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2001/09/19 13:58:32
(Ih7qADAs)
妻（37才）の行動に怪しさを感じ、昼間私の留守中に男を家に上げ、浮気している
らしく（相手は友人だと判明）盗聴器を仕掛け、録音に成功しました。
以下実況です・・・
｢うふふ・・今日は朝から欲しくて欲しくて・・・｣
｢なんだ・・もう濡れてるんだろう？あいつとしなかったのか？｣
キスの音・・
｢やだ・・してないよ・・｣
再び激しいキスの音・・
｢むふう・・もう・・欲しい・・ねえ・・｣
｢やらしい奥さんだね・・ふふふ・・これが欲しいの？｣
衣擦れの音・・
｢そう・・これが・・このおっきなおちんちんが欲しかったの・・｣
｢じゃあ・・硬くなるまで・・いつものように・・｣
チュパチュパとフェラの音が暫く続く・・
｢はああ・・ねえ・・おっきくなったよ・・すごくおっきい・・｣
｢ヤツにも入れて貰えば良いのに・・｣
｢やだ・・ちっこいもん・・それに早いし・・言わないで・・｣
再びフェラの音・・
｢ほら・・ケツをこっちに向けろよ・・舐めてやるから・・｣
フェラとクンニの入り混じった音・・
｢あああ・・いいっ・・はああ・・だめっ・・いっちゃう・・いやん・・｣
ブチュブチュと激しい音と妻の喘ぎが続く・・
｢ああ・・やん・・あああ・・いく・・いく・・いっくう・・・｣
一際大きい叫び声と妻の呼吸の乱れが続く・・
｢ふふふ・・今日はいくのが早いなー・・満足か？｣
｢やん・・いじわる・・頂戴よ・・ねえ・・｣
｢じゃ・・お願いしてごらん・・やらしく言うんだよ・・じゃないと・・｣
｢んもう・・うふふ・・○○さんの・・ぶっとくて・・硬い・・おちんちんを・・
○○の濡れ濡れのあそこに・・入れてください・・｣
｢どんなふうに？・・ちょこちょこっと？・・あいつみたいに・・はははは・・・｣
｢いやん・・じらしちゃ・・いっぱいよ・・いっぱい・・ズコズコと激しく・・｣
ベッドの軋む音がして・・
｢あああ・・おっきい・・すごい・・そう・・これっ・・これが欲しかったの・・
いやん・・はああ・・きつい・・おっきい・・あああ・・・｣
暫くギシギシと壊れそうなくらい激しいベッドの軋みと妻の喘ぎ・・
｢あああ・・だめっ・・もう・・だめっ・・いっちゃう・・はああ・・・ああ・・
あああ・・いっくう・・・｣
妻の叫びが続くがベッドの軋みは止まらない・・
｢やだ・・もう・・だめっ・・壊れちゃう・・やん・・あああ・・・｣
｢まだまだだ・・いっぱい欲しかったんだろう？・・ほら、もっといっちゃえよ！｣
後はもう、妻の絶叫と激しいＳＥＸの音が延々と続いた・・
時間にして20分程後・・
｢いくぞ・・○○・・どこだ？・・どこに出して欲しい？｣
｢あん・・はああ・・もう・・どこでもいい・・いって・・｣
｢おおっ・・いく・・いくぞ！・・おおお・・・｣
妻と○○の雄たけびで後は2人の息使いだけが続いた・・
｢もう・・凄いんだから・・○○さんって・・｣
｢どう？満足した？｣
｢力入んない・・ガクガク・・でも・・凄い良かったよ・・｣
｢偶にはヤツにもやらせてやんないと・・バレたら困るだろう？｣
｢んーどうしよっかなー・・そうね・・でも感じないから・・うふふ・・｣
｢そん時は又嵌めてやるよ・・ズボズボとね・・ふふふ・・｣
｢やん・・だめっ・・また感じてきた・・あん・・｣
それから2回戦が始まった・・
