続きを書こうとスマホ片手にソファへ腰を下ろした
ふと気が付けば妻が風呂上がりで脱衣所にいる

あの夜を思い出しながら書いていると
年甲斐も無く興奮が高まるのは事実
私は無言で脱衣所のドアを開けた

妻はパンティ一枚で鏡の前に立っていた
何？びっくりしたぁ
そう言って貧乳の乳房を隠す素ぶり

手をどけて乳首を見せなさい
少し命令口調で低く呟いた
妻はビクっとして、小さく頷き手を下ろす
何かを期待してか、乳首がピンと張り出した
私は両手で左右の乳首を摘みながら
激しく妻の唇に吸い付き舐め回す
妻もそれに応え、舌を出して私の舌に絡めだす

私は食い込みが堪らなく好きだ
妻のパンティをグイグイと引き上げ
妻の割目に埋め込んだ

妻は震えながら息を殺して呻く
ウングゥぅっいいよぉ気持ちいいよぉ
私は食い込みパンティを掴み上げて

そんなに気持ちいいなら自分で腰を振れよ
そう言うと妻は前後左右に淫靡な動きで
食い込みを味わいながら快感を探している

もういい、咥えろ
そう言うと妻はフラつきながら膝まづき
私の股間に頬ずりをして躾通りに

失礼します
そう言うと私のスエットを下ろして
奉仕を始めた

スマホに写る妻
ジジイに跨り、そそり立つ肉棒を咥え込む
乳首は下に向けて尖り勃起している

ジジイは妻の肛門を再び責める
肉棒を咥えさせ頭を掴み、上下に揺さぶる
淫穴がら湧き出た蜜を掬い取り、指に絡め
妻の肛門をほぐしながらも掻きまわす
妻は呻きながらも肉棒を離さずに咥え込む
聞こえるのは、ウングゥっウングゥっじゅぼっ
そんな感じの啜り音だけだ

早く淫穴を責めて欲しいのだろう
ジジイに見せつけるように股を開き
淫靡に腰を揺らすが、ジジイは徹底して
淫穴には触らない、肛門を責めて責めて
妻の想いを受け止めない

隣の奥さん
ジジイの乳首を舐め回しながら
激しく腰を振り、ジジイの脚に淫豆を擦り付けていた

勝手なことをするな

2人を見降ろしていたジジイが
奥さんの尻に平手打ちを往復させた
んあぁぁっ、欲しいのぉぉ

奥さんは低く呻き嘆いた

ジジイは奥さんの尻の肉を左右に開き
肛門を露わにさせて笑う

ヒクヒクしてるじゃないか
欲しいのかよ、肛門に

ジジイはビールの中瓶を手に取り
ニヤリと笑う




長くなりましたね
まだ続けて良いですか？
写メ見たいですか
お互いの写メ交換や
妻ネタで楽しみたいです。
おヒマな時にでもメール下さいね

ジジイがガラケーを開いてメールを読む
不敵に笑い、妻に言う

旦那さんからメールだ
まだ終わらないのか？だとよ
妻は、我にかえるように素の顔にもどり
ジジイを振り解くように座りこんだ

まだ帰れないよ
約束をわすれたのか？
ジジイが低いトーンで妻の髪を掴んで言う
妻は項垂れて、諦めたようにジジイの脚に縋りつき
許しをこうようにジジイのそそり立つ肉棒に
頬ずりをしてみせた。

楽しみにしている、写メ送れ
そうメールをしたのだが、ジジイもやるな

隣の奥さんも妻と同じくジジイに擦り寄り
ジジイの下半身を抱きしめた。

ジジイは2人を突き放し
座布団に大の字になった

さあ、いつもの通りにやりなさい
そう言うと熟女達は子猫のように
ジジイに擦り寄り、舐め回して
腰を振りを振りながら呻いている

んがぁっ、じゅるじゅるちゅぅ
そんな音に聞こえる

ジジイの乳首を吸いあげ、肉棒を手で包み
ゆっくり手コキで刺激している
ジジイは熟女の乳首を摘みながら
反応を楽しんでいる

気がつくとジジイから写メが来ていた
慌てて確認すると、私のスマホには
妻の奉仕姿が哀れに写っていた

奥さんが口走る

お願いしますぅ
あそこぉをお願いしますぅ

ジジイは知らんぷりで身体を弄り回すだけ
妻も頷き、腰を怪しく振り回して
ジジイを誘うように淫乱な動きを繰り返す

ジジイの1人にメール
テーブルのガラケーがそれを伝える