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2023/06/25 11:52:36 (1JxfnwS9)
こんにちは。
こんな私の書込みに反応して貰ってありがとうございます。
何ヶ月か経ちましたが以前の続きを書き込みます。

私は43歳。旦那は55歳。
旦那は前妻さんが亡くなり、私はバツイチ。
お互いの連れ子を1人ずついる者同士、5年前に再婚しました。

夫のが元気がなくなり、夫婦生活が減り、その打開策で夫から、夫の古くからの知り合いの石田さんと、して欲しいと頼み込まれ…渋々受け…関係を持ちました。

その続きです。

よほど興奮んしたのか石田さんに抱かれてから暫くは毎日求めてきましたが、それも暫くでそれがだんだん間隔が空き…
しても出なかったり、途中でダメになったり…
それが嫌でまた間隔空いて…

以前の元に戻りそうになった時、また夫から石田さんとして欲しいと頼まれました。

夫のためなら、そう言い聞かせて私はまた約束のホテルに向かいました。

約束の時間より少し早目に着いたのに石田さんはすでに来ていてシャワーを済ませてるようでした。

「お待たせしてすみません」
急いで部屋に入って夫に電話を。
「あなた、今ホテルに入ったからスピーカーにするわね」
“すまんが頼む”スピーカーから聞こえました。

私もバスルームにいってさっと清めてから出ようとするとドアが開いて石田さんが入ってきました。

「どうしました?」そういう私の唇の前に立てた人差し指を差し出して、中に入ってきてドアを締めました。

どうしたのかな?と思ってる私を抱きしめ、耳元で「先日はどうも。あれからずっとみささんのことが忘れられなくて。今日を楽しみにしてましたよ」そう言いながら一度私が締めたシャワーをまた全開にしました。

え?え?そう戸惑っている私を包み込むようにギュッと抱きしめて唇を重ねてきました。
咄嗟に歯を閉じて舌が入ってこないようにしてるのに全裸で抱き合いながら乳房やお尻を揉みしだかれ、いつの間にか下の大切なところに指が入って来ると力が入らず、歯を掻き分けて舌が入ってきました。

舌が入ってきて強制的に絡み合わせられながら石田さんの長い指が奥まで入ってくるとジュンジュン溢れて…

いつの間にか後ろに回った石田さんは首筋にキスの雨を降らせながらバストをキツく掴みながら長い手を回すようにクリを早い手つきで刺激します…

沢山声を出しながらフワッて言う感覚の中、お漏らしのような感覚も…
初めて吹いたようでした…

どれくらいの時間が経ったのか…
石田さんにもたれかかれるように立っている私の耳元で
「シャワーが長いと怪しまられるからそろそろ戻りましょう。本番は今からですよ。」


「…あなた…今からはじめます…」
“すまんが頼む”さっきと同じ音がスピーカーから聞こえました。


ベッドに仰向けになった私に被さるように石田さんが近付き、唇を重ねてきて舌を絡めて来ます。
この前はキスはしなかったのに…

ワザとそんな風にしているようで卑猥な音をさせながら暫くキスをしていると石田さんの手がバストやアソコに伸びて…
さっきのもあって私ももう身体が熱く、ジュンジュンなので演技もなく大きな声を出してしまい…
このままじゃいけない…私が楽しんでるようになったら夫に…
そう思うと声を押し殺そうとするけど耐えきれず沢山喘いじゃます…

「奥さん、40過ぎには見えないよ。ハリがある素晴らしい身体だ。」
「旦那さんが羨ましい」
「またこの身体を味わえるのを楽しみにしてた」

この前は緊張していたような感じの石田さんは今日はワザと夫に聞こえるように言っていますし、私を翻弄して身体を弄びます…

されるがままになっていると気付くと長い指が入っていて、かき混ぜるようにされるとさっきのように身体が軽くなったようになりながらお漏らしする感覚で…

吹いてしまった私の口元に石田さんのが…
それを咥えていると、石田さんも私のを舐めはじめました…

指を入れられながらクリを甘噛みされ、吸われてるとおかしくなりそうなほど身悶え…意識が遠のきそう…


朦朧としている私の太ももの間にいつのまにか石田さんがいると思ったらグググって入ってきました。
ヌルヌルとすんなり入ったけどこの前は感じなかった圧迫感があって、この前よりも大きいって思いました。

