しかし、人間欲望には負けるんですね。
表面は、なんでも言うことを聞いてくれる後輩も、性欲が勝ち、妻を自分の女扱いにしてました。
時間が有れば、妻を呼び出し、公園や公衆トイレで駅弁ファック、妻はこれが好きで、結合して、お尻を鷲掴みされて、グリグリされるのが好きで、呼ばれると喜んでノーパンで中出しされて、Rと行為が終わった後は、アソコは拭かないでアソコからザーメンをなら流して、家に着く頃には膣の中のザーメンは、全部出てるそうです。
Rが私から聴いた妻の下着の証拠の件で用心の為らしいです。
この事が解ったのは、夏に海水浴に泊まりで民宿に泊まった時、子供達は別の部屋に寝かせ、大人３人は飲むため別の部屋と取り、その晩、お酒の弱い私は最初に寝たのですが、妻に起こされ？
妻に私が寝てるかの確認でゆすられましたがお酒のせいで空返事だけして、ねてしまいました。
何時間かして、妻の苦しそうな声が聞こえて、目を開けると、巨漢のRが立っていて妻は脚をRに巻きつけRは、妻のお尻を鷲掴みしてグリグリ
妻小声で「だめ…あっ…い…ちゃ…くっ…くっ…！」
2人はそのままトイレに、妻は風呂場に。
私は怒りより興奮して、2人が戻って来て妻が布団に入った時、今起きた振りをして、妻の下着をずらして横バックで、ハメ私も中出し。
その後、妻をRと私の間に寝かせて、3Pを実現。
寝たのはあさでした。

Rが店に着くと、私の顔を見るや、申し訳無さそうな顔をして私の隣に座りました。
私「よく写真とれたなぁ」
R「タイマーで撮りました」
私「で、どんな感じで？」
R「自宅に着いて奥さんがまず、ビックリしてたんですけど上がらせてもらい、茶の間に通してもらいましたが、何を話せば良いのかわけわからなくて、○○さんが、この前のビデオをセットしてあると言われたのを思い出して。奥さんが台所から、飲み物を持ってくる時、ビデオの再生ボタンだけ押して、奥さんが座った時に、奥さんにテレビをつけていいですか？と聞いてテレビをくけました。」
私「女房はビックリしぢろう。」
R「はい。」
「なんで？と言う顔をしてましたよ。」
私「で、ビデオは全部見た？」
R「自分とエッチしたいと言ったあたりで、テレビをけされました。」
私「また、途中でおわったんだ。」
R「それで、奥さんのきもちがわかったので、奥さんの前に立ち、舐めろ！と命令してみました。」
「○○さんの言う通り、命令には弱いみたいで、私の前に膝まずいて、チャックを下げ自分の物をくわえてくれました。」
「しばらくフェラしてもらってたのですが、ソファに並んで座ってまた、フェラさてる時、○○さんと同じように、スカートをたくしあげ、下着の中に手をいれたら、もう、奥さんのアソコはグチョグチョでフェラを辞めさせて、下着を脱がせて手マンしてあげたら、もう歯止めが効かず、奥さんから上に乗ってきて挿入されました。」
初めは服を着てたのですが、奥さんが脱ぎ始め、中出しするつもりはなかったのですが、奥さんが、妊娠しにくいから、大丈夫と行って、3発はいきました。」
その後は○○さんが帰ってくるからと、いそいで、服を着て、返されました、」
「家を出てすれ違ったのわかってました？」
私「Rが出てくるのをまってたから、わかってたよ。」
「妻はRの事は何もはなさなかったけど、やった証拠はちゃんとみつねたよ」
R「しかし、真面目そうなんだけど、あんなにヤリマンだとは！」
私「だから、肉便器にされやすいんだなぁ」
「協力ありがとう。今回の事は忘れて。もし、また、関係を持ったら隠さないでいってよね。おこらないから。」

しかし

Rが家に来る当日に、なりました。
私は前日寝る前にビデオデッキにテープをセットして準備万端です。
そして、当日は、何も言わずに仕事にいきました。
そして、お昼頃Rから、メールがきました。
メールの内容は
R「今から○んの家に向かいます。」
私「わかった」
R「家に着いたのですが、奥さんビックリしてましたよ。何もいってなかったんですか？」
私「段取りしたら、面白くないじゃん。」
「今回は抜いて来た？」
R「はい。」
その後、連絡はない状態が続き、夕方にメールが。
その間妻からは何の連絡も無しでした。
Rから、写真が添付されて来て、妻が全裸でRに騎乗してる写真でした。
プロフに貼った写真です。
Rは、巨漢ですから妻の上だと妻が潰れてしまうので、でも簡単にやれたなぁ、と呆れる妻です。
私が家に帰ると、妻は何事も無かった顔でお出迎え。
妻が食事を作ってる間に、トイレに行ったふりをして、風呂場の洗濯機のなかを物色。
有りました。
洗おうと洗濯機に入れたものの、Rと入れ違いに帰ってきたので洗う時間がなく、ひとまず洗濯機に。
パンティのクラッチの所はベトベトでした。
その後、食事が終わり、2人で入浴、妻は風呂場に入ると直ぐにアソコを洗い、何食わぬ顔をしてましたが妻が髪を洗い始めると、私は先に上がり、また、洗濯機の中を物色。
洗い物に絡ませて、別のパンティが出てきました。
少し漂白剤ぽいにおいがしたけど、汚れは少しだけでした。
今度は台所へ！
勿論ゴミ箱を漁りました。
大量のテッシュのかたまり、精子の臭いが、また、どろっと垂れてきたので、また、丸めてゴミ箱にもどしました。
私は妻に何も言わずに、2人で軽くのんで、トイレに、何気に妻の汚物入れがぱんぱんなので開けてみたら、ナップキンに精子が。
それも3も。
そう言えば帰って来た時、妻はトイレから出てきたなぁ。
食事を作ってる時も一回いったなぁ。
風呂に入る前もいってたなぁ。
しょぱなから、中出しか！
その後、妻との会話にRの話しはでてきませんでした。
数日後Rと飲む約束をしてたので、その時の話を聞かせてもらいました。

