランケットを足元からお腹までゆっくり捲り上げアソコが丸見えになりました。体勢的にアソコは見ずらいのか参加者何人かは同時にゴソゴソと動いて姿勢を変えていました。嫁はもう既に恥ずかしさは通り越した様でアソコを隠すのは胸に比べてだいぶゆっくりでした。耳元で胸アソコもも好きに出して良いぞと言うと嫁はゆっくりブランケットをお腹の辺りにまとめて胸もアソコも両方同時に露出しました。見られることに興奮したのか大きく口を開け呼吸をしている嫁は既に別のスイッチが入ってしまった様でした。もう一度ブランケットをかけて嫁をシートに横向きでくの字に寝かせました。私の方に背中を向けさせお尻を突き出した状態です。私はブランケットの中に手を入れアソコを触ると経験したことがないくらいびっしょり濡れていました。嫁も全く抵抗するそぶりも見せずに触らせてくれました。ゆっくりと指を入れると小さく身体を震わせました。嫁の耳元で気持ち良かったらお尻を出してみてと言うと嫁は自分で浴衣とブランケットをゆっくり捲り上げてお尻を丸出しにしました。私の興奮は最高潮に達し本来お触りなしの予定でしたが参加者の1人を手招きし触って良いですよと嫁には聞こえない様に小声で伝え嫁の丸出しになったお尻を触ってもらいました。その彼はゆっくりお尻を撫でながら片手は胸元のブランケットの中に手を入れていきました。嫁の耳元でもっと触って欲しいかときくと嫁は顔をバスタオルで隠していてもわかる様に頷きました。

当日約束の時間前に入浴を済ませ嫁にはノーパンノーブラでいる様に伝え、いつもと同じ様にお酒を飲みいざ仮眠施設に入りました。参加者は結局3名からは施設に入ったとの返事をもらい残り2名は不明確でした　嫁と私は奥の方の席に座り私達の前の席は空いている状態でした。　嫁は緊張しているのが見ていてもわかりました。　ほんの数分で不自然に私達の周りの席が埋まったのでいよいよ嫁の露出を初めました。結局何故か6人いましたがどなたかは確認できませんでした。嫁はブランケットを足元から首までかけて身体を隠し顔にはバスタオルを乗せた状態でシートに寄りかかりました。暫くみているとブランケットの中で浴衣をいじっているのがわかりました。　少ししたら嫁は自分からゆっくりブランケットを降ろして両胸の乳首が隠れるギリギリのところまで下げました。隣席の視線は間違いなく嫁に集中しているのがわかり、私が嫁に近づき一言耳元で「凄く綺麗で良い感じ」と伝えました。　その後は嫁がゆっくりブランケットをおへその辺りまでおろして両胸を露わにしました。嫁は恥ずかしいのか直ぐにブランケットで胸を隠してしまいましたがまた数分経つと同じ様に自分から胸を出してはしまいを繰り返していました。興奮した私は嫁に寄りかかっているシートに跨いで座る様に伝え、大股を開いた状態にしました。ブランケットで隠れてはいるものの浴衣がはだけていたら捲り上げれば大事なアソコが見える状態です。

私は隣の男性からは見えてたかもねと言うと嫁は今更仕方ないと笑っていました。私は元気になった自分の物を嫁のお尻に擦り付けると嫁があなたが興奮してると言って握ってきました。嫁のアソコに手をやるとすでにびっしょり濡れていたので私はちょっとイタズラっぽく他の男に胸見られて興奮しちゃった？何もしてないのにめっちゃ濡れてるぞというと嫁は恥じらいながら分からないと言っていました。私は嫁の胸を見られたかと思うと興奮すると伝えると嫁には変態だねと言われましたがこういうのもたまには刺激があって良いかもと伝えました。その日から嫁の裸を見せることに快感を覚えてしまい最初は嫌がっていた嫁ですが説得して裸の写真を　何枚か撮りアダルトサイトに投稿しました。嫁の身体を良く言ってくれる方のコメントを上機嫌で読んでいたので数人に返事をすると更に誉め殺しコメントをいただき更に上機嫌になりました。また数人が生見せを希望していたのですが嫁に聞いてみると会うのはちょっと怖いかなぁと言っていました。　そこで嫁には入浴施設の仮眠施設で見せてみるのはどうかときくとあそこだったらいいかなぁと嫁から返事をもらい、数人に予告して露出する流れになりました。嫁が気に入ったコメントをしてくれた5人に連絡をしました。「チラ見せの露出のみで嫁本人次第でどこまで見せるか当日決めます。当日一度だけ仮眠施設の席の場所を連絡します。私も同席します。話し掛け撮影は一切NGで即中止にします」この様に連絡しました。