「あぁ。奥さんの中、熱くて締め付けが凄い。」
「下から見ると大きなおっぱいが踊ってるよ。」
「大きなお尻、外人みたいで迫力満点だよ。」

色々体位を変える石田さんにされるがままの中、石田さんの声が時折聞こえます…

「奥さん、今まで何人と経験があるの?」
「はぁぁぁん……4人…」
「だからこんなに身体もウブなのか。素敵だよ。」

いやらしい会話をわざとして楽しむようにしながら石田さんは激しく私の身体を責め続け…

「奥さん、こっちに。壁に手を付いて。」
「もっとお尻を突き出して」
「そうそう。丸見えで良いよ。いやらしい。」

石田さんは私のお尻を強く掴むと荒々しく激しく突き上げて来ます。

大きな声をあげて髪をかき乱して私は立ったまま、達してしまい、力が入らず、しゃがみ込んじゃいました…
石田さんも終わりそうだったようで、しゃがみ込んだ私の顎を持って顔の向きを変えさせるとそこには石田さんのがあって、口を開けるとそこ目掛けて注ぎ込まれました…
勢いよく、口から溢れたものが鼻に入って…

びっくりしてるのとむせながら、口に入ってくる石田さんのを咥えて、綺麗に…



身も心もグッタリして家に帰ると夫が心配と嬉しさと興奮が混じったような表情で出迎えてくれて、私を求めてきました。

唇を重ねながら正常位で繋がる夫は、石田さんに比べると小柄…
上になる夫の背中に手を回しながら私はいつもの交わりに愛を感じながらも少し涙を流してしまい、それを悟られないように大きめの声を演技して出して…


夫のため…
夫とこれからも仲良く暮らすため…

だから仕方がないこと…
夫もそれは理解してる…

そうはわかっているけどさっきまでの石田さんとの事が夫の頼んだこと以上のことをしているようで…

そんな罪悪感に苛まれながらも夫との夫婦生活に満足しないといけないと思い込むようにしました…
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8
投稿者:(無名)
2023/06/27 08:28:26    (SnQjmbv0)
今も彼とは、月に何回は、セックスやってるの?

7
投稿者:みさ ◆EVGnqD7ryo
2023/06/26 22:15:54    (MAOYhBCc)
コメントありがとうございます。

夫とは満足はあまりないですが愛されてるって感じなので心は満足してる…そう思い込んでます。

続きもまた書こうと思うのでよろしくお願いします。

確かに夫はお人好しで穿つが上がらないかも知れないですね。でもいい人ですよ~

3Pは…気をつけます。
6
投稿者:(無名)
2023/06/26 21:04:17    (qH2Hh7/M)
旦那さんを含めての3Pになる日も近いね。
これからも雰囲気だけで満足できる旦那さんと言うか、こう言う男は皆そうなる。
自分の女房のマンコに自分以外のチンポが入っているのを見ないと収まらない。

くれぐれも不特定多数にはならないようにした方がいいと思いますよ。

5
投稿者:(無名)
2023/06/26 19:09:30    (1SaLVPo2)
文章から感じるみささんの適度な好色さ加減や石田さんとのセックスの反応がエロティックである一方、再婚した何となく風采は上がらないけど根は善良な(大変失礼ながら)感じの旦那さんとのNTR帰宅後セックスの様子が微笑ましい気さえします。
4
投稿者:狂犬さん
2023/06/25 16:13:30    (1JxfnwS9)
みささん
今回もしっかりとした読み応えのある告白文、年甲斐もなく興奮して大きくしながら読ませて貰いました。
この続きも是非お願いします。
楽しみにしてますので。
3
投稿者:(無名)
2023/06/25 15:38:06    (PFzUqMTC)
実際は、旦那のセックスでは、もの足りないかな?
奥さんの今の本音は、どうなんですか?
2
投稿者:みさ ◆EVGnqD7ryo
2023/06/25 11:54:32    (1JxfnwS9)
以前投稿した内容を一応載せておきます…