後日Rに「この前は悪かった、あんな事になって、妻を嫌わないでくれないか？」
R「奥さんを嫌いになるわけないじゃないですか。」
「逆に、あのまま参加したら、○○さんにも悪いし、奥さんにきらわれるんじゃないかと！」
私「そっか！ビデオ、初めの方しか見せてなかったからなぁ。」
R「ビデオの続きがきになります。」
私「まぁ、ビデオはその内にな！」
「所で、妻とはやりたい？」
R「えっ？」
私「妻とエッチしたいか？」
R「えっ、………やりたいかな？」
「どうして、そんな事を聞いてくるんですか？」
私「正直な話しなんだけど、誰にも言わないと約束出来るか？また、妻と何かあったら全て報告する事。それができなければ話しはなかった事に。」
R「それは、約束はまもりますが、わかりやすくお願いします。」
私「この前家飲みした時、やりたくならなかった？」
R「正直に言いますが、怒らないでくださいね。」
「あの時、○○さんのをフェラしていた時、スカートをたくし上げた時、奥さんのアソコが見えて、○○さんがアソコに指を入れてマン汁が…爆発寸前でした。」
私「じゃ何故拒否たの？」
R「正直言って、溜まってたんですよ。」
「フェラされたら直ぐに爆破しそうで。
「こんなに溜まってたの？口から溢れたらって。」
私「それは、大丈夫。好きものだから。」
R「好きもの？」
私「エッチ大好き。ヤリマンだから。」
R「まさか！全然ヤリマンだなんてみえないですよ。」
私「普通、家飲みしていて、フェラしたり、ノーパンでアソコをみせないでしょ。」
「旦那に言われたから普通する事？」
R「そう言われれば」
私「今まで、何度も浮気してきたから。」
「先生の肉便器になっていたり、同窓会にいって、同級生と、朝までやってたり」
R「まじすか？そんな風には全然見えないですけど、ただ、おとなしい人だなぁてのは分かります」
私「強いていえば、断れないんだよね。」
「先生だからなのか？」
R「どうなんでしょうね。この前の宅飲みの時だったら、やれましたか？」
私「やれたと思うよ。」
「それを確かめたかったんだよね。」
R「そうだったんですか！」
私「協力してくれる？」
R「どんな事を？」
私「まず、約束は守れるね」
R「はい、守ります。」
私「じゃね…妻を強引に誘ってみて。」
「強引にと言っても、無理やりとか、暴力はダメだからね。」
R「暴力はしませんが、無理矢理はだめなんですか？自分が誘って乗って来ないのでは、きらわれたくないです。」
私「その点は嫌われないから大丈夫。保証するから。」
R「保証って？」
私「妻は、Rの事が好きで、抱かれても良いといってたから。」
R「まじすか？」
私「試しに、俺がいない時に家に行って、しゃぶれと言ってチ○コ出してみな。」
「もし、拒否られたら、この前のビデオを再生しな。」
「だから、来る時前もって言ってよ、ビデオデッキにセットしておくから。
」
R「なんか、ドキドキしてきました。」
私「証拠写真撮れる時は撮ってね。後、報告忘れないでね。」
R「俺大丈夫かな？報告は必ずします。」
それから数日して明日伺いします。の連絡が

画像を見た人はいるのかな？
1はRの上で騎乗
2は接待用にGパンを切ったショーパン
3は同窓会で、浮気して、帰って来た時
4は悪友に提供
5はJK卒業後も先生の便器になってたお仕置き
6は入浴
7はお祭りの時ノーパンで
8は自分が勤めてる会社の忘年会でコンパニオン兼肉便器にされた写真
9は5と同じです。
こんな妻でしたが

不倫の掲示板から移転してきました。

続きを書きます。
妻は、自分からリモコンの再生ボタンをポチッとおしました。
テレビ画面には妻の顔が写り、顔が上下に動き、声が出ないように堪えて、私との会話に、答えられない妻が、ようやく「はい。」と答えた所で顔の上下が止まり一息付いた所で私が妻に
私「誰としたい？」
妻は小声で「○○君」
何度か聞き直した後何をしたいのか聞き出した時、妻が、○○君と、エッチ…と言った所でリモコンの停止ボタンが押されてしまい。
私「どうした？Rも気になるよな！」
R「…」
私は妻に「じゃ、今日はやめようか！」
妻「…」
私「このまま続けても良いなら俺のち○こをしゃぶれ。」
妻は私に持たれて来て、私の股間に顔を埋め恥じらいもなく舐め始めました。
そこで私は妻のスカートをたくし上げ下着を着けてないお尻が丸出し、私が妻のアソコに指を入れ無抵抗の妻は私にされるがままで、アソコからはくちょくちょと卑猥な音が。
私「Rにもサービスしてあげたら？」
R「いえいえ、ダメですよ！
と断られたので、それ以上はやめときました。

後日談はまた。