妻は今回も沢山楽しんでくれたようです。

絵里お得意のフェラと手コキで１発ずつ。
さらにおまんこで２発。
最後にお尻の穴で１発。

計５発搾り取ってきました。

「沢山イケた」「気持ちよかった」「あのちんちん病み付きになる」

休憩中やテレビ鑑賞中もずっとチンコを握ってゆっくりシコシコしてあげていたそうです。

帰宅後も巨根男とは連絡を取り合っていたようで、そのやりとりを妻に見せてもらいました。

２３歳の若者が３４歳の妻をベタ誉め。
妻も「いっぱいしゃぶってあげるね」「私のおまんこ使っていいよ」「いつ使ってくれる？」と巨根男を挑発。

そして今朝「巨根君が今から逢いたいって･･･」と家を出て行きました。
前回抱かれてからまだ２日。
今頃、２人はお楽しみ中だと思われます。

カメラ持たせるのを忘れたのは悔やまれますが、絵里が積極的に楽しんでくれているようなので嬉しい限りです。

コメントありがとうございます。

簡単に報告をまとめてみます。

まずホテルに到着までの間、軽く挨拶。
部屋に入ると三人の若者の総攻撃。

３人相手に１発ずつ。
とりまき２人はフェラ。
最初にナンパしてきた、いかつい兄ちゃんだけ本番挿入。

前戯が長かったため、ここで力尽きて一旦お昼休憩。

休憩後はとりまき二人含め、３本挿入。
全て顔に出される。

ここで再び休憩。

しかし一番チンコがデカかったという取り巻きの一人が２発抜いても収まらず、握ってシコシコ。
手コキとフェラが大好物だという巨根の持ち主。

シコシコ手コキで１発。
さらにおしゃぶりで１発。
ここで絵里も６９でイカされる。

残り２人が復活し、休憩する間もなく相手をさせられる絵里。

２人相手にフェラと挿入の繰り返し。
ひらすらマンコとお口を使われる。
イキ続ける絵里に「お姉さんばっかイキすぎだ」と呆れらたとか。

２人が絵里のマンコの中で射精したところで今度は巨根男が復活。
ここまで既に４発。ありえない性欲でギンギンに復活。
そしてまさかの生挿入。

「４発も出したし大丈夫だと思った」

ゴム無しでデカチンに攻められ、ここでイキまくる。

いかつい兄ちゃん　３発
巨根男　５発
他取り巻き男　３発

計１１発の若いエキスを搾り取ってきた。

絵里の感想「気持ちよすぎて幸せな時間だった」

また今度、相手をさせられる約束をしてきた。

次回はビデオカメラ持参で行かせる予定。


>>フレーバーさん

尊敬なんてとんでもない。
俺のワガママに妻を巻き込んでるどうしようもない男です。
むしろこんな性癖に付き合ってくれる妻こそ尊敬に値すると俺は感じてます。

絵里は真面目な性格なので、責任を感じ、最初は大変でした。
俺はスワップまでの計画の話も俺の寝取られ性癖も全て話した上で時間を掛けて理解してもらい関係を修復。

「冷静に考えたらあんな方法でパンツ撮るなんてひどくない？？」

当時を振り返り感情をあらわにする事も。


そして懲りない俺は落ち着いた頃を見計らってオンラインゲームのオフ会を利用。
絵里を他人棒の餌食にさせました。

絵里は絵里で好青年やｂパパの相手をして以来、性欲が増しており満更でもないご様子。
嫌がる素振りを見せながらもしっかりセックスして帰ってきました。

しかしこれを機に寝取られより俺とのセックスに没頭する時期が続きます。
この時期は俺も絵里が好きで好きで仕方なく、毎日のようにセックスをしていました。


現在、他人棒から離れ５年。
絵里３４歳。

事は突然起こりました。

俺の趣味でノースリーブ、ミニスカートで街を歩かせてたところ、いかつい兄ちゃんにナンパされていた。
俺がトイレに行ってる数分の間の出来事。

「いっておいで」と遠くからメッセージ送信。
「家で待ってるからごゆっくり」と妻をお見送り。

しかし寝取られがご無沙汰であった事や女の子の日が重なり、断ったと連絡が入る。

とりあえず戻ってくるよう指示。

帰宅後話をきいたところ、連絡先交換して家に着くまでの間ラインしてたらしい。
脈無しという訳ではなさそうだったので改めて抱かれておいでと伝えた。

いかつい兄ちゃんは２３歳。
絵里より１１歳年下。
身長は１８０cm以上あり、１５０cmしかない絵里とは大人と子供くらいの体格差。


