卓さん、ありがとうございます。
分かっているんです、妻が私のために、、
でも、最近の妻を見ていると自分の快楽のため、私が不甲斐ないためとしか思えなくて、、
朝早く、漁師の方と船で漁に出た時も妻はフラフラになって帰って来ました。
妻は船に酔ってしまってずっとダウンしていたと言っていましたが、体中日に焼けた色をしていてしかも長袖長ズボンで出かけたのに体中が日に焼けていたんです。
しかも、漁は低迷で他の漁師さんからは「こりゃあ、今までで一番最低だな。」と言うほどだったそうです。
それでも捕ってきた魚のうちから我が家の分を頂いてきた妻、食べるには困らないほど貰って来てくれて妻には感謝です。

昨日も漁で使う道具の手入れをすると言って番屋へ出かけ、あとから私も番屋に行ってみると妻のあの声が聞こえてきました。
きっとまた数人の漁師に囲まれペニスを上と下の口に咥えているんだと思い見もせずに帰って来ました。
そして今日も妻は番屋に出かけています。

とおるさん、星さん、ありがとうございます。
老人の漁師たちに抱かれている妻を見ても私は妻に感謝しているんです。
だって、この離島に来ても生活できるのは妻のおかげで、今の私には妻を満足させてあげることができないから。
妻がどんな避妊をしているかは知りません。
見たところ漁師たちが避妊具を着けているとも思われないし、私が元気なころに子供が出来なかったから、、
初めて妻と漁師たちの行為を見て２か月が経ちます。
相変わらず、漁師たちは毎日と言っていいほど新鮮な魚を持ってきてくれます。
昨日は台風が通り過ぎたあとで片付けで大変でしたが、今朝早く妻は漁師の船に乗せてもらえると言ってはしゃいで出かけていきました。
船には６０代と７０代の漁師が３人、女は妻だけです。
今頃快晴の海の上で妻は何をしているのか。

余命１年ですか…… 少し早いですね。

私も あまり長くは無いのでこの先の事を毎日悩みながら生きてます。

見てしまったからにはど～します？

或いは数日前、数ヶ月前の話なら今はど～してます？