興奮の余り、ついつい文章が乱れてしまい、申し訳ありません。自宅に帰って、裸の妻とベッドで、まず回復したペニスをフェラして貰いました。回復したペニスが更に硬くなりました。そして私は、妻の陰部を触りまくりました。ネットリ、ベットリした陰部はたまらなく私をそそりました。愛撫も早めに済ませて妻の陰部にペニスを挿入しました。妻と抱き合って、私は、妻に、ありがとう。と伝えました。妻は、貴方が元気になって良かった。私も嬉しい。と云って、抱き付いて来ました。そして長いディープキスの後、妻と絡み合いました。妻の陰部の中は熱く感じました。妻は、身体をよじらせ、感じてます。正常位で暫く楽しんだ後、ペニスを抜いて、バックスタイルに、妻の陰部回りは白く泡立っていました。そして後ろから、一気にペニスを射し込みました。そして、フル回転。妻は、感じて、あられもない声をあげてます。そして私は、一気に奥深くに腰を打ち付けて、奥深くに精子を放しました。妻の中でペニスがドクドクと波打ちます。精射を感じ取った妻は、あられもない声をあげて、身体は前のめりになり、身体を何度も震わし、逝きました。終わって、裸のまま、妻と身体を並べて、妻は私のペニスを握りしめていてぐれました。

ヒデさん。返事遅くなりました。実は、妻に、彼さんに連絡をとって貰って、私が会って話したい。と妻に伝えて貰いました。彼さんは快く、了承してぐれました。そして昨夜10時過ぎに彼さんと、ファミレスでお会いする事になりました。そして妻との事を話しました。彼さんは、妻との最初と２回目までは、やはり後ろめたさが会ったそうです。特に２回目の時に、妻にお願いされて、中出しをお願いされた時には、快楽と勢いで、中出しした後に、少し後悔を感じたそうです。なぜなら、もし妊娠したらどうしょう？と思ったそうです。そしてその日の２回目、３回目のセックスで、１度中出ししたので、１度だろうが２度だろうが同じか？と快楽には負けたそうです。そして、３回目に会った時に、妻から、夫に浮気している事を話したと云われて、ヤバイと思ったそうですが、浮気を旦那さんが公認して、妊娠の心配が無い時なら、中出しも許して貰ったと聞いた時は、ほっとしたそうです。そして妻との関係は、妻とは本気ではなく、浮気と割り切ってます。と話してぐれました。そして私からも、今から先も、浮気と割り切って、付き合ってくださいとお願いしました。そして、妻にピルを服用させた事を話して、これから先、中出しで抱いて欲しい事を伝えました。彼さんは、妊娠の心配が無いなら、喜んで引き受けます。と云ってぐれました。そして、妻とセックスしているところを、見たい願望も話しました。そして自分はEDである事、刺激が欲しい事など話しました。すると彼さんは、今から見たいのでしょうか？と聞かれました。私は、ご迷惑でなければ。彼さんは、分かりました。彼さんの車でしますから、覗いてください。と。私は自宅にいる妻に連絡して、直ぐに迎えに行くと伝えました。約束の場所は、妻と彼さんがセックスしていた公園の駐車場でした。妻を迎えに行き、駐車場に着いたのが23時過ぎでした。彼さんは駐車場の一番奥に車を停めてました。私は彼さんの隣に車を停めました。そして妻に、今から彼さんに抱いて貰うよ。そして見せて貰う。妻は、えーっ。マジですか？と恥ずかしそうにしてましたが、私は、妻に、早く彼さんの車に行くように云いました。そして妻は彼さんの車に行きました。彼さんには、ルームランプを点けて貰うよにお願いしてます。妻が助手席に乗り込んで、上着を脱ぎました。私は、妻の上着を受け取りに行きます。受け取った後直ぐに、助手席のシートが倒れました。そして彼さんが妻の身体を触り始めました。そして次第に妻は裸にされて行きます。そしてブラを外されると、小ぶりですが妻の胸が露になります。彼さんは胸に相部をします。口で乳首を舐めたり、吸ったりしながら、片手は妻のショーツの中に。妻は時より身体をピクリピクリしています。そしてショーツが脱がされました。彼さんは妻の陰部を集中的に責めます。そして私に陰部が見えるようにしながら、指を器用に使いながら責めます。そして彼さんは指を抜いて、運転席のシートを倒して、上着とズボン、パンツを脱ぎました。もう立派に立ってました。そして妻の上に移動して、妻の脚を開いて身体を割って入れました。そして妻の陰部にペニスを宛がっているのを私に見せてから、ペニスを妻の中に沈めて行きました。そして彼さんは妻に覆い被さり、腰を動かし始めま した。段々腰の動きが早くなります。妻は感じてます。身体をよじり、頭を左右に振りながら、声をあげてます。そして、助手席の窓が下がり、彼さんから、そろそろ行きます。どうしますか？私は、中に出してください。と申し出ました。そして彼さんは腰を速く振り、最後は奥深くにつき入れて、精子を放しました。妻も同時に逝った様でした。彼さんが妻から離れます。放れて、妻の脚を開いて、見せてぐれました。妻の陰部からは、精子がドロリと出てきます。神秘的な光景に思えました。彼さんはズボンと上着を、奥さんの上にどうですか？と云って、気を利かせて、外に出ました。私は、助手席のドアを開けて、妻の陰部を触りました。妻は私のペニスを握りました。妻の手の感触がたまらなく心地好く感じられました。そして裸の妻をそのまま私の車に乗せて、私は彼さんにお礼を云いました。彼さんは、立ちましたか？よかったです。と云って車に乗り込んで帰りました。私は妻を裸のまま帰宅しました。自宅に着くと、回りを確認して、裸の妻を家の中に。直ぐに、ベッドに行かせました。そしてセックスしました。