続き

以下ペースト

こんばんは。
奥様は先ほどタクシーで帰宅しました。もう少し早く帰らせてあげたかったのですが遅くなってしまい申し訳ありません。
先に送った続きですが、お風呂からあがってしばし休んでから、奥様の方から上に乗ってきて、わたしの身体を舐め、そのままフェラ。丹念に舐め回してもらい騎乗位と思っていたら挿入しないで私の上で股を開き「これをやってみたかった」と、肉棒をまんこに擦り付けるようにして喘ぎはじめたんです。擦り付けるようにして自ら腰を振る淫らな姿に見惚れてしまい動画撮っていい？と聞いたのですがあっさり却下。
奥様は挿入せずに肉棒を擦り付けるだけで逝ってしまい、私の横に倒れこんだので、すかさず正常位でと奥様に覆い被さると、逝ったばかりなのに自分の両手でまんこを開いて腰を浮かしてくれていたので、遠慮なく奥深く一気に挿入させてもらったら身体を仰け反らせて潮を吹き、あっという間に逝ってくれました。私もつい夢中になり容赦なく腰を入れ奥に押し付けグラインド。奥様は絶叫のようにして喘いだのち痙攣してしまったので、動くのをやめて竿を挿れたまま様子をみてました。
前回一泊した時も何度かありましたが、痙攣してる時は逝きっぱなし状態だということです。しばらく静止して様子を見てましたが、その間も膣のでは蠕動は続いていて、じっとしていると逆に射精しそうになるぐらいの快感に浸っていると奥様の方から「動いて」とリクエストがあったので再開。
奥様が痙攣しては制止してを繰り返して、結構長持ちもして4回目の射精に至りました。
そのまま抜かずにいて欲しいとせがまれましたが、私も疲労困憊して抜かしてもらったのですが、奥様のまんこは白濁した分泌液と精子が泡状で、それは画像に撮っておきました。その時点で時計を見たら、結構な時間になっていたので今回はここまでとして、添い寝してキスをして乳首を舐め、クンニをしながら、穏やかに喘ぐ奥様に「自分以外の男に抱かれてる姿を見たいよ」と囁いたら頷くだけでしたが拒絶もされなかったので、手応えはあったと思います。
しかし、奥様の性欲の強さとタフさは底無しですね。あと前回もそうでしたが、長時間の挿入で一時的にゆるくなりますが蠕動し続けてるのはほんとに凄いと思いました。報告が長文になってすみません。ハメ撮り何枚も撮りましたが、退室前に奥様にチェックされ綺麗に写ってないと結構削除されてしまいました。かろうじて手元に残った画像は全てお送りします。またご要望があればいつでもお気軽にお申し付け下さい。
また奥様とのLINEも引き続きお送りします。

本日、妻は単独氏と逢瀬
途中報告をもらい、そのままコピペします。

以下ペースト

こんばんは。
今、奥様はバスタブにお湯を張り、1人のんびりと浸かってます。本日ここまで3回半、奥様の中で放出させていただきました。奥様は数え切れないほど逝ってくれてます。半というのは、私が疲れて4回目の射精に至らず白旗を上げたせいです。一時間ちょっと休んだ後、奥様がお風呂に入ろうと言ってくれましたが、もう少し休んでるから1人で入っておいでよと。浴室に入るのを見届けてこれを書いてます。

部屋に入る前、エレベーターの中でビショビショだと言うので、防犯カメラの死角でスカートに手を入れてみたら、すでに潮を吹いたのでは？と思うほど濡れてました。ちょっと指を挿れたら思いっきり喘いだので驚かされましたが、エレベーターを降りて斜め前の部屋に入室した途端に奥様がスカートをたくしあげたので、靴も脱がずにその場私もズボンをおろして挿入。奥様はすぐに身体を震わせてよがり、私も奥様の膣の気持ち良さに興奮してしまい最初から深く突き上げて無心に腰を振ってしまいました。

やはり奥様のミミズ千匹は格別の気持ち良さです。これまで何度となく挿入させてもらってますが、マンコの気持ち良さになかなか慣れませんね。奥様も玄関であっさり逝ってくれて、2回目の時のように抱き上げてベットへ移り、裸にして寝バックであらためて挿入すると奥様がうつ伏せになりながら腰を上下左右に動かされ、不覚にも早々に射精。

私が出してるのをマンコの中でで感じて、もう？と言われてしまいましたが、そのまま抜かずにもう一回戦続け

すみません、お風呂から出てくるようなので
また後ほど

帰りは遅くならないようにします。

妻は相変わらず単独氏との淫靡で快楽に満ちた関係を続けています。

3度目の逢瀬は、わたしが海外出張で家を留守にした時、都内ホテルに一泊してSEX三昧の時を過ごしました。

翌日ゆっくりする為に、あらかじめレイトチェックアウトにして、夕方にチェックインしてから途中ディナーを取りに部屋から出た以外は、明け方近くまでインターバルをはさみながら互いを貪りあい、妻は単独氏の巨根を、単独氏も妻の蜜壺を、互いに存分に堪能したようです。

後日、妻がまんこがガバガバで丸太が依然として股間にあるようだと単独氏にLINEで訴えているのをスクショで見せてもらいました。

巨根好きの妻は、お腹いっぱいと告げていたにもかかわらず、ますます性欲に拍車がかかってしまったようで、毎晩のようにオナニーしながら単独氏とLINEを交わし眠りについていると聞き、寝室を別にしている妻の部屋の前まで忍足で近寄り、妻の喘ぎ声が漏れ聞こえた時、わたしの愚息も反応してしまいました笑

次は秋分の日の振替休日に単独氏と逢瀬の約束をしているようです。待ち切れない思いからか、自身の陰部や裸の写真を単独氏に送り付けては欲情していることを盛んにアピールしています笑

そんなやり取りのスクショをわたしが見てるとも知らず。

30代半になる妻の身体はこれから一層熟れていき、蜜壺も使い込まれて更に極上の挿れ心地になっていくであろうその一方で、家庭では平静を装いながら、朗らかで上機嫌。そんな妻の魅力は五割り増し、それ以上になるかも知れません。

更に淫乱で痴女の本性を晒してもらうために、単独氏がNTRというテイで、3P、複数、貸出しを視野に入れて行くつもりですが、単独氏とその巨根に夢中になっている妻がどこまで受け入れるのか期待と嫉妬が入り混じる複雑な心境です。

タイムラインを読んで　こちらに来ました
素晴らしい奥様と　単独さんに恵まれて本当に羨ましいです！

同じ性癖と思っておりましたが
JINさんの余裕の対応も勉強になりました

今後の複数プレイなど
奥様は益々飛躍しそうですね！

またお聞かせ下さい