私は43歳。旦那は55歳。
旦那は前妻さんが亡くなり、私は離婚。
お互いの連れ子を1人ずついる者同士、5年前に再婚しました。

新婚って言うかどうかわかりませんけど、結婚したての頃は大学と高校の男の子がいるので2人で出かけてはホテルに行ってましたが、3年前に下の私の方の子が進学で家を出てからは最後のチャンスと自宅で妊活とばかりに週に2、3回はしてましたが結局できなくて…このところは2人で仲良くたまにエッチする程度でした。

それが半年くらい前から旦那のが元気がなくなってきて、エッチしても途中で硬さがなくなったり、最後まで出なかったりって言う事がたまにあるようになって。
そう言うのが嫌なのかエッチもだんだん疎遠になってきて、そうなると気持ちもどんどん離れていくような気になってきました。


そんなある日、やけに真剣な顔した旦那が話してきました。

私とは死ぬまで添い遂げたいけど今のままだと終わるのも時間の問題。私を愛してるけど今のままでは愛する事ができない。だからお願いを聞いてほしい、と。

私も同じ思いだから出来る限り頑張るから言ってみてって言うと、私が他の人に抱かれるのを聞いたり、見たいって言うんです。

めっちゃ悩みました…
男性経験もそんなに多くないし、彼氏がいたり、結婚してからもお誘いを受けたり、告白されたこともありましたけど浮気もした事なかったので、断ろうと思いました。

旦那から言われてから何日か経った日に旦那に話があると言って向き合いました。

そしたら向こうからお前には本当に申し訳ないけどこれも2人のためだから頼む、そう言いながら頭を下げきて…
それを見た私は断るに断れず…一回だけなら…そう言ってしまいました。

それから暫くして旦那に外での食事誘われて、何も聞かされていない私は特に気にかける事なく出掛けるとそこには旦那とは別の男性もいました。

彼は石田さんと言って旦那とは昔からの知り合いで、私も何度も面識があり、大柄で一見強面だけど感じのいい人と言うのが印象でした。

珍しく今日はお友達も呼んでのお食事なんだねぇって旦那に言うと、困ったような顔をした旦那は実は、相手を石田さんに頼んだって言ってきて、冗談と思った私は石田さんに助けを求めようと見てみると照れくさそうな顔の石田さんがいました…

そこからはあまりの出来事で記憶があやふやですが、180cmを悠に超えて縦にも横にも大きな石田さんは大柄の私に以前から興味があって好意を抱いてらしく旦那の相談に二つ返事だったそうです。

私は175 86F-66-98ショートボブで少しキツネ顔です。

長くなったので続きはまたにします。

ありがとうございました。


石田さんとすることになったのは顔合わせの翌々日、ホテルの部屋で、って旦那に言われて、その日まで私は緊張で何も手につかない程でした。

旦那に任していたので、特に事前に何も聞かされてなくて、旦那と一緒にホテルに行くとそこには緊張した感じの石田さんがいました。

ぎこちないよそよそしい挨拶と当たり障りのない会話をした後、お互いにシャワーを浴びると一応準備完了なんですが、どうしたものか…そんな空気の中、旦那が初めてよって。

その時になって初めて旦那も残って同じ部屋にいるんだと知り、安心感があるものの、何だか妙な感じで…
それは石田さんも同じようで微妙な表情のまま、取り敢えずベッドに並んで座りました。

こっちは気にしないで普段通りやってよ。
そう言う旦那に、そんな風にはいかないわよ!!って思いながらも石田さんに、すみません、って言ってから取り敢えずベッドに寝てみました。

石田さんも微妙な表情のまま、部屋着を脱いで私の横に寝て、私の部屋着を脱がしてバストを触ってきました。

お互い旦那を気にして、無言のまま、黙々と石田さんはバストを愛撫して、私は手を伸ばして、まだ柔らかい石田さんのをマッサージ。

少しずつ石田さんのが固くなってき始め、石田さんの手も下に伸びてきてショーツを脱がしてくれてヘアの上から撫で始めました。

旦那の前でどんな反応をしたらいいのかわからないままの私は石田さんの愛撫に多少は反応して濡れてきましたが、石田さんの指が入ってきた時に、思わず、痛い!って言っちゃいました…

