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2002/03/09 15:44:47
(hF7ScWdg)
建て売りを購入して2年。女房は見た目、年より若くみられ、今でも近所や職場で羨
ましがられる。越してきて以来その妻の下着がよく盗まれるようになっていた。
時々妻に聞かされていたのはポストや庭先にエロ雑誌や、使用済ティッシュ、精子
入りのゴムが投げ入れられているということだった。始め妻は「気持ち悪いわね」
などと憤慨していたが、そのうち何もいわなくなっていた。去年の秋、妻の留守中
に印鑑を探しているとタンスの奥の箱にピンクローターと極太バイブが入ってい
た。とても驚き、帰ってきた妻を問い詰めた。やっと白状した妻がいうには、妻
は、ローターやバイブも昨年春と夏に投降写真誌などエロ雑誌とともにポストに入
れられていたものだという。どちらも新品だったらしい俺がみつけた時にはかなり
使いこまれていた。妻の白状は続いた、実は一昨年エロ雑誌を何度も入れられだし
た時から妻は毎回貪り読み、オナニーにふけるようになっていたそうだ。下着も盗
まれただけではなく、夏ころにはザーメンをつけられ還されたりしていたことにき
づいたそうだ。俺は何も聞いていなかった。妻は自分の下着につけられた大量のザ
ーメンに鼻を近付け匂いを嗅ぎオナニーをするようになってしまった。妻は泣きだ
したが、俺は追求の手を緩めたりはしなかった。一昨年秋には男根のみの自我撮
りされたビデオが、冬にはあらゆる場所でシコッているのが映っているビデオが届
けられ、中には家の玄関に射精していた所や、妻の下着を履いたり、男根に包み放
出していたり、開き置かれたクロッチに出されていたりもしていたそうだ。妻は雑
誌等に感化され、ゴムを付けたソーセージや茄子などでかき回すことを覚えたのも
その頃だったらしい。使用後はゴムをとらずティッシュにくるみ捨てていた。去年
春にポスト投函されていたビデオに妻が使ったそのゴムつきの、ソーセージや茄子
などが映されていた。その頃、ローターが届けられ早速当日から使用してみたとい
う。初夏にはバイブが、そんな行為も長く続けていると、当たり前の日常事になり
生活の一部、妻の性欲処理は全てそこで賄われていた。エスカレートしていく見知
らぬ男に恐怖を感じていたりもしながら、もしその男が現れても受け入れてしまう
かもしれないと開きなおった妻は自分の気持ちを正直に吐き出していた。俺は15年
も夫婦をしていて妻がこんな女だったとは、しらないできてしまってたのかと悔し
さと憎悪しか湧いてこなかった。