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2025/03/22 15:12:07 (z7ZSCvVH)
久しぶりに妻と東京に出掛けた。
私も妻も地方暮らしが長く、東京には疎かった。
上野駅の近く、大きな公園の入口付近で妻を待たせて駅へ戻った。
それは、駅を出て少し歩き始めた時の事、急に妻が、駅の改札の所にいた駅員に道を尋ねた時の事だと言う。
バックから、スマホを取り出し、行きたい場所の店のホームページを見せた時に、帰りの切符を落としたと言う事だった。
案の定、駅員さんも私たちを探していた。
首尾よく、切符を受け取り、妻の元へ。
すると妻は見知らぬ男二人に声を掛けられていた。
妻も愛想笑いを浮かべてはいたもののの満更でもない顔を見知らぬ男たちへと向けていた。
直ぐに私は嫉妬を覚えた。
だが、直ぐに妻の行動への興味が嫉妬を上回る。
たちまち、私の脳内は犯されよがる妻の姿を妄想していた。
だが。
私は妄想を振り払い妻の元へかけた。
妻もはっとして、私を見つけると
「貴方!良かった」と私に擦り寄ってきた。
声を掛けていた男達2人も
「なんだよ、本当に旦那いたのか」と離れていった。

その日は、用事のある東京駅そばのビジホで1泊したが、昼間の事を思い出すと20代に戻った様に野生動物の様に妻を求めた。
後日、妻はこの時に私の癖を見きっていたそうだ。

東京での1件以来、私は妻を求める機会が増えた。
妻は怪訝に思いながらも、自分を再び女として求めてくる夫を愛おしく思ってくれていたと後日、話してくれた。

私はと言うと、妻が見知らぬ男たちによって汚されていく妻の姿の妄想が日を増す事にエスカレートしていた。
…いつか、妻を見知らぬ男達の餌食にして、それを理由に妻にお仕置をしたい。…
そんな事を考え初めていた。
妻も薄々と気づいている空気感を匂わせてくる。
ある日、妻は私にこういってきた。
「ねぇ、貴方最近何かあったの??なんか、私を抱く時の貴方、別人みたいよ?」

私は初めのうちは、言葉を濁していたが、
妻が
「私で叶えられる事なら協力するからいって」と言った。
恐らくは、妻のこの一言に尽きていた。
この時は、妻が気づいているとは、露にも考えていなかったのだが、後から考えてみると、なるほど、気がついて居なくては出てこない言葉のチョイスなのだ。
私は、妻に上野での事。
その時に頭に巡ってしまった不純な興奮の事。
以来、そんな妄想に取り憑かれ、エスカレートしている事。
全てを話した。
妻は、下を向き
「分かったわ、でも、少し考えさせて。」
良かった。
少なくても全拒否には至らなかった。
私もそれ以来、妻にその話題を振るのは辞めていた。
1週間くらい経った頃。
妻が「ねぇ、貴方?この間の事。やってみてもいいよ。ただし。そうね、するならまだ行ったことのない群馬や長野辺りなら。この辺りでは応えられない。」
それは勿論だと思った。
身バレは私も怖い。

