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2002/03/20 18:29:02
(O6Am92n8)
俺はウイスキーを買ってきたフリをする為、しばらく様子を伺うことにした。本心を言えば、何かを期待していたのだが・・・。扉を気付かれないように少し開け、会話を聞き取り易いようにした。友人「○○さん、ホント綺麗っすよね?」妻「やだぁ~、からかわないでよぉ。」友人「俺・・・正直言うと、さっきからたっちゃってんだよね。ほらっ。」中からカチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。妻「あらやだっ!ホントに立ってる・・・。」友人「アイツ、まだ来ないから、ちょっと摩ってくれない?」妻「えぇ~!ダメだよぉ。でも、主人より大きいよね?」友人「こんなになっちゃったら、しまえないよ。ねっ。」覗くと友人は妻の髪や首筋を撫でている。妻「・・・そうだよね・・じゃ、触るだけねっ。」と友人のイチモツを触りだした。この時俺は、もの凄い興奮にみまわれていた。友人「ねぇ、ちょっとチュってしてくれない?」妻「えぇ?ダメだよぉ・・・。」~続く~