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2001/12/16 21:36:29
(K5YX847/)
私の妻知子は先月32歳になったばかりの美人ではないけど、かわいい
感じのスラッとした、スタイルのいい女性です。
妻は私と結婚する前から、ある印刷機器の会社で働いています。
私の職場でも妻の会社の印刷機器を使っているため、消耗品等の部品を
発注することがよくあり、世間で言うお得いさんになっています。
そのためか、うちの担当者から一泊での忘年会に誘われました。
その担当は、私とそこで働いている妻が夫婦であることは知りま
せんでした。
つまり結婚した後に入社した新人さんがうちの担当だったためです。
私も妻の会社の忘年会なんて行った事がなったので、楽しみにして
妻を驚かせようと、内緒にしていました。
しかし驚かされたのは私の方でした。
当日、仕事が遅くなってしまい、遅れてその会場につくと、すでに
皆さん出来上がっていて、中にはそのまま寝込んでしまっている人も
いました。
その中で、会場の角のあたりで数人の男性が集まっていて、異様な
雰囲気が伝わってきます。
私は妻を捜してうろうろとして歩きまわって見ましたが、姿が見えません。
そのとき角の集団から「毎年これが楽しみで、来てるんだぜ」
?と思いその集団の中心をのぞくと、そこに妻がいました。
しかも服がはだけて、胸が丸出しです。
「何やってるんだ!」と声に出しかけた瞬間
「あぅ~気持ちいいよ~、、ぁぁ」妻の下には、一人の男が仰向けに
寝ており、その男の物を受け入れ、腰をくねくねと振っていた。
「次は俺だぜ、早く終わらせるよ」
「やだ~もっとする~~あぁ」
妻は酒は好きだが、酔ってしまうと何をしているのかわからなく
なってしまう。
そのことで俺は普段、妻が飲み会にいくときは、門限を決めて迎えに
行っていた。
その心配していた悪夢が目の前で行われている。
「ちょっちょっと、知子さん!出ちゃうよ!」急に下にいた男が言ったが
お構いなしに腰を振りつづけ、ついには中に出されたようだ。
その男達の異様な雰囲気に圧倒され、ただ呆然と見ている事しか出来なかった。
そこにいる男達が一通り中に出した後、その中の一人が俺に話し掛けて
きた、うちの担当だった。
「あ、きてたんですか、どうです?一発」
私はカッとなったが、逆に異常な興奮もしていて、妻を押し倒していた。
妻はまだ酔いが覚めておらず、というよりその異常な雰囲気に酔っている
ようだった。
妻のあそこを見ると、白く泡立った精液があふれ、床に垂れ糸を引いている。
そこに自分の物を入れると、中もヌルヌルとしていて抵抗がない。
大事な妻の中に出した男達に見られながら、妻を抱いていることに
興奮し激しく腰を振った。
「毎年恒例だから、今年はうちの事務員さん独り占めしていいですよ」
担当が私に声をかけた。
妻の中に入れたまま抱きかかえ、自分の部屋へ連れて行った。
私はゲストだったため一人部屋だったから、誰にも邪魔はされない。
部屋の中でも、妻を抱き続けた。
「よっちゃん(私)、なんでここにいるの?、、、ぁん」
やっと酔いが覚めてきたようだ。
「あん、、、、、、、ぁん、、、見てたの?」
「毎年なのか?」
「わかんない、、、あ、、、気が付くと、やられてるんだもん、、あ」
涙が出てきた、、、、。
妻も泣いていた。
事が終わって、じっくりと話を聞くと、私と結婚する前から、宴会行事の
後には、誰かにやられていたらしい。
私と結婚して、門限を決められてからは無かったが、泊りがけの宴会の
時には、やられてしまっていた。
妻にやられているときの内容を説明してやった。
起きたときにはいつも隣に一人しかいないので、複数にやられていると
は、思っていなかったらしい。
私は妻に仕事と酒を辞めさせた。