そして本日。

心も身体も準備が整った絵里は改めて連絡を取り抱かれに出て行きました。
子供がいること。
旦那から許可を貰っていること。
全て伝えたうえで。

早く話を聞きたい。

好青年と絵里は順調に体を重ね続けている。
映像も入手した。

その内容に俺は激しく興奮。

攻め上手な好青年。
絵里が「挿入して欲しくてどうしようもない」という状況を作り出す天才だ。

いつも最後はよがりながら、絵里が求める。
俺には絶対言わないような淫語も平気で言わされてしまう。

俺はこのＤＶＤだけでも十分だった。
恐らくこれだけで一生抜き続けることが出来た。

しかし、ｂパパから反対にあった。
「いくらでも払う、だから一度で良いから抱かせて欲しい」

好青年からも当初の予定通り６ｐ提案もされた。
「旦那さん、絵里さん、ｂパパさん、ｂ奥様さん、私、私の彼女、きっとすっごい盛り上がりますよ」

目の前で絵里が抱かれているのも見てみたい。

本音を言えば、好青年の彼女。
モデルのような容姿、普通に生活していればまず接点のないような女性。
興味がないといえば、嘘になる。

俺は全てを好青年に任せてその時を待った。

そしてそれは実行された。

ｂパパはずっと絵里を独占して密着していた。
何度も何度も･･･朝まで絵里とセックスをしていた気がする。

俺は高嶺の華である好青年の彼女さんを抱けて満足。
だが、何か大事な物を失ったような変な気持ちに。

目の前で絵里が変態ｂパパに寝取られて興奮したが･･･。
絵里も帰宅する時、涙を流してました。


その後、ｂパパから絵里をまた抱かせて欲しいと何度か連絡が入ったが全て無視。

しかし、俺の知らないところで餌食にされてしまう。
それも、前回と違い女性は絵里一人、好青年とｂパパ以外に好青年の知り合いが数名混じっての乱交。

絵里の様子が明らかにおかしかったので問い詰めた結果、知った事実。

「旦那と二人で観て興奮するといい」と渡されたというＤＶＤ数枚。

涙を流しながらチンコ求め、イカされ続けた絵里の姿がそこにはありました。

俺の知らないところでこんな勝手をされては我慢できず。
引越しを決意。
うちら家族は好青年やｂパパとは無縁の場所に逃げました。

旅行から帰ってきて一ヵ月後の昼下がり。

仕事が手に付かない。
好青年から添付付きメールが入った。

「絵里さんと合流しました」

お気に入りの薄赤色のひらひらワンピース。

「頑張ってください、連絡待ってます」

頭がおかしくなりそうな俺は、たまらず携帯の電源を切った。

子供は俺の実家に預けた。
俺は出張だと嘘をついた。
絵里が家に帰る必要はない。


午後9時半。
俺は電源を入れた。

メール、着信履歴、かなりの数が届いていた。

「お茶を終えて今からホテルに誘います」
「ホテルに誘ったところ拒否されました。再度トライします」

寝取られて欲しいが、絵里にも頑張って欲しい。
どちらも応援している自分。

運命の3通目
「ラブホテル到着」
追い討ちをかけるように4通目
「無事終了しました」
メールはここまで。


着信履歴が数件。

すぐ好青年に電話をかけ連絡。
好青年に居場所を教えた。
幸い、近くにいたのですぐ合流。

「堕ちましたよ、興奮で震えがとまらない･･･」

好青年はめずらしく、声のトーンが変わり落ち着かない様子だった。

「どうだった？絵里は」

口調で確認を入れる。

「あ、失礼。。。最初は反応薄かったですが、すぐ顔真っ赤にして股開いてあんあんよがってました」
「カメラの方はどうでした？うまく撮れましたか？」
「いえ無理でした、でも近いうち撮りますので安心してください」

好青年から詳しい話を聞いて解散。
俺はじっとしていられず、家に戻った。

「あら？おかえり、出張は？」
驚いた感じで迎える絵里。

「ああ、帰れる雰囲気だったからね、逃げてきた」
「そんな事して大丈夫？？」

くすくすと笑顔を浮かべながら、俺のかばんを受け取りリビングへ向かう絵里。

特に変わった様子は無い。

既に限界。
襲った。

「ちょっと？何？どうしたの？」

強引に抱いた。
いつになく感度が鋭い絵里、冷静を装っていても体の方は素直だ。
久しぶりの絵里の身体は既に俺だけの絵里ではなくなったいた。