レス、ありがとうございます。
お互い自分の妻と分かると興奮するものですね。（私の場合は初めから分かっていましたが、）

あのあと二人の姿は画面から消え、私は早送りをして二人を探しました。
ビデオも一旦消え、再び二人の姿が現れたのは私と妻の幸代の寝室でした。
弟の裕二も妻に分かたないようにうまく隠しカメラを寝室に置き再び録画したと思います。
裕二は裸状態で妻の幸代は体にバスタオルを巻いていました。
どうも二人で風呂に入っていたようで、改めてそんな関係だと気づきました。
でも裸になってセックス迄している仲ですから二人で風呂に入るくらい何の恥じらいもないと思います。
「兄貴は帰って来るのが遅いんだろ。今日はゆっくりと抱いてあげるよ。」
「お願い裕二さん、ここじゃいや、外に出てしましょ。」
「外ってまたラブホテル、幸代さんも好きだね、それほどあそこのホテルが気に入った。風呂やトイレまでガラス張りでベッドから中が見えるし、ベッドの端の拘束具のベルトがいいのかな。
縛られて犯される感じで、、義姉さん凄く感じていたよね、、」
「そ、そんなこと、、ここじゃいやって言っているだけなの、ここは私と一樹さんの寝室だから、、」
「じゃあ、寝室はダメでさっきのリビングはいいの。台所は、、食事をするテーブルは、、」
「ああ、、そんなこと言わないで、、」
「もういいじゃないか、俺たちだって夫婦と一緒のようなものだろ。もう他人じゃないんだから、、」
それ以上言い返せない妻に弟はバスタオルを取ってベッドに押し倒していったんです。
「ああ、、いや、、」と妻は大きな声を出すのですが、そこもすでにカーテンがすべて閉まっていて外へは聞こえないのです。
「いや、いや、、」と言いながらも妻は声だけで弟のキスを受け入れているんです。
「義姉さん、もうここはこんなに濡れているよ、、」
妻を押し倒し股間に入れていた指を引き抜いて目の前で見せる弟、妻は目を逸らせ知らない振りをしているんです。
次に弟は妻の体中を舐め回し愛撫をすると強引にペニスを妻の口に入れていくんです。
「グイ～うう、、」妻は咽ながらも弟の腰に手を当て、距離を測りながら咥えているんです。
「上手になったじゃないか、最初の頃は慣れなくて、えずいて咳き込んでいたのに、、」
そんな妻も口に弟のペニスを咥えていては言い返せず黙って口に咥えているんです。
すると弟が妻の体の上で反転し、妻の股間を舐め始めるのです。
もうその時は妻も足を広げ膝を立てて舐めやすいようにしているんです。
時に弟の顔がカメラ目線になり、私に約束は守ったぞと言う顔をしているんです。
そのあと妻の上に弟が覆いかぶさり、正常位で繋がっていったのですが、途中で電池が切れたのか見えなくなってしまったんです。
妻と弟、コンドームを着けている様子はなく、たぶん生でしていたと思います。避妊とか中出しはＮＧだとか、そんな話は弟としていなかったのでどうしたか分かりません。していなかったので

妻のこれだと言う浮気の確認はできなかったが、下着の位置は時々変わっていた。
妻が風呂に入っている時、使用済みと新しい下着を見るといつも私が見慣れていた下着だった。
見慣れない下着が洗濯され干されていることも見たことがなかったが、私が仕事に行っている間に洗って干していたら分からなかった。
胸の中で悶々とした気持ちが爆発し、私はついに弟の裕二に話をした。
妻の幸代を誘惑して抱いてくれと、、
「兄貴、気でも狂ったのか。兄貴は再婚でもまだ２年半、新婚じゃないか、、」
私は正直に弟に話をした、幸代の浮気を疑っていること、私の物があまり元気じゃないこと、そんなこともあって前の妻とも別れたことを。
弟の裕二はまだ独身で妻も裕二を信頼していることは分かっていた。
それよりなにより他人に妻を抱かせることに抵抗があった。
弟は考えた末に、「分かった、、でも義姉さんにバレたら俺は知らないぞ。」と言って承諾してくれた。
弟からは、「最初は抵抗されたが数回抱いた、」と言って来たが、私はその証拠が欲しくて隠しカメラをお願いし今回のＤＶＤになったのです。

妻、幸代の浮気が気になったのは１年ほど前だった。
高校の同窓会があると言って、「行っておいで、」と言ったものの帰りが遅いことに心配になった。
妻の下着を調べると私が見たことがないカラフルで大胆な下着が数点あった。
赤や黒、紫からピンク等々、ブラもカップ部が小さいものや細いもの、ショーツやハイレグパンツもありＴバックや紐パンもあった。
一つ小さなものを広げてみると、こんなもので大事なところを隠せるのかという物も、、
私はそれらを携帯に取り分からないようにしまっておいた。
後日仕事から帰り時々妻の下着を調べていると、写真と比べ場所が代わっていることに気付いた。
「今日はどこかに行っていたのか。」と聞くと、「前に行ったじゃない、友達と待ち合わせをしてお茶をしてきてもいいかなって、、」
「そう、そうだったかな、忘れた、それで楽しかった？」「ええ、子供も連れて来ていてね、今もお腹の中にいるんだって、幸せそうだったわ。私たちはいつかな、、」
「まあ、そのうちな、、」と話をはぐらかしたが、実は私の物があまり元気がなかった。
大きく硬くなっても幸代の中に入れて数分すると中折れをしたり、初めから起たなかったり、、
妻には申し訳ないと思いながら生活が続いていた。
でも下着の位置が変わり時々ないことも分かると妻の浮気を疑い、、でもそんなときの限って私の物が元気になってくるんです。
まさか、、私にはそう言う性癖がるのか、、と初めて思った。
それからも私は妻の観察を続けていた。