妻のバイト先の人間と共謀して妻を犯してもらう計画。-[寝取らせ・妻の浮気実況報告

妻のバイト先の人間と共謀して妻を犯してもらう計画。

投稿者:車椅子

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2010/03/31 04:02:44 (1ka6XbsL)

私と妻は結婚して二年です。
現在妻20、私が22です。
たまたま私の勤めていた先に妻がバイトで入ったのが四年前。私はゆきに一目惚れをし、現在はお互いそのバイト先を辞めていますが、その日から私は妻のストーカーになりました。
毎日ロッカーの中から携帯、荷物を漁りました。盗撮もしました。
当時妻は女子高生だったので制服の匂いを嗅いだり、リップクリームを借用して私のアナルやベニスに散々塗ったあとで返したり。妻のペットボトルのジュースに唾液や精液を混ぜたり、書ききれないような悪事を働きました。
今思えばよく気付かれなかったものですが、妻は何も気付かず、美味しそうに私の唾液/精液入りジュースを飲んだりしていました。
真面目で堅い性格の妻に対しては一切そのような片鱗を見せず、今日も妻にとって信頼出来る良き夫を演じながらも、ストーカー行為は続いています。
そして現在では、「自分を慕う妻を他人に滅茶苦茶にしてもらいたい」「自分以外の男に輪姦される妻を見たい」と危ない妄想を抱えておりました。

さて、そんなストーカー行為の最中、いつものように妻の携帯を見てみると興味深い内容の受信メールが。

「ゆき（妻の名前です）さんは胸ちっちゃいからなあ(笑)ちゃんと旦那に揉まれてるの？俺が揉んであげようか？」と

はて。宛先を見ると現在妻が通うバイト先の男でした。
どんな返信をしたのか見ると「変なメールやめてください」との一文。
以前よりバイト先に馴染めず、男からセクハラを受けて困っていると聞いていました。妻は見た目も幼く、胸もBしかありません。芸能人で言うと宮崎あおいに似ています。
男性経験も自分としかなく、セクハラも上手にかわせず、バイト先の男からはいい玩具にされているのだろうと知っていました。
これはまさにセクハラのメール。私は普段、妻を心配するフリをしながら内心「もっとセクハラされてこい」と思っていたので、これは相当なチャンス。
私はすぐさま相手の連絡先を自分の携帯に送り、私が隠し撮った妻の顔つき下着画像を添付して相手･F（20）に送りました。

「はじめまして。ゆかの夫です。お話しがあるので近いうち一度会えませんか？妻のセクハラについてお願いがあるのですが」
Fは最初困惑していましたが、妻の下着画像、裸体、顔写真を送るうちにその気になったのか、会うことを了承。
翌週、妻のバイト先近くのカフェでFと合流。
私とは対照的なメンズエッグ系のファッション、怠い喋り。顔はまあまあですが、明らかに妻が嫌いなタイプ。この男が、妻の知らない所で妻の痴態や顔をおかずに抜いていると思うと、心臓に冷たい水がつつ、と流れて狂いそうな程興奮しました。
私は自分の性癖を簡潔に話し、Fも最初の反応とは変わりどんどん目の色を変え、「すげえ」を連呼。
時間も少なくなり、頃合いを見て私はお願いの件を話し始めました。

「お願いと言うのは、簡単な話。妻にどんどんセクハラして欲しいのです」
「どうすればいいんすか？」
「普段は、冗談的なノリでセクハラをしてるんですよね」
「まあ、ゆかさんの胸をおちょくったりとか、基本ネタでいじってました」
「実際揉んでみますか？」
「え！？」
「最初は体を軽く触る程度でいいので。徐々に直接的に触って下さい。指示は私が出します」

私は
･必ず私に従うこと。
･私の指示以外のことはしないこと。
･私との約束は妻に知られないこと。

を念を押し、報酬は「妻を一晩貸す」事で納得してもらいました。
勿論妻を貸すに至るまでのプロセスが大切なので、報酬は先になってしまいますが。

Fと離れ、それから間もなく妻と私が待ち合わせて合流。
妻は私の黒い計画など微塵も知らず、久々のデートを喜んで居ました。
いつも頑張っているご褒美と百貨店で前から欲しがっていた指輪を買ってあげると、幸せそうにそれを白く細い指にはめ、屈託の無い笑顔で私に抱きついてきました。

「これで明日から頑張れる？」
「うん！私頑張る」
「その指輪はめてたら悪い虫よりつかないかもねｗ」
「セクハラなんかに負けないもん」

そう言って子供のようにはしゃぐ妻。
その指輪をはめた手で、ゆくゆくは他人の棒をしごかされるとは知らずに。

その晩、私は早速Fに指示。
何時も以上に直接的な言葉でセクハラすること。指輪をネタに旦那と昨日はセックスしたの？と聞く等。
カフェでボイスレコーダーは渡してあるので、それに録音すること。
チャンスがあれば体（場所は問わず）に触れること。

翌朝、妻はいつもより少しだけ元気にバイトに行きました。自分がこれから先、なにをされるのか知らずに。
私は欲情を渦巻かせながらFの知らせを待ちました。

数時間後。
「エロいこと聞きながらゆかさんの背中とお尻に軽く触ってみました、凄い怒ってるけど大丈夫っすか？」
「詳細は後でゆっくり。どんどん触っちゃって」

それから妻の休憩中、「本当にもうやだ。最悪。お尻触られた。昨日頑張るって言ったのにごめん」とのメールが。一体どんなことをされているのでしょう。
私は悶々としながら想像だけで何回も自慰に耽ってしまいました。

妻が泣きながら帰宅したのを見て、私はちょっと最初から飛ばしすぎたかと思うと同時、どこまでされたのか知りたくて仕方がありませんでした。
最初はただ泣いているだけだった妻も、優しく宥めて心配の様子を見せると、ポツリポツリと「二人の時ずっとお尻触ってきた」「やめてって言ったのに」「怖くて人に言えない」「もう行きたくない」と話し始めました。
話を要約します。
バイト中、必然的に二人になることが多いのですが、お互い手が空くとやたらとFが密着しようとしてくる。「旦那とどんなセックスしたの？」とか「本当はゆかちゃんエロいんだろ」と言われ、後ろに立たれていきなりお尻を撫でられたそうです。
妻はあまりのショックでその場で泣き出し、何も言えないまま制服のスカート越しに尻を弄ばれ、スカートの中に手を入れようとしてきたのを振り払っていたと言いました。まさにやりたい放題。私は逸る気持ちを隠しながら妻を宥め、「明日は休んで良いから」と言い、優しく抱きました。
職場でこんな真似をされた晩に抱かれるだろうか懸念しましたが、根がお嬢様気質で、自分が優しく愛情のある奉仕を受けると喜ぶ妻は、むしろ自分から抱いて欲しいとせがんで来ました。
私はその時のセックスを隠し撮り、翌日、仕事の合間にFと合流。次の計画を入念に組み立てました。