思ってもみなかった三宅さんとの３Ｐに私は興奮してしまいました。
夫に言われお酒の用意をオマンコを洗って来いと言われお風呂でアナルとマンコを丁寧に洗いノーパンで２人の待つリビングヘ行ったのです。
そこでは５５型のテレビ画面の私の大写しのマンコが丸見えでした。
三宅さん意外と毛深いんですねと言いながらノーパンの尻を捲り指でオマンコをイタズラするんです。
三宅さんオッもう濡れてると言ってその指を見せるんです。
私も三宅さんの前に膝間付きズボンからチンポを引き出しました。
彼ももう起ててくれていました。
私その大きな傘のチンポを咥えたのです。
夫はその様子をまた動画に収めているのです。

夫は三宅さんを呼び出し我が家に来て貰いました。
三宅さんメモリー増設は口実であの動画が気になり来たのです。
夫の前ですまんすまんと何度も謝りますが顔は少しニヤケてる感じでした。
三宅さんの話ではあの動画の内容は少し分かってたそうです夫がひたすら隠すので察しがついたらしいのです。
今はこんな夫婦多いよなと言いながら私を見るんです。
もう私の全てを見られお話も出来なないほど落ち込んでいました。
すると三宅さんが思いもかけない言葉を。
俺も仲間に入りたいと言うのです、
奥さんと３Ｐしたいと言い出しのです。
夫もまさかの言葉を私に投げ掛けたのですきよ子もう三宅に見られたどうだ相手は三宅にしようと言うのです。
私タイプだった三宅さんなら良いと思い、頷いてしまったのです。

今夜は私が顔から火が出る程恥ずかしかった事です。
夕方でしたパートから帰ると家の前に車が停まりました、見ると三宅さんでした。
昨日のお礼を言うとご主人はとその日は夫は少し遅くなると連絡がありそう伝えると、
ちょっとパソコンをいいですか持ってたメモリーがあるので増設しときます。
私全然わからないままそうですかお願いしますと言ってしまいました。
三宅さん私に説明しながら、ノートパソコンの裏蓋を開け、これは精密ドライバーですと言って器用に蓋を開け何やら持って来た部品の様な物を押し込んのです。
よしこれで良いと言いながらまた裏蓋を閉じました。
私コーヒーを用意するのでその場を離れましたがそこで三宅さん少しパソコンを開いたのです。
夫はいつも俺しか知らないパスワードがなければこのパソコンは動かせないと言ってましたが三宅さん昨日夫のパスワードを覚えていたのです。
開きメモリーが増設なってるか確認をしたのですが昨日の動画をちゃっかり見ていたのです。
それは私と夫のあの仮面姿の全裸大開脚バイブ挿入動画でした。
私がコーヒーをを持って来ると慌ててパソコンを閉め帰られたのです。
えっ何でと思いましたが夫が帰宅後に分かったのです。
夫に三宅さん来て何やら増設しときますって言って裏開けてたよと言うと。
その時は夫はまだ冷静でしたが念の為履歴を確認したのです。
すると顔色が突然変わったのです。
きよ子見られてると騒ぎだしたのです。
えっ、どうしたんですか何を見られたんですか、
アレだよあの動画だよ、
あなたまさかあの動画を、
そうだよきよ子お前が大股開いてる動画だよ、
じゃ私のアソコ見られたの三宅さんに、
そうだ間違いない履歴は今日だ時間も出てる。
呆然としました私のマンコが三宅さんに見られてしまったのです、冷や汗と顔が火照るのが自分でも分かりました。
夫は直ぐ三宅さんと連絡してました、
会話は、オイ見たんだろ、
するとすまん動画が気になって見てしまったと白状したそうです。

送信後一時間もすれば数件のレスが付いていました。
開くと、奥さん良い身体してますねムチムチで抱き心地よさそうとか、
オマンコの毛が濃ゆいんですねかき分けてクンニさせて下さいとか卑猥語のオンパレードでした。
夫は単独さん募集します全身に分かる画像添付して下さいと送信するとまたレスが付いたのです。
年配の人が多く中にはボカシですが男性自身の画像もありました。
きよ子この中で選ぶならどの人がいい？
私どれを見てもタイプはいませんでした。
夫に変な人ばかりねこれじゃ無理よ。
そうか～じゃもう少し待ってみようかね。
その日はそれで終わりましたが、まさかの出来事が起こったのです。
私、顔から火が出てしまいました。

パソコンに詳しいお友達が来てくれました。
お名前は三宅さん夫の親友です、夫には言いませんが私この人タイプなんです、メタボの夫と違い筋肉質で背も高く良い男なんです。
夫と三宅さん仕事場で何やらゴチャゴチャ言い合っていました、コーヒーを運び少し見ていました。
昨夜からの動画送信がどうしてもできないと夫が言ってます。
三宅さんズバリ一言、容量が大き過ぎだから送信出来ないんだよ、
じゃどうすればいいんだ。
圧縮だよ画質は落ちるが送信出来る。
三宅さん昨夜の動画を圧縮してくれました、そして俺が送信するからアドはどれ？
夫慌ててそれはこちらでするからここまでいいよサンキューな。
何か変だなおかしいぞ動画送信なんて仕事じゃないんだろ。
まあそうだけど仕事がらみに近いよ。
私夫の言い訳がおもしろく笑いそうでした。
三宅さんが帰り夫は急いで送信ボタンをクリックすると、あら不思議簡単に出来たのです。
よし出来たぞこれでどのくらいレスが付くか楽しみだ。
私も恥ずかしさも忘れ少し期待していました。

夫には毎日あの話をされていました、でもやはり他人とは出来ません。
夫には愛情のないセックスでは感じ無いし濡れないよと言いました。
でも夫はそれでもいいから俺の前で抱かれてくれ頼むと言われ続けました。
私も正直限界でした夫が起たずレスも長くなっていたのです。
そして一度だけならと言ってしまったのです。
そうかきよ子ありがとう何か欲しい物はないか服でもバッグでも何でもいいぞと上機嫌でした。
そしてサイトへのレスが付きやすい様にと動画を撮ったのです。
目線の代わりに目だけの仮面をして撮影しました夫も同じ仮面をしていました。
カメラを固定し私が脚を大きく開きマンコへ夫がバイブを宛がい入れるのです。
もう恥ずかしくて濡れるどころではありませんでした。
こんな姿が投稿されたら何人何万の人に見られるです。
でもどういう訳か投稿しても送信出来ないのです、夫がおかしいななんでだと模索しますが最終的には送信出来ずしまいでした。
安心すると共に少し残念な気もしましたどのような反応、私への感想があるんだろうと少し楽しみだったことも事実でした。
夫は送信できないのでパソコンに詳しい友人に相談をすると言ってました。
きよ子残念だったなでもお前がその気になってくれたのは俺うれしいよ。
なあ～全然しらない男と知ってる男を選ぶならどっちがいい。
それは知らない人でしょう知ってる人なんて考えられないよ恥ずかしくて。
よしわかつたよ明日パソコン診て貰うからそしたらもう一度送信するからねいいね。
私は頷くしかありませせんでした。