大丈夫??
石田さんと旦那が同時に言って来てさらに微妙な空気に…
石田さんのもまた柔らかくなってしまい…もうシラケちゃって…

口でしてあげたらどうか?
とうとう、旦那が言ってきて、私が石田さんのを口でしてあげることに。

舐めていると石田さんのは固くなるものの、まだまだって感じで、しばらく舐め続けてもダメな感じで、いい加減に疲れてきた時に、跨って貰えますか?石田さんが言ってきました。

私が上になってお互いのを舐め合って、何とか出来そうになったので、そろそろってこと石田さんがゴムをつけようとしてたんですが、その間に元気がなくなっちゃいました…

またお互いのを舐め合って、それではってなっても繰り返しで…

その日はもうそこで終わりました。

身支度してから3人でビールを飲んでも、どんより重苦しい空気で、私は石田さんに申し訳気持ちでいっぱいでしたが、石田さんがごめん、今日はみささんに恥をかかせて申し訳ない。そう旦那と私に言ってきて、そう言われると私こそ、全然うまく出来なくて申し訳ありません、と言うしかなくて、さらに微妙な空気に…

旦那が、やっぱり俺がいると気を使うからダメなのかな?そう言って私と石田さんに、次は2人にするからもう一回だけ頼む、と頭を下げてきました。

じゃ…もう一回だけ…
そう言う石田さんに、私も、だったら私ももう一回だけ…と。




微妙な夜の翌々日、私はホテルの部屋で待ってると石田さんがやって来ました。

あなた、石田さんが来られたから、スマホはスピーカーにしたままにしておくね。
スマホ越しに聞いてる旦那は了解、と。


シャワーの後、ベッドに行くと石田さんはもう全裸にで待っていました。

お待たせしてすみません、そう言いながら巻いたマスタオルを外して全裸になってベッドに寝ると、始めましょうか?そう言って石田さんが上になって首筋にキスをしてきました。

あなた…今から始めるね…

スマホの向こうの旦那にそう言って私は石田さんの背中に手を回しました。


はぁぁぁん…あはぁぁん…

旦那に聞こえるようにオーバー気味に声をあげてましたが、この日は演技しなくても、自然と声が出るほどには感じる事ができ、それは石田さんも同じようで、前戯の後、折れる事なく、すんなり入れる事ができました。

しばらく正常位で繋がっていましたが、やっぱりどこかでスマホの向こうにいる旦那が気になり、石田さんは辛そうになってきました。

上になりましょうか??
そう言う私に頼みます、と。

石田さんに寝て貰うと、小柄で少し太めの旦那とは違い、太めだけど大柄な石田さんは迫力があって、跨って入れようとしていると優しく抱えて支えてくれました。

騎乗位で繋がっていると、石田さんも下から突き上げながらバストを弄ってきます。

自然と声を溢れさせていると石田さんの息遣いも荒くなってきているのがわかりました。

なかなか出ない石田さんに、やっぱり今日も無理かな?そう思っていると、
奥さん、後ろからしてもいいですか?って石田さんが言ってくるので、はい、って。

ベッドに四つん這いになってお尻を突き上げていると、私の大きなお尻を抱えて石田さんがはいってきました。

グググって感じではいった後ゆっくり出し入れしてきて、私は何だか感じてしまい、演技じゃないのに大きな声を出してました。

石田さんも乗ってきたようでリズミカルに激しく腰を動かしていて、

暫くすると、ううう!!って言ったかと思うと石田さんは終わりました。



私はいけなかったけど、無事石田さんがいったのに安堵しましたし、夫もこれで安心したと思ってさらに安堵を。

お互いに御礼を言って別れた後、家に帰ると、旦那が飛び出してくるように迎えてくれて、すぐに寝室に連れて行かれました。

相当興奮していたようで前戯もそこそこにすぐに入れてきて、なかなかいけなかったけど、時間をかけて何とか終える事ができました。


久しぶりに満足できた旦那からはまた聞かせてほしい、と言われ、私も幸せそうな旦那を見てると思わず、いいわよって言っちゃいました。
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