それから、妻と相談を重ねて、長野県の上田市で決行する事に決めた。
何より、程よく田舎そうであって、近くに温泉地が点在していた。

長野県は、妻とも一度はゆっくり旅行へ行きたいと話していた事もあり、旅行兼ねがねと思い、計画した。
サイトを通じて、こちらから条件を提示して、それに当てはまる男性を2名、指名して当日を迎えた。
3泊の予定で、初日と2日目の夜までは夫婦で観光を楽しみ、2日目の夜に複数で入れるホテルに入った。
こちらからの条件は、とにかく丁寧に優しく。
中出しは禁止。
来てくれた男性は、2人とも40前で清潔感があり、言葉も仕草も丁寧な紳士だった。
妻は、許諾したとは言え、今まで見た事もないような顔で困惑し、羞恥に怯えていた。
男性達が、妻に口付けをする。
交替しながら、まずは服の上から。
次第に妻は困惑した表情を更に歪ませながらも、息遣いが荒くなってゆく。
男達が妻の服の中に手を滑り込ませると、妻はビクンビクンしながら、ささやかな抵抗をする。
「い、いや!恥ずかしい!」
だが、男たちは、まるで聞こえて居ないような素振りで、妻を愛撫してゆく。
やがて、妻は1枚、また1枚と服を奪われ、どんどんと肌を顕にしてゆく。
ニットを奪われ、シャツを奪われ、ブラをずらされ、スカートの中に手を滑り込まされると、ついに妻は、女の声を上げた。
その辺だろうか?
妻にも男達にも、恐らく私の存在は消えたのだと思う。
妻も男達も欲望に素直に流されていた。
まるで3人の世界が普通なのだと思えるくらい、自然に求め合っていたようにみえ、自分がアウェイなのではと勘違いさせられてしまう程だった。
気づいた時には、私も性器を露出して、自分で扱いていた。
一通り、3人の行為が集結し、2人の男達は、私と妻に深々とお辞儀をして、部屋を後にして行った。
たちまち、素の妻に戻り、妻はバスルームに慌てて入った。この時の私程、複雑だった過去は無かったかもしれない。
正直、妻がバスルームから戻るまでの記憶が無かった。
私は、バスルームがら出てきた妻を押し倒し、夢中で貪った。
恐らく、妻にこんな一方的な欲求をぶつけたのは私自身も初めてかも知れなかった。
力任せに妻の乳房を握り、歯がぶつかる程の口付け、妻の腹や太ももには幾つもの私の吸った後が赤く残った。
「くそっ!くそっ!あんな!あんな見知らぬ男達相手にあんな感じやがって!!くそっ」私は、そう叫んでいたらしい。
夢中だった。
事後、妻は泣いていた。
それもそのはずだ。
私より混乱していたのは、勿論、妻なのだ。
これを機に、私は妻にことある事に寝盗らせを要求するようになった。
妻は、私の前で見せた醜態を否めずに、断りきれず。
いや、ほくそ笑みながら、応えてくれた。
妻も次第に大胆に、より恥じらい、痴態を晒す。
そして、わたしはそんな淫乱に目覚めた妻を、お仕置と称して、叩き、縛り、ムチを打ち、蝋を垂らして折檻を与えた。

最近、発端となった上野駅の周辺を別の案件で調べていた時の事。
当日、妻が男達に声を掛けられていた場所がポルノ映画館の直ぐ側だと分かった。

そして、最近では住んでいる地域でも寝盗らせをしている。
妻の相手は、私がスナックで知り合ったバツイチの34歳の男性だ。
初めは、私の付き添いの元、寝盗らせをさせたのだが、彼には、私に内緒を装い、妻を連れ出して抱いて録画をして欲しいと頼んだのだ。
彼は、素直に妻との情事を録画して、私に渡してくれた。
私は、それを元に、妻を折檻する。
「なぜ、内緒であったりしたんだ!あいつが好きなのかっ!!こたえろ!」
知らぬは妻のみ。
次第に妻は、私に嘘をつき始めている。
「こんやは、パート先のおばちゃん達と少し飲んで来るわね。夕飯は冷蔵庫にありますから」
そう言って出かける妻を知らぬ顔で私は見送る。
しばらくすると妻の浮気相手から、LINEが届く。
「いま、奥さんと合流しました。これから、〇〇で食事をして、〇〇と言うラブホに入ります。奥さんの帰宅は、23:00頃になりうです。」
わたしは、寝ずに妻の帰宅をまつ。
妻が帰宅するや、否や、彼とのやり取り、妻の乱れ姿を見せつけ、また折檻をする。

そんな昨日。
妻は、私に少し出かけてくるから、遅くなります。
夕飯は、また冷蔵庫にあるので、チンして食べてください。
と書き置きを残し、私が帰宅来た時には、部屋は暗かった。
日を跨ぎ、午前の2:10。
やっと帰宅した妻は、アウターを脱ぐとシャツはボロボロでホコリが被り、スカートも何ヶ所も破け、ノーパン、ノーブラで、髪の毛はくしゃくしゃ、頬をむくませ、涙の跡を残し、帰宅した。
妻はそのまま、全裸になり、私を押し倒した。
「あなた!あなた!お願い!今すぐにして!!お願い!上書きしてよ!」

朝の5:00。
やっと妻が眠った。

妻は、私に折檻を受ける度にマゾへと覚醒していたのだ。
強姦願望と言うやつなのか?
妻は、私の振りをして、自分を襲ってくれる男を密かに募集したのだと、眠る前に告白した。
案の定、妻は私に扮して募集した場所に行き、自ら目隠しをして、ベンチに座って男達を待ったそうだ。
来たのは後で判明したそうだか、3人の男達により、さらわれ、山の中で強姦されたそうだ。
相当、顔を張られ、服も破かれ、中に容赦なく出されたそうだ。
妻は、トラウマになるどころか、興奮も再絶頂のまま、帰宅したのだ。
ピルを服用しているとは、いえ、やや不安はあるのだが、今はこうして、妻もなんだかんだ幸せそうなのだし。
本気で妻が拒否を始めるまで、続けたいと思う。

そうそう、妻との浮気相手の彼だが、
「そんな旦那なんかほっといて、おれと付き合おうぜ」の一言で、妻から切ったのだそうだ。

本当は、この言葉の後、こんな遊びはやめようと考えた唯一の時だった。
 
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