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2001/11/12 16:09:51
(I2fiG72O)
＞妻に再び恋をしたような熱い欲情ばかりが沸き上がって来るばかりです。
改めて妻を見ると白い肌と着やせする豊満な肉体はかなり魅力的だったので
す。
この事件の以後、私達は新婚時代のようにラブラブ状態で愛し合っていま
す。
やはり嫉妬はセックスにおいて最高の調味料なのでしょうか？
浮気してきた妻とラブラブ状態で愛し合っている、理想的な夫婦像ですね。
妻がよその男に体を開いてしまう。
夫にとってこれ以上刺激的なことはないでしょう。
７年目の浮気とはよく言ったものです。
妻と数え切れないほどセックスしているうちにどこの夫婦でもマンネリは避
けられませんよね。
お互い相手のことを知り尽くしてしまえば求めあう必要を感じなくなってし
まう。
夫は性欲減退ですが、丁度その頃妻の方は思春期の男のように性欲の盛りを
むかえます。
ですから妻が３０代４０代になって浮気するのは自然の摂理とも言えるん
じゃないでしょうか。
そんな年代の妻にウソでもいいからやさしく声をかけてきた男が現れれば妻
はポーっとなってしまいます。
そんな妻がその男に体を開くのに時間はかかりません。
妻も男も新鮮でお互い体を貪りあったと思います。
妻がよその男と浮気をする、そんな想像をしなかった訳ではありませんが、
それが現実となると・・・
自分の妻の秘密をよその男に知られてしまったということはなんて恥ずかし
いことでしょう。
自分の妻がその男と裸で抱き合う。ディープキス。
男の勃起したペニスが妻の体に触れる。
私しか知らないはずの妻の恥ずかしいヨガリ声に男は興奮しておまんこに挿
入。
くずぶっていた妻が息を吹き返したようにキラキラと輝きはじめます。
「わたし浮気しちゃったの」と言った妻は別人のように見えました。
「たぶん、また会うと思う」と妻は濡れたような目で言いました。
抱き寄せると「イヤーッ」と叫んだ妻はすごく新鮮です。
妻は「ダメヨ、ダメヨ」と感じているのに、感じないように、感じないよう
にしていましたが、とうとう我慢できず、小さな声で男の名前を呼びながら
「イク・・・」と言って体を痙攣させました。
まるでよその女を抱いたように新鮮なセックスでした。
